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2006.07.30

夏凝縮の日

朝からまとわりつく暑さの下、買い物。食料品。

安い小振りのすいかがあったので思わず購入。予定外


帰宅後慈しむかのように冷蔵。勿論、すいか。

土曜の昼下がりらしい炭水化物大目な昼食。

午後プール。すいかを食らって昼寝。


起床後、地元の盆踊り大会?夏祭りに参加。夜店で焼鳥&そば


一日で「夏休み」を完走してしまった。

あとは花火がないぐらいか…

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2006.07.28

好きであってもそこまでは知らない楽しさ

RGM-79が好きである。ごっつ。


ピンと来る人は、それだけで、そこそこガンダムおたですな。

最も好きなのは、

RGM-79SC

である。

なんで、こんなことエントリしたかと言うと、この記事「松戸駅前の「バンダイミュージアム」が8月末で営業終了
を見て、思いだし、ググッテみると、Wikipediaの解説が引っかかってきた。

説明を読めば読むほど、ちんぷんかんぷん。おお。こんなに詳細が掲載されているのかと。
自分の好きな深さというのは、浅いんだなぁと思った。

だけど、なんだか、自分が好意を寄せている人の深さを見たみたいで、ますます好きになってしまいそうなそんな感じ??

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2006.07.27

落ち着き始めた日々

更新が始まったことからも分かるように、ようやく仕事が一段落と言う感じです。

出張、棚卸、なんだかたくさん、いろいろ。

棚卸中に、棚上げにしていたこともできるようになりました。いろいろ。
8月は、1週目と月末に、すこし出張があるぐらいで、まともな休みがとれそう。

でも、決断しなければ行けないことばかり。いろいろ。

悩みはつきない。

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2006.07.26

いろんなひとにありがとう

うまくいえないが、ありがとうとしか言えないことばかり。

自分はありがとうなんて言われること、少ないのに。
せめて自分が感謝する同じ数ぐらいは、何かの役になってなきゃなぁ

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2006.07.25

貴婦人たちのうたげ

というイベント終わりました。

どんなイベント?という突っ込みありありかと思いますが、まあご想像にお任せします。

そのイベントの撤収である所に行って片付け。スタッフ総出でやったので思ったよりは早かった。


その場所に行って認識をあらたにしたのは、自分の仕事の前後を手伝ってくれるお客さんを大事にしなければいかんなと。


よくいわれるがヒト、モノ、カネは重要だなと。

上記の三要素、少なくても二要素を欠いてるなと痛感。イベント会場は。

あれじゃああまり長くないな。

お世話になっておいて失礼なのだが

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2006.07.24

育毛を勉強しよう

(c)市井の街角のそのへんを歩いてるおっさん


タイトルのセリフを街角で聞いて感激。

それだけ


ホンマに勉強どころですまない状態の人がのたまっていたので感じ入りました。


俺なんかわけあたえたいぐらい毛は多いが白いのも多い。


だれかビゲン下さいませ。


なんにせよ、こういうネタに反応してしまうのが順応と抵抗の狭間なのかな

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2006.07.23

MT3.31jaエントリ出来ません

タイトルで悩んでます。

関係ありませんが、昨日から台場にいます。

夏休み始まって最初の週末ということもあってかごったがえしてました。

なのでエントリ出来ませんでした。昨日は。
でいま散策、いや散歩かなこの町だと自分の語感的には、まあてきとーにぶらぶらしてたところです。

どんなところも朝の静寂の中を歩くのは、ここちよい。

思考がまとまりやすいし、初めての所だと土地勘がつくし。

でタイトルのトラブルがここ数日頭を悩ましてるのだけれど、解決の糸口になるようなことも思い当たらず…


うぅむ…
新しいものにとびつくのはいかんなあ

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2006.07.21

Definitely Correct System(絶対一緒、ごっつ安心システム)

仕事がらみで、欲しいシステム。

仕事で、日本語の書類を、海外にファイルで送り、大量印刷してもらうのだが、
こっちで観ているレイアウト、フォントなどで全く同じになっているのか、確か
めるすべが無く、結局

