真田地鶏？

折しも、関東では、鳥インフルエンザが日々報道される中、相変わらず、普通に鳥を食い続けている。

長野県に行った帰りに、喰らうことはできなかったけれど、ちょっと気になる単語「真田地鶏」を雑誌で見かける。

駅弁って、ことさら追っかけるほど、それほど好きでもないけれど、早朝に腹ごしらえするとか、出張後に開放感に浸りながら食べるとか、そういう風景としては好きだ。

その真田地鶏を使った駅弁が、長野駅界隈にあり、かごに入った弁当箱に鳥のだしで炊き上げたご飯の上に、味噌漬けのかしわをいい感じで炙り焼いたものがのせてあるという、視覚的にもうまそうな気配が漂っている弁当。次回、ぜひ、試してみようと思った。

ナカジマ会館の　信州松代　真田地鶏「とりステーキ」　という弁当。調べると、１日限定４０食だそう。￥１，０００。
東京で喰らえるところがあったら、どなたか教えてください！　or　感想だけでも！

選挙公示にて

選挙には、いきましょう。
相当、日々熟考を重ね、行かない理由を説明できる人を除いて。

今日は、説明不足、語弊ありまくりでエントリします。

選挙に行くことの重要性を、教育や倫理観のひとつとしてもっと刷り込まないといけないと思う。
自主的にそうはならないのだし。この国のほとんどの人は。

どれだけ、税金がつぎこまれるか、それだけでもいく価値あるんちゃうか。

チケットも持ってないので（鼻から買わないけれど）興味のないアーティストのコンサートに行かないのは理解するが、強制的にチケットは買わされている。

通常のチケットは、譲ったり、転売ということもできるが、これはできない。
今後、自分の生活にかかわることなのに、それでも捨てるかは、個人の意志だと思うが、白紙票でも意志を伝える意味でも。あんまり多かったら、それは意見になるだろうし。

投票の案内にさ、１枚あたりのかかったコストや、国民一人当たりの国債の額、税金からの政党の助成金とか記載するべきだと思うぞ。

政党のしょぼいマニフェストを告知するために、ださいCMが作られ、その一部は、税金からまかなわれている事実になぜ怒らないかのか不思議だ。

青空の下、天井青に抱かれて(Heavenly blue under the blue sky)

行ってきました。須坂。（長野）

今日は、天気も良く、湿度もなく、快適で、まさに避暑地に来たなぁと実感した。

仕事だけど。

行きの高速も、がらすきで、予定より大幅に早く到着、予定消化。そのおかげで、もう、帰宅。

途中、立ち寄ったサービスエリアで無料配布していた、青ナスが気になってしょうがない。

形は、小さな米ナス。色は、瓜。遠目から見れば、未熟な小さなトマト。
あれ、どうやって食べるんだろう？？知っている方教えてください。
ナスだから、塩もみして、喰らう？瓜の代替のようにして食べる？

そういや、白瓜って、関東？東京では、目にしていない、しないことに気がつく。

須坂の町は、花と戯れていた。とにかく、いたるところで、花が咲き誇っている。
観光地として、立候補・立脚していこうという段階なので、市全体での機運の高まりの現れなのかもしれないが、それを差し引いても、代々「田中家」の影響を受けてか、民度が高いのか、花が多い上に、いやみじゃない。

町のいたるところで見ることができるのは、青が鮮烈な朝顔。
なんと、１０月末まで、咲き誇っているそうで、それも、朝だけでなく、日中咲き誇っているとのこと。
その種を聞いてみると、"Heavenly Blue"という種類で、今、人気があるそう。
園芸店では、かならず置いてあるそう。
とにかく、美しい。
朝顔って、土の酸性度で、色が決まるわけではないのね。（種子で決まるのだから）

その美しさに、驚嘆しながらも、次の青色系統の新色なら、”ヘブンリーブルー”と名付けるか、あるいは、全くの新色に、「ヘブンリー～」と名付けようと決断する仕事ばかりの自分に…

