移転先の目処がたちましたが、、
移転先の目処がたったのですが、実作業の時間がなくて、公開できてません。
急に色々動き出していて、腰をすえられないそんな状況です。
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移転先の目処がたったのですが、実作業の時間がなくて、公開できてません。
急に色々動き出していて、腰をすえられないそんな状況です。
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もしかすると、このままかも知れませんが、このサイトを移転するつもりです。
そのため、日々更新していると、データが増えていき、やや面倒なので、一旦更新を止めます。
その間も、更新しないまでも、記録は残そうとは思いますが、きっとやらない気がします。
本来なら、移行期間を設けて、重なる期間をおいて、連続性を保ったまま移転すべきかも知れませんが、リソースもありませんし、ミッションクリティカルなサイトでもありませんから、一旦止めてみます。
一週間ほどを予定していますが、移転先を特に決めておらず、その検討から始めるのでもう少し先かも知れません。
どうぞご容赦下さい。
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早朝。
マンションの階段を降りる。
純粋そうな少年が独り。目が合う。
「こんにちは」、と。
向こうから、こっちがおはようと話しかける前に。
よくしつけられたいい子だなあと思いながらも、まだかなり早朝と心のなかで突っ込み。
お父さんも兄弟もまわりにいない。
虫かごと網を持ってる。夏休みの少年の王道。
でも、もう8月は終わった。
なんとなく、潤んだ眼が呼びかける。
「何獲ったの?」、と思わず。
少年は、恥ずかしそうに、でも誇らしげに
「トンボとバッタ」、と。
おっさん、
「おおすごいなあ」、と。
特段、いい言葉が思い当たらず、話を続ける余裕もなく、そのまま去ってしまった。
あんなとき、なんであんなにぎこちなくなるのか、少年時代、なんて声かけられたら嬉しかっただろうなあ、と思いながら、小さな男の子の純朴さはいいなあと。母性がくすぐられる思い。
もし、母性が本当に女性にあるのだとしたら、ああいう瞬間が堪らないのだろうなあ。
最初の数年があるからこそ、20前後まで育てられると言うが、なんとなく分かる。
こんど、僕の仮説?は正しいのか確認してみよう。
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自分は一体何を追いかけているのだろう、時々考えてはみてるが、その大きなお題に対して十分満足できる表現は持ち合わせてない。
眼の前の小さな望みとかこうなればいいなはあるにしても小さいなと、そこそこ大きくてそれなりの具体性があるのって難しいなと。
ほんと、つくづく。
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人生ほぼ初競馬。
時は、夕方、台風の雲間の大井競馬場。
いわゆる、トゥインクルというやつ。
たまたま、飲み会の予定の日が、店の予約の都合から、何度か企画が変わり、最終的に競馬に落ち着いた。
一人を除き、競馬は初体験。
その一人が競馬好きだったので、競馬の指南役を頼み、たまたま、昨日が大井競馬場のレース最終日だったわけ。
競馬に決まってからは、丸投げ(ゴメン!)して、その友人に席の予約から色々アレンジしてもらい、僕は連絡窓口に徹した。
これまでの競馬へのイメージを軽く壊滅させるほどに、クリーンだった。1席千円の予約席(ゴール前のボックスシート:ビクトリーシート)だったことも手伝ってか、来場者は危ない人も全くおらず、紳士淑女な感じすらあって、怒声とかゴミとか全くなくて安全だった。
最終レース後、イメージに近い輩なおっさんが確認できたけど。
まあ、入場料100円であんな長い間遊べるなら、下手に漫画喫茶、スーパー銭湯や映画よりもパフォーマンスがいいかも知れないねぇ。1日いても、100円、予算決めて遊べば交通費分ぐらいは当たる場合もあるだろうし。
とにかく、ものは試し、百聞は一見に如かずでした。
あっ、ちなみに大井競馬場は、ビール はキリン(ハイネケン)のお城でしたが、タップマルシェがあり、スプリングバレーなど、クラフトも安価に楽しめるようになってました。
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目黒、権之助坂付近。
さんま祭を告げるポスターがあちこちに。
いつの頃からか。あんなに盛況になったのは。もう20年前にはあったな。無料だからといって夥しい混雑。
日本の景気の悪い時と一致してる気がするな。
お仕事で、久しぶりの目黒。
ここは、駅からだと下りは雅叙園に降りるそれはそれは急な坂を下る方が早い。
帰り(上り)は、もうひとつの坂を登るのが無難。坂の急さから言って。
それすらもしんどい人は、大回りだが目黒川から上がってくるには、雅叙園まで行って、中の断続的にあるエスカレーターを乗り継ぐと、駅まで戻ってこられる。
さて、最も急な坂を下るとき、歩いていてもつんのめる、膝が笑うほどだけれど、少年は、スキップで下っていた。
これには、おっさんたち目を見合わせて、単純にスゴイナアと驚愕。
そんな坂を、全く同じ時間に、今日も下るのであった。
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本来は休み。
午前に顔出さなきゃいけない会議が入ったので、出席、言いたいことだけ言って、途中退出。
言い逃げ?
