カクテルで巻き起こる臨場感
こちらのサイトを、拝読させてもらい始めた。
とあるところでこのサイトを知り、早速、リンクさせてもらった旨、お知らせしたところ、とても多忙な方にもかかわらず、快諾をいただいて、より詳しく、いろいろと楽しませてもらっている。
たべもんに対して興味のある人(って、普通そうだと思うけど)は絶対、興味深く刺激になると思う。
是非、一度は覗いてください。右下のリンクからも飛べます。
非常にすきなのが、たべもんに対する熱意がとても、愛に満ちていて、わけ隔てなく、表現が素晴らしいなあとおもって、一見して、好きになってしまった。
で、今日の内容でカクテルの大会について、作者のやまけんさんがレポートしている。
このレポートとても、スピード感と臨場感があって、興奮しているのがボクにも伝わってくる。
(BGMは、Where the Streets Have no Name (The Joshua Tree) by U2 の前奏です)
そして、カクテルに(このレポートの結果がどうなるかは別として)とても親近感と興味を持ち始めた。
(単に、飲みたいだけ…)
もう少し、いろいろ知るべきかなと。
普段は、ギネスとアイリッシュのみだけど、カクテルにはある種の卑下や劣等感を感じていて、自分が似合わないとか、嫌悪感のようなものを感じていたのだけれど、(これからも好んで飲まないことは予測できるが)、このやまけんさんのレポートを読んで、もうすこし、思い込み?を取り除かなければなと思った。
とにかく、素敵なお酒なのだ。ボーダーはない。酒だから。
カクテルをご存知の方、いろいろお勧めとか周辺を教えてください。
ほとんど、うぶで、知らないことだけを知っているので、染めてください。
唯一飲むカクテルは、「ギムレット」。これだけは、飲むのです。
以上、勢いだけでの乱文でしたが、ご容赦
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