正直、わざわざ行くのではないかもしれないが、長野や小布施にいくついでに（インターは隣）、ドライブで行くには、お勧めできる。

早い段階で予定を終えてしまって、長野駅に向かい、駅のホームで、わさびそば＋掻き揚げ（４８０円也）をカキコンデ、新幹線で帰京。
そばにのってるわさび漬けは、うまかったが、いかんせん、少なかったのが残念。味は、まあ、立ち食いかなと言うレベルなので、期待はしないでくださいませ。

長野県須坂市にいきますが

須坂は、「すざか」で「すさか」ではないとのこと。

因縁のある方、うまいもんを教えてください。

明日（8/29）、早朝から、日帰りで行って来ます。
行きは、バスで、帰りは、新幹線。

行きのバスの中から仕事なので緊張し続けますが、帰りだけは、サラリーマン的に、出張帰りを満喫できるはずなので、早くその時間を迎えたいなと。

日中は時間がないので、どちらかというと、須坂よりは、長野駅界隈で、うまいもんなど教えてもらえるととってもうれしいです。

長野・・・オリンピックで訪れて以来だ。

日本橋、じゅんさい、さば

日本橋で、じゅんさいがとれたわけではない。
もちろん、さばも。

終日仕事で、日本橋。日本橋を渡り、互いに写真を撮っている老夫婦をほほえましく思いながら、ふとビルの上を見ると、インターネットで「憩う」ある集まりの仲間の会社の看板が。

ここで働いているんだぁなんて、のんきに思いながら仕事場直行。直帰。
初の売上ゼロ。この数年で。

だけど、意外と酒に走り、あおるような気分にはならず（普通の酒をやるぐらいの気分）、淡々と、業務終了。
お世話になっているところに顔をだし、じゅんさいとさばの組み合わせについて、議論？などして、帰宅。

しかし、まだ食らっていないが、じゅんさいとさばの組み合わせなんて、あうかどうかわからないけれど、その組み合わせを考え付くことに脱帽しました。

そんな失望の　さたでーないと。

ハーデンタイテン（＠南青山）

遅い暑気払いで、南青山？乃木坂？ハーデンタイテンというヌーベルシノワというか、中華のダイニングバーに行きました。

お世話になっている方の息子さんがオーナーということで。

正直、行った面子はお店に似つかわしくない感じだったかも。

スノッブで、たまに行くならいいけど（自発的には行かないが）、通うタイプのお店ではないとおもうが、自分とは違うテイストの人だと、まったく逆で好きな人もいるだろう。

ビールの品揃えは、まずまず。（プレミアムモルトも入れてたし）焼酎、ワインなんかも、はずしていない感じだし、接客も感じはいい。

肝心の料理は、どれも、なかなかではあったが（ちょっとやばいのもあったけど、正直）、響いてはこない。
業態的に期待していないし、あの感じであればいい部類かも。

料理というよりは、酒であり、商談、会話、口説きがメインの料理だろうからね。

なかなかおいしかったのは、酢豚。黒酢がきいていて、黒胡椒は抑え目で、いい感じであった。

とにかく、目をひいたのは、店の前にある（リコーの前？）、ボールがエッシャーの絵のような不思議な世界の中で動くアート作品だった。

ちなみに、ビールは、青島を。ハートランドやギネスなどいろいろあったけれど、ギネスがパチモン生ギネスだった時点で、お店への期待感がそがれてしまい、ちょっとビールを頼んで、すぐに焼酎（閻魔）に移った。
（なので、かなり辛くコメントしたかも）

その後、どうも、飲み足りなくて、電車の中から沿線にすむMに飲み直しの連絡入れたが、勝手な都合で飲めず、この場を借りて謝ります。

ウィジー、カムバックー

ピクサーのジョー・ランフトがなくなったと昨夜、ネットで知る。

ここ最近、眠れず、真夜中は、いつも、DVDを観ていた。

追悼って言っていいのかわからないけれど、トイストーリー２の最後を観た。
エンディングのNG集をみていると、ジョー・ランフトが声をつとめたウィージィーが結構出ていて、なんだか切なくなった。（ちなみに、エンディングの歌の部分は、歌手が歌ってます）