自分→ 電子メールファイル添付 → 相手(欧州)→ プリントアウト → 
ファックスで返送 → 自分 → チェック → 承認

という流れになっている。
最後はアナログなチェック。これが結局一番なのだけれど。急いでいたりすると、
いろいろ面倒。こっちだけが急いでもどうにもならんし。

フォント付のPDFで送ってはいるのだけれど、誤りが許されないし、経験上、ワー
ドなんかで作った書類だと、レイアウトが崩れて重なったりしたりするので、上
記のようなチェックをしている。

まさか、イラストレーターで、アウトラインつけて大量の書類を送るわけにもい
かず。

こういうの送ってしまったら、チェックしなくても絶対安心みたいな仕組みが無
いもんかなぁ。

環境を双方同一にするとかいろいろ無いわけじゃないけど、手間もお金もかから
ない仕組みがあればなぁ。

現状、紙での校正が一番だとはわかっているが、これを仲介するなり、何かの仕
組みでできればなあぁと思った次第。

どなたかいいアイデアか、いいものをご存知でしたら教えてくださいませ。

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2006.07.20

初々しく、賑々しく

京都の出張以来、煩雑なことばかりで、更新できませんでした。

その煩雑なことは、まだ続いていますが…

このNIFTY自体のメンテもあったし。史上最大の。

ワールドカップのこと(これは、僕の望むどおり)ととか、喰らうことや人生のこととかいろいろとエントリしたいことがたくさんあったのですが、出来なかった…

映画のこともあったな。

ここにエントリしていない、数週間、かなり凝縮度が高くて、この久しぶりのエントリがいつも以上に、初々しく感じる。

期間の絶対値ではなく、相対的なものなんだなぁ。やっぱ。

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2006.07.09

奥の奥の細道の豚平焼(京都駅:とんちん亭)

京都二日目だったか、同業の方々と訪れた「鉄板焼 お好み焼 とんちん亭」

ここは、近鉄京都駅の奥、京都駅南側(八条口)の名店街の奥の奥にある。奥の細道。

もうね。
「名店街」というネーミングといい、名店街自身が、数十年前の駅ビルという感じで、小さな店が競う様に集まっていて、時間が止まっているかの様。

駅ではあるけれど、高い店はほとんどない。
そんな中で、すこし近代的というか、資本が入ってます、清潔感が漂うお店がこのとんちん亭。

それほどうまそうな匂いを感じなかったのだけれど、若輩者は諸先輩方の選択に従わなければいけない。
3人で入店すると、劇混みで、カウンターへ。

あらゆる粉モンがメニューにあって、それも、どうかなぁと思った。
お好み焼きに限らず、広島焼き、チヂミも。

ただ、お店に入って、他のお客さんが頼んでいるのをみてると、結構期待できる感じ。お店の人もなかなか感じよいし。
関西らしく、当然、お好み焼きなどは、すべて、お店の人が焼いて提供してくれる。
生地の感じ、焼き加減は、僕の好みとは少し違うが、なかなかだと思う。一般受けする感じ。
ちゃんとしてる。安心感の持てるごくごく標準的な生地、焼き加減。

鉄板焼きや一品モノが結構うまい。
あと、お店の焼いている人でベテランの人が一人いて、このひとのこてさばきは、いい。
とても、上手だ。
他の客がとるのを取っているのを見つつ、いろいろ取ってみて秀逸だったのは、なんだか最近ご縁のある
「豚平焼」
豚の多さと卵の焼き加減(半熟ぶり)が、絶妙。

入店の際、駅だけに観光客向けというかなと思ったけれど、さすがに場所的に、奥の奥で、仕事帰りの地元の人がかなり来ているのも安心感がありましたな。
選択肢がたくさんありすぎて絞るのが難しいけれど、どれとってもなかなかうまいし、それほど高くない。

あと、地ビールである「花街麦酒 」も、人のをもらってみて、少し飲んでみました。
よくまとまっているペールエール。ケルシュかな。

お好みとそこそこにあう。ライトタッチでほの甘い。ただ、ずっとは無理かな。自分は。
やっぱりラガーやきりっとしたものがいいかな。
この辺、すこし、観光客を意識しているのだろう。
ビール単体の完成度としては、なかなかだと思うけれど。

