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2005.01.18

カイル・クーパーを知っているか

だれも、コミットメンツ好きだとか言ってくれないので、やけになって、映画ネタを続けます。

カイル・クーパーって知っていますか?むっちゃ、しびれれる人です。


知ってる人はこの10年ぐらいにかなり映画にはまった経験がある人です。
タイトルデザインなどを行っている人であり、経歴を見ても驚くほど、著名な映画を手がけていますし、映画自体の作品、監督などが良いと(多分彼が、ひたれると)、彼のセンスとあいまって、とってもかっちょいい、タイトル(大体は、オープニングなど)を観ることができます。

その中でも、おそらく、彼の名前を有名にしたのは、デヴィッド・フィンチャー監督の「セブン」ではないだろうか。
この作品の、文字の形(フォント)を真似て、多くのアーティストが使っていたとおもう。
ただ、個人的には、多くの人が敬愛した、特徴的な文字よりも、おそらく、監督のセンスとあいまみえた
エンディングロールが素晴らしいと思っている。

この映画のエンディングロールは、とにかく、当時、むっちゃ、しびれて、かっちょいいと感じた。

何せ、エンディングロールが、画面上から下がってくるのだ。

この映画でよく語られることだが、エンディング付近の天気が「晴れ」ていることが、作品のほとんどが「雨」で占められているのととは対照的で浮き立ち、さらに、このエンディングロールも驚きを与えてくれた。

このシークエンスは、監督のセンスとおそらく、カイル・クーパーの作品全体に対しての十分な理解があったからだと思うのだ。

とにもかくにも、彼の関わった映画のタイトルを観る価値はあるので、今度、見逃した作品で、彼が関わったものがあるなら、タイトルなど意識してみてください。
もし、この10年ぐらいに、映画のオープニングなどで印象的なものがあれば、彼が関わったものかもしれません。

追記
「白い嵐」も劇場で、そのオープニングタイトルに衝撃を受けた作品なのだけれど、これも、きっと彼が携わったのだろうな。調べていないのだけれど…


デヴィッド・フィンチャー自体が今でも好きな監督で、

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