ピクサーを全肯定する気にはなれないが、彼らは、本当に映画好きだというところが好きだ。

このNG集でも、いくつか出るが、CGにNGを作る無駄を敢えて作るところや、これはきっとアアードマンのオマージュだと思うが、NGのときに、画面にマイクが寄ってくるとところが素敵だ。

これで、映画らしさ、映画好きのため心地よさや、ヒットするという大衆性のバランスを失わなければよいが・・・と危惧してしまう夜半でした。

In Overdrive

９月中旬より、激走します。

仕事が、がっつり、入ってきました。
１０月は、関西→九州
１１月は、四国、関東近郊
１２月は、東京

かなり隙間なく、予定が入りそうです。
overdriveはいいのだが、overhaulする時間は取れるのか心配。
まあ、出張などが入るほうが、エントリがオモロイとのことなので、よいか。

いい加減ノートPCのバッテリを探さなければ。
どなたか新品を譲ってください。

粗にして野だが卑ではない

このブログでことあるごとに、とりあげていた「じゃこてん」。

自分にとっては、表現に御幣はあるかもしれないが、まさにソウルフード。

拙い文章に、思いだけはしっかりのせて書いていたじゃこてんをきっかけに、訪問してくれる人がいて、新たな出会いがあって、その思いを交換できることができて本当に嬉しい。
ありがとうございます。

なにかできるわけではないけれど、これからも、乱文で取り上げたいと思うので、よろしくお願いします。

まだ、食した事がない方は、ぜひ、一度。

俺を撮れ！

どうせ？なので、フェンシングのエントリを３日続けてみる。

興味のない方、ホンマごめんなさい。

こんな情報があった。

「フェンシング・フォトコンテスト２００５」を行っていて、現在募集中とのこと。２００６年１月１６日（月）までの募集。

昔は、写真をちょこっと趣味にしていたけれど、さすがにスポーツは撮っていなかった。
（その昔、サクラヤが行っているコンテストで、がんばったで賞のような佳作をもらったことはあるけど、ほとんど皆とっていたしな。腕にはまったく自信はない）

どなたか、腕に覚えのある方、どこかの会場に足を運んでもらってぜひ撮っていただけませんか。
少しでも、認知してもらうためにも。
タイミング合えば、関東近郊でしたら、同行して、少しは解説いたしますので。

引き続き、フェンシングをお楽しみください

高校総体（インターハイ）も、開催されていましたね。
8月って。

昨日のエントリで気になって、調べてみたら、今年は、千葉で開催されていたんやね。
バスケとか観に行けば良かったと反省。

で、フェンシングをさくっと調べてみました。
母校は出場していませんでしたが、同郷の他校の生徒で、県で初の個人優勝を飾っている選手がいました。
女子のエペで優勝した海部 わかな（大川東）という選手。

優勝したとなると、大学は強豪校に進学するんやろうし、今後、大学や次のオリンピックで注目を集める選手かもしれませんね。

二日間、このネタで恐縮です。ほとんどの興味のない方には。

すごいことや

ユニバーシアードでフェンシング男子フルーレ団体の日本が決勝でイタリアを破って優勝した。（デイリースポーツ）

とのこと。以前書いた、注目している太田雄貴もメンバー。

ただ、男子個人では、彼は振るわなかったよう。

女子の団体では、サーブルで銀だし、日本は、なんだか成績が良いみたい。

女子サーブルというのも、自分が現役だったときには、プレイしている選手はいなかったので、隔世の感あり。

今のサーブルは、ルールも変わり、男女関係ないと思うし、剣も軽いしね。

次の北京は楽しみになったということでしょう。

泡の向こうに見える花火

訳あって、多摩川の花火大会。
うまいビールを飲ませたい一心で、”オレ”プレゼンツ、ビールの「奥ゆかしさと深さと強さを知れ」のテーマで厳選したビールを持参。会う人に。