出社すれば、するで、何だかんだ細かな雑事はあって、午前終了。
午後からも私事の雑事を片付けまくって終了と。
ただ夕方になる前には終わり、昔なら呑みに行くところだけれど、地元に戻ってきてしまってるし、都心に戻るのも面倒、もとより呑めないし、当然仕事にも戻る気はなく空いてしまった割とたっぷりな時間をどうするかと。
僕のもうひとつの常套、打ち手は、映画となるけれど、近隣のラインナップが今一歩。
困って、漫喫とあいなりました。
特に会社の携帯の電池がなくなりつつあって、充電したかったのもあるし、ネットワーク環境が欲しかったのもあって、ちょうどいいなと。
仕事もブースで出来るし、のんびりおっさんは漫画喫茶の片隅で、ドリンクバーを楽しみながら過ごしました。
夏の終わりに優雅なもんでした。
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午前中であらかたの仕事が目処がつき、午後からもう考えたくないモードに入った昨日。
仕事の流れが、いつもと同じ風景、いつもと同じ人々なのに、少しずつ違う違和感。パラレルワールドに入ったかのようなほんの少しだけ違う世界。
いい方向なんだけど、どうしても感じるこの感覚はなんだろう。
まあ、悪いことではないので、この流れに任せておこうかと。
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昨夜は、美しい三日月だった。
太陽の輝きは変化しないから、こんなことを思うことはないが、月は毎日刻々と形を変える。
夜に瞬くから、帰り道に、人気がないところでふと上を見ると、愛でることになる。
そうすると、その時の感情とかと一緒に記憶することがままある。
そうそう24時間TV(全く観ません)の古くからあるあのマーク、あれは、月が地球を廻っているのではなく、地球が太陽を廻っている太陽系を現していたそうだ。真ん中は、太陽。知らなんだ。
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何だかんだで、ドイツで走って以来、帰国後走ってなかった。
もう1ヶ月も経つ。早い。
その前も少し間隔が空いてたのもあって、この2ヶ月、まともに走れてなかったな。
その結果は覿面で、やはり、最初こそやや遅めのペースだったけれど、すぐにペースダウンで屈辱的な数字。
苦しいけれど止めるのだけは避けようとペース落としても必死で続けた。
やっぱり、以前のように規則化(仕組み化)しないと、やらなくなるな。
少し戻そう。
ちょうどいいや。
(走らなくなったあたりから)願掛けの神通力が切れたところだ、再度お願いするとしよう。
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韻を踏んでいるから思い付いたタイトル。特に意味はなし。厳密に言えば、やや誤り。
仕事は最近しんどいながらも恵まれているなとよく思う。互いの信頼があって、尋ねる雰囲気もあって、それぞれに専門家がいて、これで、売上が予定通り上がれば、こんな最強なことはないのだけれど。
意志がないところに、道は成らずというか、no will, no success とか、no try no happen だな。
僕にも言えることだが、全てをやりたがりというかある程度できちゃうので、部下や同僚に任せきれない同僚がいる。
特に、僕は前線に立つのが好きなもんで、ついつい、やっちゃうのだけれど、そうではなくて、基本的に仕事に対して頭で理解していても、慎重と言えば慎重、怖がりなところがある上に、物事を、現実的に考えすぎるというか、楽観視しない奴なのだ。
ポジティブではない。ネガティブ。
立場としてはどちらの考え方も持ちつつ、判断や決断していかなければいけないと思うが、前のめりにいかないと周囲がついてこないと言うときに、消極的になってしまうことが多い。
皆の前では、ポジティブ思考なふりをすればいいと思うが、
基本、僕はあまり考えてない、直感的なので、いつも小競り合いだ。彼とは。
色々と考えてはいるけれど、なかなかうまくいかない。
