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2004.12.19

世界最高の太刀魚をポルトガルで

まだ、ユーロになる前、エスクードが流通していた時にポルトガルへ旅した。
(ちなみに、その時の、日記をいつか、Webにしておこうと思っている。珍しく日記を書いたので)

リスボン(リスボア)で、主にうろちょろしていたのだけれど、ユースの近くにあったカフェ?(ほとんど、定食屋)で供される太刀魚は最高だった。

常々、一部の人間には喧伝しているのだけれど、ポルトガル料理(それほど確立していないかもだけれど)は、日本人の舌に合うし、ハレでは無いが、ケの日常の料理として、すごくうまい。
その理由は、ポルトガルとの交易などによる刷り込みや歴史的な側面に負うところも大きいかもしれないが、まずは、海洋国で、魚をふつうに食べる。米も割と普通に喰らう。(リゾットだけれど、必ず、場末の料理屋でも置いてあるアロウズ)
有名なのは、バカリャウ(ラウ)-干鱈-で、ほかにもペイシェ(魚)料理は、数多くある。
なので、日本的な繊細さは無いにしても、魚が日常というところが、かなり舌に合うし、和食しかだめなんていう人でも、少し寛容になれば、それほど困らない。

さて、太刀魚だけれど、瀬戸内の生まれということもあって、ごく普通に食べていたし親しみがある魚なのだけれど、西洋料理で食したことはなかった。
だけれども、ポルトガルのカフェで今日のランチを頼むと、オリーブオイルで焼いたものが供されて、これが、出されたパン、スープとむちゃくちゃあって、最高に感激したのを覚えている。
今までに無い経験だった。太刀魚をオリーブオイルで食べるって感覚なかったけれど、今から思うと、すごく間違い無い味だということもわかる。旅情もあったけど、あの旨さは本当に衝撃だったなぁ。

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コメント

リスボンも、ポルト(すばらしすぎる)もたまんない。アイルランドの次に移住したい国。

雑誌は、とりあえず、立ち読み?してみますね。

Webの日記はいつになるやらですが…

投稿: bard | 2004.12.20 22:37

牡蠣といいポルトガルといい…
なーんか兄さんとは趣味が合うかも!?

現在発売中の「FIGARO JAPON」がポルトガル
特集してますよ。
昨日買おうかどうしようか迷ったんだけど、今のとこ
結局立ち読みで終わっちゃってる。
でも、明日、買おうと思う!

ポルトガルはまだ未経験ですが、いってみたい国の一つであります。
私個人的にはスペインよりも興味がそそられます。
魚介類が美味しいし、リスボンはじめポルトなど
旅愁漂う魅力的な街並みの都市が多いですよね。
一度は大陸の端まで行ってみたいし。

web日記、楽しみにしてます♪

投稿: aiko | 2004.12.20 01:24

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