ネットで事前に購入すれば、すぐに入手も可能だが、そんなことを、事前にやるようなタマではなく、当日、渋谷で、マイナーな酒も扱っているお店を徘徊。右往左往。

なんとか、思いついていたビールはすべて入手できた。

相手のテイストなど考慮した上でのチョイス（なので自分の嗜好とは完全に一致しない）

選んだのは、

スリランカの「LION STOUT」（ライオンスタウト）
マンチェスターの「BODDINGTON」（ボディントン）
オックスフォード？近郊？の「HOBGOBLIN」（ホブゴブリン）

でした。さて、気に入ったのかな。
飲んだのは、見ている限り、ライオンスタウトだけ。

花火に夢中だったのと、持参した時点で、結構出来上がっていたので。ほとんど飲んでもらえず。
恐らく、翌日以降に飲んだでしょう。（飲まないなら、持って帰らせろよ！）
飲んだことがないようでしたら、上記、お試しを。

朝から罵声Podcastingしたい

この1週間ほど、PCが危機的状況。

あらゆる手立てを施すが、仕事上使わなければ行かなかったりするなど現状の環境を重視してしまうと、どうしても遠回りの対処療法。
で、時間もかかり、根本的解決にもならずといった状況を堂々巡り。

バックアップなどしてれば、スパッと、OSを再インストールするのだけれど、どうしても避けたかった。
が、もう、面倒なので、総取替え。いやぁ、スムーズ。

まだ、細かな微調整はすんでいないので、なかなか更新など難しいけれど、光は見えました。

更新が滞っていたので、この間の機械に向かっての独り言、罵声、奮闘を、ライブで流して、どれだけ非生産的だったか見せたいぐらいでした。

PCが道具になったことを改めて痛感。
道具を使って、自分にとっての生産・成果物をあげなきゃ行けないのに、それすらままならない。
この道具自体を作ることが目的であれば、行動も成果も一致して、シンプルなのだけれど、そうはいかない自分。
スタートに立てないんだもの。

さらに思った。
道具を作ったり、修理する人は、大体、職人であったりすることが多い。
いわゆる職人の所作というのは、それを見ているだけで惚れ惚れして凝視してしまうことがあるのは、その一連の動作が洗練されていて美しいことが一番の理由だと思うが、それは自分にとって必要なものを生み出してくれる驚き、敬意、ありがたみ、感謝があるからもしれないなと。

そして、自分の仕事ぶりというのは、そんな目で見られているのかと自問すると、ちょっと怪しいことに気がついたのでした。

日本橋シエスタ

仕事で、日本橋へ。
気分を変えて、三越前から、徒歩で。

この辺りって、地下鉄でその場所ずばりの駅に行くのは、意外と面倒だったりして、自分の使っている路線の近くの駅から歩いたほうが、乗換えとかの手間とか考えると、早いことが多い。

とにかく、人が少ない。通勤や歩くには、気持ちいいけど、仕事にとっては、とってもマイナス。
とにかく、話す相手がいないのだから、時間が流れるのが遅い遅い。

結果は、当然、人気と同じく寂しい。

仕事を終えて、以前から噂に聞いてマーク？していた日本橋のパブを探して、行ってみた。
久しぶりのパブネタを、近々にアップするつもり。
このネタ、下書き段階のものが数件あるけど、記憶の新しいうちにあげられなかったものは、結局あげられないので、今回こそは、間髪入れずにエントリしたい。
（PCの不調で、気合を入れる（入れたい？）ものはどうしても後回しになってしまう…）

気になる女優

テレビは、特にドラマは、ほとんど観ない。
過去に、いわゆる、女性芸能人で熱狂的に好きになった人も、ほとんどいない。
（中・高は、血迷ってた時代もあったが、今はまったくそのときの気分がわからない。一番困るのは、「好きな女性のタイプを芸能人で」みたいな話題。）

それでも、なんとなく気になっている女優は、その時、その時に、好きというか、応援しているような（メジャーになるだろうな、なるんだぞと名前を良く見かけるようになると、密に嬉しいような）人がいて、画面に出たりすると気になる。

もう、結構メジャーになったけれど、名前を知っているレベルで言えば、昨日のエントリでかいたドラマに出ている鈴木杏とか
上野樹里、石原さとみ、本仮屋ユイカとかだろうか。あと、気になるが、名前まで知らんというのも少しいるかな。

