持続力増す景気回復（C)日経新聞に貢献

本日（9/30）日経新聞朝刊、1面には、このところシリーズの「持続力増す景気回復－４－」があった。

朝に、記事は読んでいたのだけれど、掲載写真は見ていなかった。

原油高、原料高で、ちくわなどが、価格据置、量減量で実質値上げになりつつあると「起」をはじめた記事。

日経新聞の特定企業の業績好調時に、持ち上げ、担ぎ上げて、両社蜜月時代を謳歌して、業績不振に陥ると手のひらを返して、非難することがあるのが、大嫌い。

どの新聞も、大なり小なりあるけどさ。一民間企業だから。広告出稿企業には、なかなかねぇ。

日本を代表する経済紙の誤ったプロパガンダぶりは、時折どうかなと。

で、帰宅途中に、読むものがなくなってしまって、新聞を再読したら、記事の掲載写真（スーパーの練り物の棚の写真）の一番、目立つところに、おいらの大好きなものが。

うっすらと税込￥２０７と表示がある。おそらく３枚入りだろう。この価格で関東で手に入るのなら、四国とも同一レベルだなぁと感じ入り、結構メジャーになってきたのかなぁなんて思った次第。

続：西部に旅立ちます

なんです。

来週、火曜あたりから旅立ちます。詩作の旅です。嘘です。

思索の旅でもありません。

しばらく、更新が出来ないかもしれないし、あつく、更新するかもしれない。
すべては、この不安定なノートPCと現地のネット環境次第。
もちろん、食べたり、飲んだりの遠征も多くなり、時間次第。

まあ、出先でエントリしたほうが、一部の方からは好評なので、乞うご期待ということで。

なぜ、そばとラーメンに冷凍はないの？

ご存知の方、あるいは、その理由がお分かりになる方お教え下さい。

いや、ふと。昼食時に気がついた、思いついた。

うどんは、冷凍うどんがアル。

そばやラーメンは、冷凍はない。というかその存在を聞かない。知らない。
業務用はあるのかな？？

大体が、生麺か、乾麺だ。そばやラーメンは。
うどんは、生・冷凍・乾麺、何でもござれだ。

これはいったいどういうことなのだろう…

冷凍上の組成的な問題？
小麦粉なら冷凍できるとか？？

だとしても、ラーメンとうどんの違いは、カンスイのみだし。
そばだって、つなぎに小麦粉はつなぐ。

どういうことなのだろう。ただ、ニーズの問題？

トニカク、ご存知の方、いましたら、教えてください！

デスクトップ空中配線

机の周辺をみるにつけ、その汚さに安心と吐き気を覚える。
できれば、こぎれいにと思っているが、生まれて以来できたためしは無い。
なので、やらない。挑戦するだけ無駄。混沌の中で効率をあげる方法に腐心したほうがまし。
（だと思い込みたい)

机上は、ケーブルが、乱れ飛んでて、空中配線状態。
おまけに、仕事も、乱れ飛んでて、久しぶりに、ハイテンス。

今夜は、この辺で。

お前がパトロンになれ

佐藤浩市、第２弾はきつかっただろう。

いや、KIRINのキャンペーンの話。
前回のキャンペーン、３日で、すべて食したそう。彼。

今回も、３日間とのこと。
そのラインナップを眺めていると、肉が中心で、厳しかっただろうなと電車の広告を観ながら思った、
その県を代表するおいしい肉（ぱっと見た限りでは牛肉が多い感じ）ばかりとはいえ、これだけ多いと、連続で牛肉を食うわけで、それはそれはつらいと思う。

このキャンペーンが２回目ということで、４７都道府県の名産を集めるのに苦労したはずだ。
明らかにネタ不足という感じは否めない県もある。
多分、懸賞という性質上、どうしてもキャッチがあるような、名前が（そこそこ）知られている（知られていそうな）ものを集めざるを得なくて、無難な肉（とくに牛肉）になった気がする。

