精神衛生なるものバックアップ…
知人の会社のPCのデータがとんだそうだ。
(ここまでは別に問題ない。本人はそんなわけにはいかないだろうが)
しかし、何故か、何とかしてくれという悲痛なお願いが自分に回ってきた。
こんな専門でないんだが。
技術的・経験的なノウハウは要らない。この手の問題は。
ソフトいれて、all or nothingというか、almost, very few or nothingである。
助からないものは助からない。助かったものも後遺症が残る時もあるってな具合。
これほどPCを利用する時代。バックアップって大切なんだけど、やらない。
消えてしまったほうが、掃除のいいチャンスになることもある。
そう、しょっちゅう引っ越す自分みたいに。
(あっ、だけど、引っ越しても、ごみごと引っ越すからちがうか…)
ながながと書いてしまったが、バックアップという意味は、最近PCに限った言葉になってきた気がする。
そんな意味より、人として、バックアップされたいし、こんなことでもバックアップを頼りにされるのは、しんどいけど、嬉しいことかなと思ってみたりする。
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