ああ、あんまりらしくないことをエントリしてしまったかな。
芸能人のサイト初めて、調べた…しんど

それぞれの海

海には、場所によってそれぞれ空気とか温度、風景を持っていると思う。

チラッとみた、ドラマ版の「がんばっていきまっしょい」に出てきた、海は、間違いなく瀬戸内海だなと感じたな。

舞台が松山なので、当然現地ロケのようで、感じるのは当然といえば当然だけれど。

海には、それぞれ違う雰囲気がある。
おなじ日本でも、九州でみた東シナ海や有明と、湘南や、気仙沼は、陸側の様子もまったく違うけれど、海もまったく違う。

映画版の『世界の中心で、愛をさけぶ』なんて、（贔屓目だけど）瀬戸内海だからこそ良さが引き立っているのではないだろうか思う。映画のコメントはしません。あえて。

いや、そんなことをテレビに映った海で感じたのでした。

お題を与えられて考えるレシピ

鯖の水煮の缶詰を使って新しい料理を考えているような話に、ある人となった。

鯖の水煮って、個人的には好きだけれど、創造性を発揮しなければ行けないし、癖はあるしで、微妙な缶詰だと思う。あれ単体では、それほど美味しくないのに、なくならないのは何かしら需要があるからだろう。

その話の中では、いろいろ条件があって、その中でどう料理を作っていくかを考えるとこれが結構楽しい。

あまりもので料理するのも、与えられた条件で創造していくのでそれも楽しいが、自己完結ではなく、細かな条件は割愛するけれど、人に供したり、驚かせたり（なおかつ、うまいのは当然）しなければならない条件もあるので、考えていると、思いもよらない料理を考えたりして、これは楽しい。

そのとき、考えたものを、いつになるかわからないけれど、今度、実際に試してみて、うまければ、エントリしようかなと。

餃子の分岐点

久々、餃子を作った。
面倒だったので、今回は、皮は市販。

ちなみに、餃子を焼かせたら、プロ級と自負しております。
（家庭の環境で）

さて、餡という具というか、その中身は店・家によってかなり違うと思いますが、皆様の自宅の定番を教えてほしいものです。
僕は、そのときある具材で、作ってしまうので、絶対これは譲れないというのは、ないんですがどうなんでしょう？

いろいろ見ていると、その分かれ目、分岐点は、

１．キャベツか白菜か
２．ニラを入れるか
３．にんにく入れるか

のような気がしますが、如何でしょうか。

少ないチャンスすら…

仕事で、日本橋。

東京の。一応。
大阪じゃないですよ。当然、仕事です。

仕事がそれはそれはマイナーというか、パイが少ない人を相手にしているので、少ないチャンスを物にしなければ行けないのだが、その少ないチャンスすら乏しかったのが本日。

ゼロに終わらなかっただけましかなという感じ。粗利を考えると、悲しくなりましたな。

まぁ、来週の次の機会に挽回するとしましょう。

無印「全粒粉クラッカー」

たまに行く、無印。

昔は、今のPBのように、シンプルで割安というコンセプトで出現し定着したと認識しているが、今の無印って、ブランドになってしまって、必ずしも安いというわけでないところが、行かない理由。

とはいえ、デザインのシンプルさは踏襲されているし、調理道具、食材、食品は、幅がぐんと広がって、重宝するときがあるので、たまに行く理由。

久々に行って、いつものごとく道具や食材を眺めていたら、小腹が減っていたので、お菓子を買い食い。

いろいろ見たら、税込￥１６０で、「全粒粉クラッカー」というのがあった。

健康志向とシンプルさが特定の顧客が目に浮かびそうな商品だけど、それだけを、駄菓子屋のがきのごとく、それだけ持って、レジに並ぶ。

喰らう。

うまいやん。なかなか行けました。
全粒粉でっせ、体によさそうでっせというビジュアルが購入した理由なのだが、たべてみると、塩加減がかなりいい塩梅。ほんと塩梅。
食感も、らしい、粗い感じでよかった。

