自由が丘「ダ・ラート」で吹くアジアの夜
今夜は、自由が丘の「ダ・ラート」で、前職の会社で一時期、一緒に働いていた(1名は現在籍)方々と食事。
現在籍者は、彼女を連れてきてくれた。
頼む、レイチェル、大事にしてやってくれ。
無論、彼は、君を大事にすることを約束する。
それにしても、彼女、聡明な方であった。
彼女に、中国風?に、欧米流?に、同席の人間の名前(漢字)から西洋風の名前だとどうなるかをそれぞれ、教えてもらった。一定のルールのようなものがあるなんて知らなかったので、驚き。
(よくあるやん。中国系の人が、欧米風の名前で自称するときのもの)
自分以外は、「エリス」、「ジョセフィン」だって。ジョセフィンになった彼女は、しきりに嬉しがっておりました。
(そのあと、飲み直しにつきあってくれてありがとう。べろべろに酔ってしまいました。すみません)
ところで、ワイの名前はなんだったっけ?>エリス、ジョセフィン
さて、調子に乗って、食事のことも記しておきます。
このお店、年に1,2回は来る。(自由が丘の駅の改札を出てすぐという立地もあって)
お店の人が少ない人数でまわしているので(おそらく、料理は一人)、最初に一気に頼むか、うまいタイミングで注文しないとなかなか来ないという、それまでもが、なんだかアジアな感じ。
昨日頼んだのは、ゴイクン(生春巻き)に、ガツの炒め物、海老の炒め物、パパイヤサラダに、やきそば、春雨スープやカレーなど。その上に、ラルーというビールをしこたま。
久しぶりに食べたゴイクンは、昔と違って、今一歩だった。以前は、もっとえびがぶりぶりとしていたように思うのだが…海老だけで言えば、炒め物の方が、良かった。全体的に、現地っぽさというのかインパクトが失われたかなぁなんて感じがしたけど、すごく感じのよい接客の方がいて、いつもと違って、がつんがつん注文が通ったのはありがたい限り。
頼んだ割には、食べなかったので、ひとつひとつにはコメントできないけど、皆の表情を見ている限りは、ガツの炒め物とカレーはかなりうまそうであった。
カレー好きの彼(現在籍者)もがつがつ喰っていた。うん、うん、よろし。大事にするのだぞ。
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コメント
ええ、酔っ払ってすぐにあげたのだけれど、ちょいと戻しましたよ。
まあ、ゆるして>ジョセフィン
投稿: bard | 2004.12.30 17:14
この間はどーーもデス☆
お疲れさんどした。
Kanariya改めJosephineです。
#なんちて
こちらこそ、遅くまでお付き合い
頂きまして、ありがとうございました。
レイチェルから教えてもらった名前、
とっても気に入ってます。
ほんとに、礼儀正しくて素敵な女の子でした。
ね、エリス♪
あにうえのは…申し訳ない、
舞い上がって忘れてしまったぁ。
すまぬ。
…ところで。すぐに上げて削除ったねぇ、
あにうえ…。
さ、本日仕事納めです。
ビール呑んでちゃっちゃと帰ります。
投稿: Josephine | 2004.12.28 13:55