自分を変えて、うまく行くような道も探るのだけれど、なかなかうまくいかない。
最近は、結局、自責じゃなく、他責にしてしまって、彼は向いてないのではと考えてしまっている。
向こうは、きっと、もっと、自身を向いてないと考えていると思うけれど。
とにかく、暴走出来るとか、自身を持てるような何かのきっかけを創りたいとそればかり考えている。
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ある映画の1節。
ちょっと稚拙過ぎて、分かりやすい。
まあ、そんな映画。
否定(+条件)から入って、肯定を説く応用力の高い表現。
それこそ、No Beer, No Lifeのような。
あの映画、とんでも物語ではあるけれど、そしていつまでも続く設定になってしまったけど、神話とか伝説を学ぶには勉強になったかもね。
今後もよくわからんけど、あんな感じで続くんだろうな。
作品名をどうしても知りたい方はお会いしたときにでも、お尋ねください。きっと残念な気分にはなると思いますが。
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遺失物取扱所、平たく言えば、忘れ物、落とし物窓口。
英語は分かりやすいね。そして、少し深い。
いつもの駅で乗り換え。
一方の線の出口をでて、すぐ目の前のもうひとつの線に乗り換えるほんの十メートル程の路面にパスモが落ちてた。
裏面だったのでひっくり返すと僕と同じ路線。ちょうど、落ちてたところが、乗り換えの中間地点だったので、どこに届け出るか迷ったが、いつも感じのいい鉄道会社の窓口へ持参した。
結構な額の定期券だったから、なくされた方の手元に届けばいい。
勿論、悪い企みも少しはよぎったけれど、無くすと大変やもんねえ。
ただ唯一、問題だと思うのは、定期券は換金性の高いものだし(身分証がなければ難しいので、実質無理だけど)、パスモはプリペイドであり、ほぼ現金だ。
いくら入ってたのか知らないけど。
にもかかわらず、拾い主の連絡先などを確認しなかった。これ、面倒な人だと、問題になるだろうな。
まあ、警察に行ってないので、あくまで善意、民事ということで、グレイなのかもしれないけど、現金や指輪などならこのフローにならないとおもうな。
もう少し認識を改めるべきだと思う。
駅員だって自由に出来てしまうわけだし。
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昨夜のこと、170822の夜。
横浜スタジアムの夜。
広島vs.横浜
100球、完投ペースの野村、9回裏。
初回、序盤こそやや安定してなかったけれど、徐々に、淡々と横浜を料理して、交代するかと思ったけれど球数も少ないこともあって、交代せず、バッターを迎える。
ヒット。ノーアウト一塁。
バッター、筒香、予感はあった。
場外ホームラン、ツーラン。
ご存じの通り、高校野球以下の三者連続ホームランで、サヨナラ。
もう、9回裏開始時に、誰でも思い付く最も貧弱なあり得ない展開で逆転勝利。
何年ぶりかに球場で観た野球が今後も語り草になるような試合。
一昨日から引きが強い。
試合を見てるかぎり、広島も采配ミスではないかな。
投手があの球数で、ほぼ打たれておらず、直前に打席が回ったけど流れもほぼ広島なわけで、エースを完投させたい気持ちもあいまって、投手交代はあまり出来ないわな。
抑えに交代という厳格にしてもよいけれど、満塁ホームランでもないかぎり負けがないわけだし。
でも、ツーラン打たれた時点できっぱり今村に変えたのは素晴らしかったとおもうな。
どうでるかにしても、引っ張って、仮に敗けがつくような事態になったりするよりはね。エースでもあるし。
そこまでは考えずに継投してないかもだけど。
野村が抜群だった感じはなく、横浜の淡白さにも助けられていた感じ。
交代した今村も凄さは感じなかったけれど、勝負を分けたのはロペスのハーフスイングが認められず三振が取れなかったことだろうな。
ロペス、正直、今村の緩いボール、ワンバウンドするようなボールにタイミングあってなかった。おんなじ球で、仕留めておけば全然ちがっただろうに。