久々のちいさなちいさなヒット。

うまいなぁと思いながら、パッケージの裏面を見ると、決して健康的でなさそな材料が結構。

まぁ、うまけりゃいいんだけど。

あたらしいネットワークを探しています

最初にお断りを。
今日のネタは、テーマが怒りで、コンピュータ絡みなので、興味の無い方にはお勧めしません。

ここ数日の未更新は、ネットワークの断続状態が原因。
機械（ルーター）の物理的故障と判明。

サポに電話したら、さんざんとは言わないがかなり説明したあと、テクニカルサポに電話(違う番号)してくれと。転送してくれよ。ほんのりとクレーマーランプ点灯。

電話。
「5分～10分待って。順次つなぐわ」とのアナウンス。

So-netはフリーダイヤルではない。
（一般電話だと、市内料金だけでいい電話)
待っている間も、電話代かかりますね。
なぜ、てめえの人員配置不足をこちらがお金を払いますか。
かなりクレーマーランプ点灯。
電話切断。

夕方、再度電話し、かなり待ったけれど、今日でなくては困るので、「自費」で粘り強く待ち、ようやく担当者とお話。
かなり理解力があり、とても親切で、その後の対応は、微に入り細に入りこまやかな対応で素晴らしく、すぐに交換用ルーターを送付してくれることになりました。
ありがとうございました。＞関係者の方々

＃IP電話サービスやっているのだから、せめて、自社IP電話網の方は、こちらからだと無料で問い合わせできます。ぐらいやればいいと思いますが…

さて、なぜ、珍しく電話したかというと、Webからの問い合わせは、一般的な問い合わせ用しかなく、その上、回答希望日時などを設定できるのは良いのだけれど、回答が翌日以降となるため、即日希望の私は、メールを送った上で、やはり電話したのです。
結果的には、電話して正解でした。上記のように。

ただ、その仕組みを解せないのは、So-netのテクニカルサポートの電話（主にADSLなどの接続）は、Webに掲載が無く、接続できないから連絡しようとしているのに、Webで問い合わせしたり、情報を見るには、So-netから接続している人のみが情報を閲覧できるようになっている…

