タクシーで、スピード違反
昨夜は、ご無沙汰だった方と一緒にとても楽しく。
オフィス前の、お好み焼きで、スジネギ焼や、豚平焼を食べた。
豚平焼を、一緒の方は知らなかったそうで、初めてとのこと。
僕も久しぶり。
でてきたのは、ちょっとお上品な、東京向け?感じのものだったが、美味しく頂いた。
かなり飲み倒して、終電(といっても、途中駅までしか行かない)に乗ったはいいが泥酔していたので、手前の駅で降りてしまいタクシーに乗り込む。
喫煙車らしく、酔いもあって気分がすこし悪くなる。
車が246を走り始めてしばらくすると、パトカーのサイレンが。
なんだろうなぁ。と朦朧とした意識の中。車が止まる。
このタクシーがスピード違反だったようだ。
それほど飛ばしていなかったようだけれど、路側帯に車が止まる。
警官は、「ごめんねぇ。すぐ終わるからねぇ」とおいらに挨拶。
ドライバーに「○円でメーター止めておけ」と指示し、運転手はパトカーへドナドナ。
で、おいらは、風に当たりたかったので、外にでて、通り過ぎる車を眺めながら、ぼーっとしてたら、運転手が戻ってきて、愛想をふりまく。
急いでいたら、激怒するかもしれんが、貴重な体験をさせてもらった。
空車のタクシーを狙えばいいのに。それほど出してなかったと思うし。
当然?運転手は、少し、運賃をまけてくれました。
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