三振とってくれず、次の高めにいってしまった失投で、勝負が決まったな。
試合の最初の方にエルドレッドのハーフスイングを取って、三振になったことがあったけれど、あれを取って、ロペスのあれを取らないのはなあと。エルドレッドは、かなり不満を主審に現していた。
三塁側から見てる限り、あのロペスのはなあという感じ。
まあ、久々の野球があんなことになったのは、不思議な感覚だなあ。
でもねえ、試合後、現実かが未だに認識できなかったけれど、蕎麦屋に入って横浜ファンの家族と話して、野球のホーム・チームの良さってこうだよなあ、と。
そこかしこで、花が咲いただろうな。
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ある仕事で飛騨の山奥の名所へ。
そらぞれの専門家、担当者がある新幹線駅で集合し、レンタカーで合計4名で件の目的地へ向かった。
僕だけ昨日のみの参加。他のメンバーは、翌日、その車でさらに奥地の客先へ向かう日程。
昨日、仕事が終わって最寄り駅へ送ってもらって僕だけが帰京の途となった。
名所といえども、山深い場所、鉄道はあるにはあるが、観光列車専門のようなもので、多くの車のない人は、近隣の大都市、名古屋や岐阜行きのバスが生活の足のようだ。
観光案内見ても、バスも含め車がベース。
訪問後、駅にほど近いコンビニで休憩。思い思いの時間を過ごす。一人は会社と一人は客先とそれぞれ電話。
電車を調べると一時間ほど来ない。
バスの方がもう少し便があるらしく、バスを薦めてくるスマホ。
バスだと一旦大回りして、電車へ乗り換え、更に電車でも乗り換えが何回かあって、面倒。バスの利点なし。
まあ、どのみちとっても、戻る時間は同じぐらいで、安いのでいくかと。
そんなとき、観光案内のウェブをみると、高速バスで、インターまでいけば、目的地 名古屋まで、直行の便が1時間に1本。時間も非常に短く、名古屋で余裕が出るぐらい。
こりゃいい。来るときもこれでいいじゃないかと思ったぐらい。その時間だと、他の便より出るのも早いぐらい。
インターだと、街の外れにはなるが、レンタカーがあることもあって、すぐ行ける。落としてもらうことになったのが、惨劇の始まりだった。
名古屋からの電車は、かなり余裕をみて、指定席を取ってあったのもこのどたばたを助長したな。
以下、呟きのまま、引用。
(なんとか、新幹線に乗り換えて落ち着き始めた頃のもの)
山の中の高速バス停で、取り残され、呑気に座って待っていたら、次に来るバスは予約制と知り、あわてて電話。出てしまったあとなので、予約は出来ない。走っているバスの空席は分からないから、待ってみて空いていたら乗れますとのこと。ちなみに、出発時は、残り1席でしたって。そんなあ。
そのバスに乗らないと、予約していた(かなり安全を見ていた)帰りの新幹線にほぼ間に合わない。次は更に1時間後。他の手段は街中にある、バスか電車だが、町の外れの高速に独りぼっち。足はない。歩くにしてもかなり遠い。さらに、そちらにいっても状況は変わらず、1時間に1本程度で、間に合わない。
どうしてもそれに乗りたい。空席頼む!と空をあおぐ。待っている人はいない。バス停の構造上、側道に入り、分離帯の植え込みがあるため、俺に気がつかない可能性大。仕方ないから、暑いなか、出来るだけ前進して、待っているアピール。せめて、このバス停から乗る客がいれば、停まってはくれるはず。
走行するうちにあと、10分ほど。誰も来ないし、来ると、もしかしたら乗れないかもしれない。
綺麗な女性が来た。思わず声かけた。次のバス予約しているかを。返事はyes。少なくとも停まる。乗れるかは時の運。とりあえず最前列?でのアピール終わり。後は、まあなんとかなるやろと腹を決めた。
あんなとき、吊り橋理論はあるかもなと思っていた。なんとも女性が魅力的にみえて、話しかけ始めようかと思っていたら、後2名も女性が来た。皆通いなれている模様。予約は3名。これは出発前の方々。だから、あと1名分は、空いているかもと信じるしかなかった。厳しいかもなと諦めつつ。
そこに山の向こうからバスが側道へ進路を変えて入線。
来た!