次からは、通好みのものでいいのでは。
都道府県のイメージにバインドした名産じゃなくて、その土地で作られたうまいもん（人にイメージがなくても）でいいのでは。

それによって、名産のブランドをKIRIN自体が創出してもいいのでは。
ビールとあうこんな喰いもん。というくくりで。

なので、「お前がパトロンになれ」とおもった次第。別にサポーターでもええけど。
＃出費の感じが、違うな。この二つの言葉。

＞ＫＩＲＩＮの宣伝担当者様、というより、広告提案している確か電通？（以前ＫＩＲＩＮ専用部署があるときいたもので）なり広告代理店担当者様

なんなら、ネット時代なので、第３弾は、
１．地域限定プロモーション（各地方で、オリジナルビールがあるので）で、地域のうまいもん推薦者を募る
（それには、シール集めるなどでの賞品＋推薦で生きる名誉？を与えるとか）

２．ほんで、地域ごとのコミュニティサイトなどで、うまいもんを情報交換、かき集める

３．試食など、最終決定して、最終全国キャンペーン

選考に当たっては、地方自治体の長などを絡ませて、推薦などする。
地産地消ブーム、地域振興もあって、みな乗ってくる時流があると思うし。

そんな感じでやってみてはどうか？かなり皆が幸せな感じがするけれど…

このアイデア、実行するなら、うまいもん選考の中に入れてね。

遺伝子に残された味覚

最近、思う。特に。

以前から思っていたのだけれど、そういうものが存在すると。
おそらくそれは、時間をかけて、下手をすると悠久の時間がはぐくんできたのかもしれない。

なんでもかんでも、遺伝子のせい？立ち振る舞い？にしてしまう論調って吐き気がするのだけれど、そう思うと合点がいくことが多いと最近感じている。

表現力のなさが、遺伝子という言葉をかりているけれど、非常に原始的で、体に刷り込まれたごくごく小さな単位に食に対してのさまざまな感覚が残っている感じがするということ。

肌合いがあうという言葉は、食に対してもこの感覚をうまく現してくれた言葉のように思う。

６００円也

仕事で現場。

５時間で、なんと６００円の売上。予想されてはいたけれど、初めての体験。
唯一の救いは、うん十万の作品に興味を示した方がいたこと…

しかし、６００円って…　卸値にすると悲しすぎる。

東京でこれだと、１０月の連戦が思いやられます。

仕事の後は、社会人になって初めて就職した会社の戦友？（先輩だが、年下）と急遽、飲むことに。

念願のアボットエールを飲んだり、焼酎を飲んだり、料理のヒントをもらったり。楽しい夜。

それぞれの味などは、折を見て書こうかな。

朝から熱く。およそかけ離れた場所で

昼は現場。

一部の皆様；
ごめんなさい。中目黒の夜に出席できなくて。

その中目黒に程近い、恵比寿にて、午前中は、あるお話をさせていただく。
内容は、まだ多くを語れませんけど、熱い話をたくさん。

それも、ウェスティンで。
このエントリのカテゴリがヒント。

ねっ、ギャップがあるでしょう。

じゃこてんだけを語る？

語れるよう、カテゴリを追加します。

今後、どれだけ語るか分かりませんが、要望らしきものをいただいたり、過去のエントリを整理する意味でも。

どれだけ語れるかわかりませんが、引き続き、ご愛顧のほどを。

映画「セブン」の特筆

以前のエントリを読み返して、思い出したことを。今日は。

カイル・クーパーを知っているか
http://celtic.air-nifty.com/bard/2005/01/post_18.html

この映画「セブン」は、デビッド・フィンチャーに陶酔するきっかけとなった映画。
とにかくかっこいい場面がある。
内容は、まずまずだと思うが、当時、CM出身の監督だなあと感じたな。