これって意味あるの？

テクニカルなことで悩んでいる人が、Webからしか問い合わせられないなんて。あかんやろ。

なので、困っている人のためにも、教わった番号を公開。
(公開しても本当に困っている人には意味が無いだろうけれど、仕事場で見るような人に役立つと思うし）

０５７０ー００ー３８１０(市内均一電話）・０３ー３４４６ー７６６４(携帯などから)いちおう、全角にしておいた。

明日以降、過去のものも、更新したいと思う。

休み前で、なかなか忙しく

していた。

ネットワークだけにとどまらず、PCも不調。
うまく回っているものをいじるなという、勝負の世界とか、何チャラの法則とかによくある事態に陥ってます。

この手の法則って（括りをつけた時点で）、吐き気がするんだよなぁ。

たとえば、上記でも、トラブルに見舞われてこそ、うまく回っていたことを認識するわけで。
そりゃ、真実っぽい。

負けたからこそ、理由を探すわけで。

だれか言っていたが、「ピンチの後にチャンスあり」って、見方変えれば、ずっと互いにチャンスであり、ピンチ。

どちらでもよいが、いつでもチャンスと思いたいもの。ああ、まとまらず。

ほぼ、わかった。地名の違い

またもや、このネタで恐縮です。

大体わかりました。
結論を導き出した情報ソースなど詳細は、諸事情あるので、後日ということにして。（って、まだ続けるんかい）

いろいろ由緒正しいようないわれもあるようですが、

「字を簡略化した」というシンプルな答えが有力そうです。

駅名って、当時の当用漢字（ここではその意味とか述べませんが）で決めるというのがあったみたいで、荏田の字は、その当時、収録されていなかったというのが真実っぽい。

その他の由緒正しそうな情報は、では、後日。

荏田と江田のお問合せにつきましては

先日、疑問としてあげた荏田と江田の違いについて、幾人かの方から、メールなど含めて、問い合わせや情報を頂き、その反応に驚いてます。

江田については、いつもお世話になっている方から情報をもらいましたので、ご紹介します。
ありがとうございます！＞Tさん

下記のリンク先は、昔の「東急グラフ」をスキャンしたものだそうです。

http://www.agui.net/imglog/sougou/img-box/img20021005175216.jpg

[江田駅]
昔、江田小次郎という＃＃(読めない…)が住み着いて以来この地は「江田」と呼ばれている。

とのことです。

では、荏田は何故でしょうか…
引き続き、調査してご報告します。もちろん、情報もお待ちしております。

ちなみに、その他周辺の駅は、このように記載があります。
[市が尾駅]
「市野」が市が尾となったそうだが、語呂もイメージもいいのでそのまま使用。
[藤が丘駅]
この付近の丘には、いたるところに野生の藤が……

渋谷のショートカット

渋谷を歩くとき、使う道。喧騒避けるための。

BEST3

１．道玄坂小道

２．田園都市線地下道～しぶちか

３．恋文横丁（って、取り壊しで見る影もないようだ。このところ、通ってないんで未確認)

地域が偏っているな。

BEST3なのだから、無理に他を挙げなくてもいいか。

不安定

大気じゃないです。
精神でもないです。常時錯乱してますが。

いや、ネットワークが。つながったりつながらなかったり。
まあ、ええけど。

原因究明しようと思いますが、他にもどんどこやらなきゃならんこともあるし、何故だか、最近、食欲がすごいしで、メールもここ数日読めてなかったり、ご迷惑をかけている方、ゴメンナサイ。

８月なのに、やること多し。ううむ。

おかんのように余りものを

訳あって、急遽、上司？＋同僚？と一緒に、飲みに行った。
飲みにというか、自分以外は、食事が主目的で、自分だけが飲んでいた。

ふと思い出したが、
男性が、「飲みに行く」と言う時、酒（＋食事）、か、食事(会食)をする意味が多いが、
女性は、「飲みに行く」と「食事に行く」は、ちゃんと使い分けていることが多い気がする。

皆様の周りではどうでしょうか…

さて、その飲みの席、飲む時、ほとんど食べないのだけれど、なにせ、女性だし、料理の量も多いので、残しがち。自分は要らないと言って、注文もしていないのに、残しておいて勿体無いからと、食べてと。

そんな訳で、余りものばかり、食べさせられてペースが狂った夜でした。

新しい朝が来た

ラジオ体操の前にかかる曲。

リズム、歌詞のノリが、自分とは全く正反対だからか、ガキのころから、憧れもあってか、ちょっと好き。
なんだ、その爽やかさはというツッコミをしつつ、そんな能天気な人間がいることをうらやましく思ったり。

とにかく、歌、曲の内容は別として、夏休みであったり、夏の早朝に草ムシリとか無花果をむしったり、手伝いをしたり（させられたり)、苗が伸びつつある段段畑を眼下に眺めていたりするような光景を思い出す曲なのだ。

絶筆闘病中

流れているのは、Go WEST か、WILD WILD WEST。

そんな音楽が流れてるつもりで、自ら高揚させてた今日でした。

ナンダカンダで、ネットワークはツナガッタ。

だけど、その後は面倒で、飲酒に走る自分。

でてくる。でてくる。秘宝＝我楽多

でてきますね。

いや、ありがたい。ときめきます。
溜め込んでいるのも悪くないなんて、ひたすら、自分のことを良いほうに思っています。

出てきた秘宝で、何をやろうかと思案中。

しかし、「秘」という字だけではなんとも思わないが、「秘」＋「＊」となると、とたんに、なんとなく、ヤラシイ語感を感じるのは自分が下衆な証拠？？

西部に旅立ちます

旅立つ準備ゆえ、ネットの環境もままならないこともあり、数日、更新がとまるかもしれません。

まあ、携帯からやればいいのだけれど、忙しくてそれもままならないでしょう。

お急ぎの方は、直接ご連絡くださいませ。

ちなみに出張でも夏休みでもありません。

出張中に喰ったもののエントリが生き生きしていると一部の方に言われておりますが、そんなわけで、うまいものを喰い倒れるわけでもないのでそのあたりのエントリも出来ませんです。