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2005.05.07

上海料理、無問題

中華で問題を感じることはないのにこんなタイトル。

ランドマークで仕事を終えて、中華街で会食。
中華街に向かうのに一番安いのは、「赤い靴」という観光バスで。
だって、100円だから。みなとみらい線は高いし、JRは、離れているし…

「上海料理 三和楼」というところ。

関帝廟通りにあるにあるお店(地図)

休日でごった返す中華街で、人気店で混雑しているところは避けたいし、かといって、誰も入っていないところもやばそうだし、なんて思いながら、何も考えずに入ってみた。

緑の看板と「上海料理」というものめずらしさもあって。あんまりないしね。
(1Fは丸テーブル、2Fは個室など)
そういや、上海蟹の時期って、日本そばの柚子切りの時期と合致するなぁ、なんて、ふと。
今回は勿論、食することができなかったけれど。

上海料理ということで入店したけど、普通に中華として注文して、特に、意識して、「上海料理」らしいものは、頼まなかった。腹が減っていて、とにかく注文。
メニューは、(小)-2~3人前と(大)-3~4人前があって、すべて(小)で頼んだ。

鳥蒸肉、くらげ、紋合イカとセロリの炒め物、スープ3種(野菜、ワンタンと締めにフカと蟹)などなど。

いろいろ食べた中では、イカの炒め物のイカの柔らかさとワンタンスープのワンタンの控えめな具のパンチが良かった。

イカの炒め物については、柔らかさとイカらしい堅さが微妙に同居していて喰べやすく、見た目も、セロリと赤ピーマンが散らされていて良かった。

今夜食べた中では、ワンタンが一番美味しく、興味深かったかな。個人的には。
スープとしての完成度というか、全体的にもそうなのだけれど、塩気の塩梅が食べる人の好みによっては、好みが分かれると思う。
上海料理って、塩気が強い(気味)なのかなぁ。バランスがなんとなく。不思議。
料理によってもかなり幅が合ったからなんともいえないが。

で、ワンタン。
小ぶりに具がまとまっているのだけれど、肉だけでなく、えびも入っているフュージョン。
普通、えびならえび、肉なら肉だと思うのだが、ここのは、一緒に同居。

そして、えびだと、むやみやたらに、「えびでーす」、「ぷりぷりでーす」みたいな弾力感とか、主張の激しさを売りにしていることが多いけれど、ここのは、肉と同居しているので、姑の手前、性根をすこし控えめにしている嫁ぐらいの位置です。
どんな喩えっや。

小ぶりなえびに肉が周辺にいて、基本は通常のワンタンなのだけれど、小さいながらえびの弾力感がしっかりあって、おまけとしてはちょっと贅沢な気分に浸れる。
ただし、個人的にはかなり美味しくいただいたけれど、スープとしてのバランスは好みが分かれるかも。

ベースのスープは鶏がらで、すごく基本的で美味しいスープを使っているようだ。
なので、いずれにしても、大外れはなかったし、すべて普通にうまく、盛も良い(これ重要)ので、かなりコストパフォーマンスはよいと思う。
あまりお酒を飲まなければ、一人3000円~4000円でかなりおなか一杯になる。

期待せず、店構えなど嗅覚も働かせず、同伴の方々となんとなく入った割には、まずまずでした。

追記
お店では、シュウマイがお土産になっていて、売りのようです。

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