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2005.10.27

大淀川のほとり、ひとり

快晴。真っ青。宮崎。

これぞ南国宮崎と最後に主張してくれてます。

ぶらぶらと大淀川をほっつき歩いてます。

でかいなあ。一級河川が一つしかない土地で育ったので、大きな川には憧れめいた気持がある。

ほとりには長く続く公園に椅子、机があってボサノバとかかかってます。

まったりしてます。空眺めて。

川べりに道じゃなくカフェとか店、劇場とかあれば雰囲気でるのにねぇ…

ガンガン車が通るので落ち着かんなあ。

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レトロな温泉でコーヒー牛乳

一か月ぶりにまともな風呂に入った。

ずっとホテル暮らしだったから、無茶苦茶気持ちよかった。

温泉と言うより、地元の人専用の銭湯状態。
いまどき有得ないぐらい古い作り。

あまり気持がよいので風呂上がりにコーヒー牛乳飲んだな。

うまかった。
サウナのなかでみた日本シリーズもよかったな。

あと1アウトとねばるのが。

連れて頂いたTご夫婦に感謝

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2005.10.26

肥後どこさ

ただ今、熊本を後にして、宮崎に向かう高速バス車中から。

昨夜で今回の旅は、ほぼ終了。

予実としては、まずまずかな。

一週間快晴だったけれど、ようやく山中だからか軽く雨が降って、車窓からみえる山並みに雲が低く垂れ込みとても美しい。


九州は山深いなあ。
隣県と文化が違うのはよくわかる。
特に東西

四国だって、四県それぞれ違うけれど、高知は、他の三県とはかなり違うもんなあ。

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2005.10.20

エリートモデルの怪

仕事中に異様な(+異臭)雰囲気を携えたおっちゃんが通り過ぎた。
その彼のジャンパーの背中に「エリートモデル」と書いてあった。
何をいみするのだろう…?


今日は暇疲れであやうく立ち寝しそうだった…

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2005.10.18

5軒、パブクロール。

エントリが追いつかないですが、
大阪で、1軒
京都で、3軒
熊本で、1軒
現在、5軒、パブクロールしました。

熊本は、これ以上増えそうに無いので、おそらく今回のパブ探検は、これで打ち止めかも。
おのおの、メモだけは、しっかり書いてます。
東京で書いていないのもあるので、6軒も書いていない。ううむ。

好きなだけに、エントリするのに気合がいるんです。そのあと、ちいさな、燃え尽き症候群になってしまうし。

今夜は、明日からのイベントに向けて準備です。
メールの返信などできず、ごめんなさい。生きてはいますので、ご安心ください。

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2005.10.13

大阪編既終了

京都にいます。
忙殺と環境などなどで更新できず。

まさかとはおもいますが、期待している方すみません。
手帳にはいろいろメモしているのですが…

大阪ではパブ一軒、大阪人と卵の関係がわかるような丼をたべたりなどなど

なんとか時間を作ってかければなぁ。

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2005.10.06

関空来る。いつも晴れる。

この数日、おおさかの天気はぐずついててすっきりしない。
今朝ようやく澄み切った空が広がった。
すぐ崩れるようだけど。週末

鉄仮面号(スケバンではない)に乗って関空へ。

最後に渡る橋から見る海はいつも綺麗だ。

あっ長崎空港から渡る橋の風景もすきですよ。Tさん

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2005.10.05

イベント1日目

平日ということもあり、仕事は、全然駄目だが、不思議と時間がたつのが早かった。

しゃべり好きな人がいると、面倒だが、時間がたつのも早いので、まあいい。
明後日(10/7)から本格的に開始だが、明日、少しはめどをつけたいもの。

明日早朝、鉄火面のラピートに乗らなければいけない。あのソファの柄はなんとかならんのか。


忙しくて、仕事アフター仕事で、うまいものも、お酒も遠征していません。
なんとか、時間を作りたいなぁ。

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2005.10.04

Have you ever seen anything like this? (Seven)

先日、こんなエントリ[映画「セブン」の特筆]を書いたので、名ゼリフとまでは行かないまでも、思い出したセリフを。

"Have you ever seen anything like this?"