ここにいる4名のうち1名は、予約もなにもしていない男。
果たして空席はあるのか?運転手に事情を話す。あっさり、空席あるとのこと。助かったー。支払っていたらこの先、ひどい渋滞で遅れていて、読めないとのこと。でも、自然渋滞の模様。
全然問題ない。1時間位遅れる分には問題ない。事故とかじゃなければ。ようやくクーラーの激しく効いた車内で一息。一眠り。激しい渋滞で、下に降りて路線変更までしたけれど数十分遅れたのみ。許容範囲。しかし、ここまで一気に書いたけど、伝わったかな。見直しもしていませんが。
ここまで。
次は、しっかり計画立てます。
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早朝、ほとんど移動だらけの日帰り出張。
久しぶり。
ここんところ、あまり出ることが少なくなった。
さて、今日ははじめてのケースで、やや緊張&興奮。期待と刺激。
観光で行ってみたいところなのだが、着いて説明終わり次第、帰宅の強行軍。
来月にかけて、そんな案件が増えそうだ。それもあまり行ったことのない地域へ。それはそれで楽しみ。
早朝の下りの電車。
思い思いの着席スタイル。
黒いTシャツの大きな男性。
体を半分崩しながら熟睡。
黒の胸にはV字の赤い太いライン。
その上、Vではなく、真ん中は水平。
逆台形?といえばよいのか。
そうだ、鉄の城だ。
マジンガーZだ!
パイルダーオンしてブレストファイヤーとか光子力ビームしないと。
よし、今日は、多分幸先よい。
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持帰りを表現する英語。
細かな話は割愛します。ご存知の方はご存知の英語のよくあるネタの1つ。
そして、わが日本が誇るTake out は、英語では、一般的ではない。
間違ってるとまでは言い切れない。特に、最近は。おおよそ意味は通じるし。
使う人が多くなれば、一般化するのが言語だから。
僕は、to goか好きかな。
そんなわけで?今、持帰りについて色々と考えているのです。
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何を思ったか英語タイトルの連続。
実は、何の理由もなく数回続いたから、そのまま続けたのみです。
そして、誰も突っ込みも質問も入れてくれないので、そのまま続けてたのです。
ですが、さすがに飽きてきました。
明日から戻しますと宣言しようかと思いましたが、続けるけれど、突然変えるかもしれませんとしておきます。
まあ、ドイツ語になるとか、チェコ語やフランス語になることはないとおもうので、変わるとしたら日本語でしょうね。
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もうそんなに経つのか。
あれから3年、正確には2年半も経ったお客様に会いに行く。
担当者はあれからお邪魔してないうちに、1度変わったそうで、2人目。
西の空が今にも一雨来そうな中、出来れば打ち合わせ中に豪雨で、終わった頃には晴れ上がっていることを希望しながら、初打ち合わせを終えた。
まずまず良好。
途中、何度か挫けそうだったが、素直に返答してなんとか繋げた。
アドレナリン量、半端ない。
外に出て、窓からは分からなかったけれど、途中、外の風景が眼中になく、終わってみれば、路面は濡れていた。
ここもまずまず、乗り越えた。
なので、さあ、勝負の挑み時。
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田町の駅。
田町砂漠を過ぎて、駅に着き、駅を出る。
車窓の向こうに少しずつ遠くなる駅の突端に数名の人影。
カメラを抱え、こちらを向いている。
よくみるとこちらではなく、斜め向こうの反対側へ、こちらが11時の方向なら1時や2時の方向にそのレンズは向いている。
東京駅方面から品川駅方面に向かう電車を待ち構えている感じだ。
いつも見る車窓。
気が付いたのは、初めてだ。
一体何を待っているのか?そして、田町である必要があるのか?隣の駅でもいいんじゃないか?と色々と疑問が沸き上がる。そんなうちに、なにか特殊な車輌が通るのではと思い、検索。
検索結果は、取り立てて、大きなものはないけれど、考えられるのは、サンライズの戻り?位かなとスマホを眺めていると、そのサンライズが下り方向に過ぎて行った。
撮影しているかはもう分からないけれど、きっと、これだろうなと。
そういや、俺、数年前にこれに乗ろうと決めて、問い合わせたら、全く取れずに断念したんだと、思い出した。
数駅の間の旅へのオモイ。
旅立たないと。
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