無料安売り
「永久割引」という文字をある広告で見た。
それって、定価やん。割引ちゃうやん。
と思わず、つっこんだ。
まあ、キャッチをとるための言葉としては、自分が気がついたように、正解していると言える。
こう言う見出しを飾る言葉として、「無料」も、一般的。
無料という言葉は、様々な場面で踊っているが、見る側も、「無料」と書いてあっても、いろんな細かい条件とかあることを前提としていることは百も承知な訳で、あまり意味をなしていないなぁと。
最初に無料であっても、かならず、対価を取れる様になっているわけだし。
そんなことをつらつら思っていると、自分が扱っているものも、最初にタダで、あげてしまえば、意外とハマル人が増えるかかもなぁなんて思ってみたり。
できれば、あげるにも、ハマルかどうかの素養がある程度分かって、あげたいけれど…
それがわかれば苦労しないのだけれど…
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