今思えば、キャストも豪華。

ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロウ、ケビン・スペイシー。

ケビンは、この映画から、かなり名が売れたと記憶している。

さて、かっこいい場面だけれど…

・映画の舞台の街は、あえて？語られず。
よくあるアメリカの興廃した工業の街。おそらく、デトロイトかそんな感じ。

・ラストシーンまで、延々と雨が降っていて、画面が暗い。
ラストシーンの砂漠の場面が、晴れていてい、その分、際立っている。

・エンディングロールは、上から下に降りて来る。
以前のエントリでも書いたけど。

などなど。

セリフなんかもむやみに、かっこつけて印象付けようとしているようなところもあったりするが、詳細な部分でしびれるところがあった。

改めて、観直そうとは、思わないけれど、デビッド・フィンチャー監督一作目として、一見の価値はあります。

どうも違和感を覚える愛知万博後

朝日新聞に「愛知労働局が再就職を支援」という記事が。

（日経新聞に同様の記事が掲載されていたのだが、URL見つからず）

愛知万博後、働いていた人の就職を斡旋するとのことだけれど、これって、直感的に違和感を覚えた。
実際、その立場であれば、ありがたいことはありがたいけれど、おかしいやん。

イベントで、一時的なものに雇用され、期間が終われば雇用が終了すること前提（承諾して）で、勤務しているにも関わらず、その人たちだけ特別待遇って、おかしいやろ。

人数が大きいからってだけで、それで特別視されるんのおかしい。
日払いのバイトで食いつないでる失業保険もかかってない人間だって、おんなじ扱いせなあかんちゃう。

江ノ島は、まだ夏でした

何年振りかで、江ノ島に行く。

だけど、江ノ島には、渡らず、海岸で。のんびりと。
水族館もオープンしたので、家族連れ、カップル様々な層が、天気がよいこともあって、ごった返していた。

海岸は、海の家すべてが、撤去中で、遠めにみたら、寂しげな感じだったけど、砂浜は、日焼けしている人、波打ち際で遊んでいる人などなど、まだまだ夏の余韻というより、夏な感じ。

すこし、海の匂いがしたが、やっぱり、薄い。なんで、東京の海って、海の匂いが薄いのだろうか。
海の雰囲気はすっごいするのに。

行きは、あえて、江ノ電。帰りは、小田急。
頭の中で流れる音楽は、「希望の轍」だった。
（サザンは、格段ファンでもないのだが、この曲が1番好き）

１００円でこれほどの至福

今日、秋刀魚を食べて思った。

１００円そこそこで、それほど油が乗っていなくても、これほど幸せに感じる魚もないよななぁと。

スーパーの特売でこの時期ぐらいから、安いからといって買っても、おおよそ、失敗しない。
それが、１００円ぐらいで購入できるのだから、改めて、ありがたい。

魚の喰らい方の教材のような食材だし、あらためて、脱帽したい。

フェンシングの細かいこと（２）

引き続き、ちょいとお答えします。

１．どういう仕組みで電気で、「ビィー」となって、試合判定しているの？

この５，６年は知らないですが、お互いに試合用のメタルジャケットという、軽い楔帷子をつけて、試合に臨み、剣の先は、スイッチ状になっているので、相手（敵）のジャケットを突くと、審判器がなる仕組みです。

２．剣先のスイッチは、すぐに鳴るの？

スイッチに対し、一定の半動力が決められていて、それ以上の力でタッチしないと鳴りません。

３．いくらでも、道具に不正できるんちゃうん？

そんなこんなで、防具も含め、不正を防止する意味でも、武器の検査が大きい大会だとありますし、試合前に審判が、お互いの防具をチェックします。

フェンシングの細かいこと（１）

個人的に質問などもらったので、ちょいとお答えします。

１．フェンシングって突くだけなん？

突くだけがメインですが、ぶった切るのもあります。
実は、３種類の競技があります。
それぞれ、有効面、ルールが違います。
とにかく、先に突いたらええタイプ（先に致命傷を負わせる）のと、ルールにのっとって突く（斬る）タイプがあります。

２．なにがおもろいん？

僕の意見は、頭を使うとこと。出し抜くところです。
たとえは、変だけど、ジョジョの冒険の第２部みたいな感じ。ますますわからんか…

３．痛くないの？
ユニフォームの下には、プロテクター（布製など）をしているので、まあ大丈夫です。

フェンシングの素朴な疑問答えます

マイナーなフェンシングをやっていたと言うと良く質問されることを下記に。

１．えっ、なんで、フェンシング？そんな部活ってあるの？

人によって、こたえは違うと思いますが、変ったスポーツ、マイナーなスポーツをやってみようと思ったわけです。
得点の出る団体競技ではなく、得点が出る個人スポーツで、相手がいるスポーツがええかと思ったわけ。
あるところには、あるんです。そんな部活が。

