らしくないミュージカル映画三選。
昨日ミュージカル映画を紹介したので、その流れ。
ミュージカルって、ホント駄目なのだけれど。(なんとなく、その深淵さを知りたい興味はあるが)
それでも、好きな人がこういうのが好きなんだろうなぁとかは想像できる。
当たっているかは別として。
随分前に、そのときの気分でいいから、映画のお薦めみたいな物をエントリしてっと、本人はもう覚えいてるかどうかもわからないほど多忙なようですが、それも思い出したので、ミュージカル映画(と思っているもの)ベスト3を。
2.世界中がアイ・ラヴ・ユー
#コメント#
ウッディ・アレンの才能、憧れを十分に堪能できました。ムーラン・ルージュ観るまではコレが良かった。
少し斜に構えたぐらいでないとねぇ…
3.サウンド・オブ・ミュージック
#コメント#
唯一の自慢は、70mmで、パンテオンで、デジタルリマスターされたものを、ファンタで観たことです。
次点.シカゴ
#コメント#
これは、舞台を先に観ている作品で、実際舞台の方が感激したが、映画も負けず劣らずの素晴らしい作品
つらつら書きましたが、ミュージカル映画といわれるものは数えるぐらいしか鑑賞していませんので、観た物全てを書いている恐れはあります。あしからず。
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