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2005.01.03

ジャガイモの必然性について(スペインオムレツ)

朝飯に、冷蔵庫にこれといったものがなかったので、スペインオムレツ(風?多分)を作った。

卵ばかり多数、ダイスのトマト缶詰の残り、ほうれん草のあまり、牛乳の残り、パルメザンチーズがあったので。

残り物に卵とトマトがたっぷりあったので、どうせなら、スペインオムレツ(風?)だろうと…
(#実際にスペインで食されているかは知らない。日本でそう呼んでいるだけなのかもしれない。スペイン料理屋にあったはずなので、近いものはあるとおもうけど)

唯一、ジャガイモがなかったのだけれど、下記のように調理。

1.ほうれん草をバターで炒め
2.溶き卵に、トマト、炒めたほうれん草、牛乳、チーズをぶっこみ
3.底面積の少ない、深手で直径が小さいフライパンで、焼く
4.でっかい玉子焼きとなるので、ふたして蒸し焼き

みたいな感じで料理。

表面は焦げ、中身はふかふかのでっかいプリンとかケーキのように焼きあがった。
見た目は悪くない。

ナイフを入れて、卵は流れるほど半熟ではないけれど、トマトのピューレが幾分流れ出て、食欲をそそる。
喰べる…  
     喰べる

まずくはない。
だけど、何かが足りない。ああ、そこで初めて気がつく。
ジャガイモがないのだ。細切りの茹でたジャガイモのしゃくしゃくとした歯ざわりと焦げ目がないのだ。
この料理には、ジャガイモがあって、他のおまけを具として入れることは成立するが、逆は駄目であることに気がついた。なるほど。アクセントがいるわけだ。

さいの目のトマトをいれるだけなら、単純にいわゆるオムレツを作ったほうが良かったわけだ。
そんなことに気がついた三が日の最終日の朝でした。

料理作ってばっかりだったな。

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