２．フェンシングって、電気とかつかって（判定を）やるんやろ？感電するんとちゃうん？（ほとんどの場合、右手で剣をもって突くような動作をしながら）

試合用のジャケットの下に、コードをとおして、剣につなげるだけなんで、別に、感電とかないですよ。

＃最近は無線とかでやらんのかな…

３．あのユニフォームきつくない？

きついと言えば、きついっすけど、世界レベルでは、柔道みたいに、カラーとか、スポンサードがあるみたいです。
白一色は、剣をついて、血がにじむ（勝負あり）のが分かるためだそうですよ。

まあ、こんな感じで。良くある質問を通して、ご理解の足しにでも。
素朴な疑問を募集してます。皆様、よろしくお願いします。

あなどれん！ポテチ

ジャンクフードジャンキーを自称する自分。

いわゆるスナックのポテトチップスも、昔は散々食い漁ったが、最近はご無沙汰。
好きだけどね。

チップスというか、フレンチフライというか、ジャガイモを揚げてすぐのやつのほうが、まだ食べるんで。
ジャケットポテトがいいなぁ、とか、シューストリングスがいいなぁとか、微妙な悩みはあるけど、まあ、最近はあんまり喰らってない。

昔、食べ漁っていた時に、市販の袋入りの物の中で、これが一番、最高！と言うものがあったけれど、最近は手に入らないので、何かの機会にお教えします。

前置き長くなったけど、最近、たまたまヒットしたのが、スターバックスのポテトチップス（ブラックペッパー）。
これ、量は少ないのがたまにきずだが、カフェで出すのがもったいない。酒を出せ、持って来い！といったかんじのあて。

はまる人は、これを大袋でくれと叫びたくなるのだろうな。
何かの機会に試してみてください。

＜つぶやき＞
あれ、どこに生産委託しているのだろう。生産者名が書いていないので気になる。大手メーカーでも似たのがあるからそこかなぁ。

仕事の後は、オヤでしめたい

今夜は、横浜でお仕事。
またも、晩飯時です。終わるころには、街は、終宴のころです。

すぐ近くで、オヤを供してくれるにも関わらず、ちょっと行けそうにないですね。
いつも。横浜での仕事のときは。

仕事では、鶏群の一鶴でありたいなと。

ところで、以前の一鶴エントリでトラックバックいただいたカピトンさん、「北野 誠: 16年目のサイキック読本」なんて、出版されているんですね。
知らなかったです。今度読んでみます。

昔、サイキックを良く聞いていましたが、知らなかったです。ありがとうございます。

いけぶくろうとすれ違った

世の中、晩飯時ぐらいの時間から、池袋でお仕事。力仕事。

できれば、場所柄、アイリッシュ　パブ探訪とか、世界のビール拝見と行きたかったが、ちゃんとお仕事。

池袋は、数年ぶりに訪れた。埼京線にのることはあったり、乗換えることはあったけれど、街に降りるのは久しぶり。

10年近く前、練馬に（特に週末だけ）居候させてもらったりしていたりした。
池袋には、ある一時期馴染みがあって、それが、自分にとって激変のときだったからか、妙に親しみと記憶を消したいような感覚が混ざっていて、最近は、運良く、用事もないので心の中で遠ざけていた。

久しぶりに行った街は、まあ仕事なので、それほど記憶や自分の中の微妙な感情を呼び覚ますほどではなかったが、仕事帰りに一瞬通りすぎたいけぶくろうが、自動改札の波にのり始めたころ、昔の一瞬を思い出させてくれました。

