合羽橋でレードル、ささら、包丁
本日、合羽橋に行ってきた。
タイトル通り、レードルやら包丁やらを探しに。
何度来てもこの街は独りで歩くのにいいなぁ。物欲刺激されまくり。店出したくてしかたなくなる。
(#店出したら、来てください>皆様)
まったくこの街が合わない人もいるだろうけど、かなり好き。
今さらながら、思うけど、東京のよさと言うのは、問屋街が存在して、この際限のない奥の深さがあるところだと再認識。音楽、ファッションや芸術なんかもしかりなんだけれど。
東京では、問屋街、商売の街というのは、~橋がつくのはなぜだろうか。単純に橋が多い町だから?橋の近くだと、交通の便が良いから商売が発展した?
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