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2004.12.14

こんなところにアイリッシュが(モッズのCM)

TVをつけていた。
一瞬目が止まった。

止まった先は、ケルト十字。綺麗で、細長く均整が取れた、古臭くはない、ケルト十字。

どこだろう?と、思ったら、綺麗な女性が現れた。CFは、ヘアカラーのモッズCMだった。

これが、よく観ると、なんてことないヘアカラーのCFなのだけれど、画面中ちりばめられたいるものが「アイリッシュ」
その制作意図は不明だけれど、まあ、女性の髪が、「ジンジャー」なので、黒髪などと同様にヘアカラーのバリエーションのひとつとして描いたのだろう。

ジンジャー=アイリッシュ。なので、画面にちりばめたのかなぁなんて、想像した。
内容は、セントパトリックのパレードらしき場所を、アイリッシュグリーンのカーディガンのジンジャーの女性が闊歩して、ケルト十字の架かっている協会に立ち寄り、髪を振り乱して、終了というなんてことないものだ。
画面の最後に出てくる羽織っているカーディガンの襟までも、白と真ん中が黄色の横のストライプになっていて、アイルランド国旗の色と同じで、芸が細かい。

赤髪とアイリッシュグリーンとの色使いはあわないように思うのだけれど、妙にマッチしていた。
ただ単純に女性が綺麗なだけだから何でも合うのだろう。いやらしさも何もなく、ただ綺麗なだけの女性だけど。

おもろい話でもなんでもないのだけれど、こんなCMにこんなことが隠れているとはと思ったもので。
メモもかねてエントリしてしまいました。

こんな観点から観てみると、素敵でもないCMも興味を持つのだから不可思議。
おもろくなくてもこんなことで印象に残るのだから、CMの目的や期待する効果とは関係なく、ある種のメッセージを入れておくのも表現としてはありなのかも。(まあ、その商品を購入することは無いけど、こんな感じでネタにする人もいるかもです)

こんな穿った観方は、どうでしょうか。>皆様

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