街には、そのにおいととともに個人の記憶がバインドしますね。
音楽とも近い。あらためて。

アジフライのあとは、ホフブロイハウス（HB）

重要な選挙。
もちろん、投票に。

大事だと思えるよう、もっともっと。

今回の選挙について、どう語るか難しいので、今回のエントリでは割愛。
だけど、自分なりの見解は述べようと思う。

で、選挙の前に、朝市で（といっても、近所のスーパーの安売りね）アジの開いた生が、安く売っていたので（パッケージには、フライ・てんぷら用と記載）、購入。
これが、ちゃんとぜいごを取ってあったし、ちゃんとしていた。

そして、アジフライに。小ぶりだったが、十分新鮮で、美味しそう。

そのままフライもちょっと芸がないので、最初のフライには、パン粉にゴマを混ぜた。
その次は、前述にさらに、青海苔を混ぜたもので、フライした。
これが、かなり好評。やりすぎ感もあるけれど、家にあるちょっとした、たわいもないことで日常を少し外れるだけで新鮮。
（ちなみに、我が家は、欠かさない・ゴマと青海苔。常備を欠かさない。）

そんなこんなで、うまいアジフライを喰し、選挙に行って、有楽町で、ホフブロイハウスの生を散々、飲み散らした素敵な日曜でした。これでは、翌日、仕事をしたくなくなりますな。

Very Large R in the KORAKUEN

前日のお酒で、東京出張してきている友人のホテルに泊めてもらった。

終電を微妙に過ぎていたので。

すごいホテルだった。円柱状の建物に強引に客室を作ったらしく、部屋の側面が丸いのだ。

あれ、すごいなぁ。一見に値する。調度品をそろえるのも大変だよなぁ。

１０何年前に、蛍池に行ったときと変っていない自分ってどうかと思いながら、朝焼けに丘を下って、後楽園の観覧車を遠くに見ながらいそいそと地下鉄にのりこみました。

一応、知っている人が立候補

前回の選挙で、話題になった（話題といっても同じ高校出身者の仲間内です。世間でというわけではないです）知人が今回も立候補している。ある選挙区で。

前回は落選したが、今回は当選しそうらしい。比例の名簿順位もかなり上にいるので、ほぼ当選ということになりそうだとのこと。

自分と同期というか同い年で、国会議員の「先生」が出そうだということ自体に、なんともいえない恐ろしさを感じる。

その人物の政治活動も提言している内容も知らないので、高校時代のことは多少知っているが、この場では言及しません。

が、今夜の神保町での夜の気の置けない高校時代からの連れとの食事では、格好の酒の肴になったことだけはお伝えしておきます。

リセットすべき鈍行列車の旅

とにかく、急行とか、特急とか、追加でお金を払わなくて済む早い交通手段を選びがちだ。

数多くの駅をとまると、たとえ絶対的な時間が短くても、感覚的な時間がむやみに長く感じるから。

昔は、青春18切符で東京から四国まで、何回か帰ったものだが、今はできない。時間的な制約もあるけれど。

当時は、暇は売るほどあることを売りにしていたし、実際あったが、13時間かかり、乗り換えは確か5，6回だったと思う。

鈍行の旅とか、各駅停車の旅とか礼賛されがちだが、ひとつの路線で3時間以上乗っているものは意外となく、結構乗換えがある。だからこそ、旅していけると思うし、おんなじ路線で何十時間って、やっぱり飽きる。
（寝台特急とかはあるけれど、自身が寝ることでその連続性を回避できてるわけだし）

新幹線でも、東京･大阪間が限界な気がする。なんだかんだおんなじ3時間でも、乗り込むのに1時間、乗ってる時間1時間、降りるのに1時間の飛行機のほうが、適度にイベントがあって、短く感じるしねぇ。

いろいろ考えると、3時間というのが、基本単位で、その間、乗り継ぎがあればあるほど短く感じがちかと。

なんかまとまってませんが、ふと思ったので。

裸電球の下は、ぬくい

個人の仕事部屋というか、ガラクタ部屋は、裸電球。

つけると、あったかい。ぬくい。

何でしているかというと、使う頻度が少ないから。

無駄なコストをかけて、シーリングや電灯を買ってきても、無駄に思えるから。

それに、裸電球だと、これから冬に向かっては、好都合。（後付けの理由）

その下で仕事とかしていると、じいさんの仕事場を思い出してあったかいし。

臨終には立ち会えず、なくなってからの対面となったが、息を引き取っているにもかかわらず、力強い感じだった。
彼は、大工で、本当に職人気質で、小さなころは怖かったが、本当に素敵な人だったと思う。