ホント、今残っている最近の地ビールは、どこでも、ケルシュ、ペールエールタイプは、どこも、完成度が高くなったなぁ。

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2006.07.07

青と青の闘い(アズーリとル・ブルー)

決勝は、イタリアとフランス。

ジダンの輝きもいいが、ポルトガルに勝たせたかった。
あの試合の審判、ポルトガルにPK与えるべきプレイを一つは、絶対ミスしてるよなぁ


イタリアとフランス

フランス大会の試合を思い出す。
バッジオが、交代ででるやいなや、あわやゴールか(TV中継の角度では入ったように見えた)というプレイが。
あのとき、バッジオがなんだかんだいわれ代表復帰した。

結局PKで負けてしまったけれど

今回、バッジオと同じファンタジスタ デル・ピエーロが、交代で出てきていいプレイ、輝きを見せている。
彼はあの試合にいた。

彼が、バッジオのように交代出場して、ゴールを決めて、あの試合を乗り越えるような展開になると劇的。

とにかく、ぎりぎりするような試合を観たい。

できれば、イタリアに。
流れ的に、世界はジダンを望んでいるけれど。。。

やっぱ、ガットゥーゾ。いいぞ。キャラだけじゃなく、中盤のディフェンス。いい。

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2006.07.06

大満足である

この一ヶ月なんどかエントリしてるけれど、ワールドカップネタ。

このエントリは、ポルトガルVSフランス観ながら、書いてます。

昨日のドイツVSイタリア、よがったあ。
イタリアもPKに行くなくてよかった。僕のアズーリ。
しかし、リッピはすごいなぁ。メンバー全員使ってるもんなぁ。どっかとえらい違い。

いまさらですが、ここまでとは思っていなかったのだけれど(アメリカとメキシコがいなくなったこともあり)、イタリアとポルトガルを買っていただけに(このエントリとか、これとか)ちょいと嬉しい。

もちろん、数戦観てで、大会前に思っていたわけではないけれど。
大会前に予測して、どっかのブックメーカーで賭けてたら、えらいことになったかもなぁ。
高校生の時、学校中で一口100円(たしか)で、皆でやっていたことを思い出す。
優勝チームにかけたやつが総取りで。

イングランドに賭けて途中まで調子が良かったので、まさに、皮算用していたなぁ。

あ、どの大会かは申し上げません。なんとなく、察して下さい。

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2006.07.04

爽やかな風が吹き抜けた京都駅

京都、きっと、蒸し暑いんだろうなあと思って、午後1時過ぎに京都駅着。

バスで新横浜に向かい、新横浜から新幹線に乗ったのだけれど、バスが20分近く遅れて、予定していた新幹線に乗れず。

指定席(チケット自体)買ってなくて良かった…

久しぶりの新幹線。嫌われているのか。仕事先が京都駅でなければ(河原町付近ならば)、飛行機でいくもんなぁ。

で、着いて、駅ビルの連絡通路を歩いたら、ものすごく爽やかな風が吹き渡っていて、湿気もなく心地よい。
こりゃいいや。京都らしくない。

でも、これを書いている翌日は、雨がふって湿度の高い高い、窒息しそうな日で、おかげで仕事初日は、北朝鮮騒ぎもあってか、大コケ。

まぁ、明日、明日。

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2006.07.03

棚卸+笑笑

棚卸。

意外と早く終わる。京都出張の準備。
棚卸、もっと時間がかかると思っていたので、準備は夜中までかかるだろうと踏んでいた。
が、早めに取り掛かることができたので、こちらも意外と早く終わる。
大阪から来ているスタッフを交え、「笑笑」で、さくっと。

なんだかお気に入りのようです。
仕事のことをいろいろ話したり、楽しく。
明日からの京都がよくなればいいなと。

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2006.07.01

まもなく京都へ

京都に出張で行く。
東京で、棚卸など終えてから。

久しぶりに新幹線。実は、京都だって、飛行機で行こうかなと思っていたぐらい。
だけど、仕事場が、河原町付近ではなく、京都駅なので、新幹線。

いろいろお待たせしている案件もあり、大変恐縮ですが、今しばらくお待ち下さい。
京都で、いくつか進めていきますので。

毎回、好い出会いがあることは以前のエントリでも書いたけれど、今回も、自分の軌跡が残ればいいな。

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