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2004.06.09

アスパラガスディナー

そのまま、なんだけど、先週末(4th, June)に、グランドハイアット東京で、食させてもらった。
ホントは、その日にでも、書こうかなと思っていたのだけれど、この週末は、とても、興奮したレポートを読んでいたので、書けなかった。
なんで、喰らう機会に恵まれたかというと、勤めている会社がこのイベントにスポンサード(賞品提供)したので、お呼ばれした。
このイベントは、毎年、ドイツ商工会議所が行っているイベントで、この日のために、「アスパラガス」をルフトハンザが空輸して、行っているという、たいそうなイベントである。

ホテルの雰囲気は悪くないし、(ハイアットグループということもあって、アメリカ系のゴージャスで都会的な雰囲気、かつ、サービスもそこそこしっかりしている)西洋のパーティーらしく、ウェイティングでスパークリングなど供されたりして悪くなかった。全体的に。

で、肝心の食事はというと、メイン(鹿児島の黒豚!)以外は、前菜からすべて、白アスパラガスを使ったメニューで、へえ、こんな流れで、アスパラガスのみで組み立てることができるんだという驚きだったな。

前菜で出てきたアスパラガスは、ちょっと、繊維質が多い感じで、白アスパラに求めるものとは違うし、うまく調理されていなくて、期待をそぐ料理だったが、後に続く料理が、どんどんよくなったので、もしかして前菜は、相対的にうまく見せるための、意図的なものかなとさえ思った。

で、このコースで一番いいなと思えたのは、テーブルに置かれているメニューカードの紙質がとてもよかったのと、キャッチとして、「春の終わりを告げる~」と表記してあって、この表現は素晴らしい。

アスパラって、緑のイメージもあるから、初夏のイメージが強いけど、こういう終わりという表現で深みが出るなと思った。終わりということでの、寂しさ、別れを告げる感じや寂寥感が湧き出るのだなぁと思い、勉強になった。

まあ、多分、このキャッチは、それほど考えず使ったものだと思うけど、表現に学ぶべきものがあった。

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