いまだに、会って少しだけ話してみたい人。一部の人には有名な（名前が）、自分の母の父親だ。

ビール3種をいただいたり

ただ酒ほどありがたく頂戴できるものはない。

訳あって、ある方からビール3種、各3-5缶をいただく。

ありがとうございます。これで数日、買わなくてすみます。

豊潤というか、リッチなのが好きということを「少し」知っているのか、選んでくれたよう。

いただいた酒にケチをつけるわけではないが（といってケチつけます）、自分からすればその選択には、純粋に驚くが、まあなくもないかというラインナップ。

「秋味」、「生黒」、「ギネス」（ウィジットのやつ）でした。生黒なんて、久しぶりに見た。発泡酒のやつです。

前者二つは、とても微妙ですが、いただいた酒なら十分感謝。
とにかく、ゼロベロなので、ありがとうございます。

当り！

買ったサンドウィッチ。

もう食べ終わりかけたときに、具のポテトサラダの中から、ビニール紐のようなものが。

いぜんより、お客商売に近くなった自分は、とっても、丸くなり「大人」になったので、店に、温和に持参。

自分で言うのもなんなんのだが、あんなに、クレーマーになるとやばかった自分が、今日は、柔和。

それにさ、普段食っている、着色料や保存料に比べたら、食べながら気がつく分まだましなのかも。

購入したコンビニで返金をうけ、面倒なので、不要だと断ったが、連絡先をおしえろと。この後の展開が分かるだけに、断ったが、連絡先を教えると、その日の夕方に、菓子折もった営業マンがやってきた。案の定。

こんなご時世で、食品関係で、ひとたび話題になってしまうと、えらいことになるのは理解するが、こんなありきたりの詫びの入れ方も、どうにかしたらと思う。

甘いのは苦手で菓子折ひとつもらうより、その分の現金もらったほうがよいし、詫びいれに来ている時間は、本来、先方がまともなもの作っていたらありえない時間を割いているのだから、お話している時間分の時給を払ってくれたほうがいいかも。

金・金というわけではないが、こういうおきまりの詫びの入れ方も飽きる。
営業マンが来て、「いまから30分ほどお話しますので、この菓子折と30分の時給をお支払いどちらがよろしいですか」と聞いたら、怒っていても、そこのメーカーの話を聞こうかなと思うかも。

十八番

十八番（オハコ）というべたな、カラオケがあるホテルに寄宿。
ううむ。

ところで、数字の各桁の数字を足していった和が、９になると、９の倍数というのは有名。
（表現が、数学的におかしければ、ご指摘ください）

要は、
　１８なら、１＋８＝９、
　１０８なら、１＋０＋８＝９
　８１０なら、８＋１＋０＝９
１２４２なら、１＋２＋４＋２＝９
１４４９なら、１＋４＋４＋９＝１８＝１＋８＝９

てな感じ。

上記であげた、１０８は、煩悩の数、それ以降の数字は、ぴんと来る人はわかると思いますので割愛します。
分かる方は、コメントをいただきたく。
ヒントとしては、AMの周波数ですね。

ちなみに、AMの局の周波数は、かならず、各桁足すと、９の倍数になるんですよ。そう決まってるんです。
ちょっとした、豆知識でした。

品川缶詰

なぜか品川の夜です。
執筆活動でホテルで缶詰とかじゃないです。
ここのところ更新できてませんが、自宅に戻ったら、うまいもんをたべたりしたのでエントリします。

それは、もんなかの夜のことなのですが。

こんやは、がっつり、アウトバックで肉たべました。

サイドディッシュって重要だなあ。
あと、キリンのペールエール初めて飲んだ。
グラス冷やしすぎであじがとんでます。

携帯からなんで失礼しまっす！