映画「セブン」で、ブラッド・ピットが、モーガン・フリーマンにおぞましい連続事件現場にて語るセリフ。

このセリフは、当時、CMなんかでも何度もリピートされていたけれど、セリフ自身の言葉としての深みというより、それを放ったシチュエーションなどがこの普通の英文法の教科書的セリフを生かした。
(まあ、名ゼリフって、トータルだとおもうけど)

ブラッド・ピットは、ありがちな若い熱血漢的?刑事(デカ)で、いまどきの普通のスラングを使う青年。とはいえ、相当崩れた俗語を使うわけではなくて、そこそこ普通に使う言葉を使う。

ワルというより、ちょっとやんちゃな程度の言葉。

そんな彼が、経験豊富なモーガン・フリーマンに、きわめてまじめに、(普段使わないような)教科書的な英語でこの言葉を使うことで、感じている恐怖が伝わってくるセリフ。

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2005.10.03

西部開拓準備(2)

そんなこんなでほぼ貫徹状態で、東京でやるべきことを遂行中。
一部は、出先に持っていくけど。

そんな自分を見かねて、壮行会?景気づけに、うまい魚を出してくれるところに連れて行ったくれた。

ランチでもそれなりのお値段はするような(夜はとてもいけないような)割烹料理屋のランチに。

いろいろ魚が選べ、魚により、2種類以上の中から、調理方を選ばせてくれる。

刺身、から揚げや塩焼きなどなど。

オイラは、「メバル」の"塩焼き”を選択。
メバルって、東京では、あまり食べる機会ないようなぁなんて、選択しながら気づく。

気軽に入れないようなお店だけれど、魚の使い方が、せこくなく、ほとんどの料理が一匹丸々使って、目の前で料理してくれるので、時間はかかるが、魚のほっこり感を失わず供してくれるのが素晴らしい。魚って、切ってしまうと少し醍醐味が失われからねぇ。

至極まっとうだなぁと関心。ランチならあの値段をだしてもいいかな。(今回はおごり)
で、その日は、白米の炊き具合が絶妙だった。米粒が小さめで、水分があって、口の中で適度な噛み心地を与えてくれた。
普段はあそこまで美味しくない(普通)と連れの人は言っていて、今日は当り!だったと言っていた。
ご飯にかんしては、電気炊飯器で炊き上げてるみたいだし、ことさら薀蓄があるようにみ受けられたけれど、そこはそれなりのお店。なかなかにうまかった。

とにもかくにもありがとうございます+ごちそうさま。
これで西部に詩作?に立つことが出来ます。

今日行ったお店は、また今度。

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2005.10.02

西部開拓準備(1)

朝より、オフィスにて。
溜め込んでいた仕事を吐き出すため、膿の処理。

意外と多いような、多くないような。

いつもこういう試験前の一夜漬けのようなことをたんまりやっていると、自分の計画性のなさに失望し、もうすこし改善しようと思うが、うん十年これをやっているので、改善も、完治もしないことを既に知っているので、あがかない。いや、このせつなだけ、あがく。

まあ、最近は、「すぐやる」を昔より、意識して、少しは、実践していることは、少しは改善かな?

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2005.10.01

近くの神社の祭りに参加してみた

参加というより、遊びに行った。

近くのというより、隣の、いや、眼下の神社のお祭りに行ってみた。
首都圏の祭りとは思えないぐらいの、地域密着型(田舎ののりです。はっきり言うと)の祭り。

地元出身の演歌歌手は歌うわ、神社併設の公民館で、老後を楽しむおっちゃんが、おばちゃんがカラオケ大会、子供たちの演舞?などなど。
なんだか、田舎の祭りを思い出すほど、というかそれ以上のローカルぶり。


なんなんだろ。

地域がもともと農家の多い地域ということもあるけれど、もしかして、お祭りってこんな感じって、酔っている?まあ、とにかく、老若男女が、ちいさな店もでていて遊んでていたし、祭りは祭りとして、すごくあるべき形態。よかよか。

つかの間の休息

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