赤い？ギネス

パブクローラー（只今、禁酒中）としては、放っておけないニュース。

赤のギネスビール、近く試験販売　英ディアジオ（asahi.com)

赤い「ギネス」が誕生？　英国のパブで試験販売へ(CNN.co.jp)

試験販売として、どちらも、「赤いギネス」を伝えている。

情報元は、時事通信とREUTERSになっているが、
時事通信は、今後の展開の可能性あり。REUTERSの記事では、UK限定といった書き方。

どっちが本物だかわからんね。

ライバル？であるMurphy'sには、レッドがある。（呑んだことない。すごく呑んでみたい）

ギネスの赤は、マーケットの要請なのだろうけれど、キルケニーとかぶって、カニバリになるだろうし、1759年以来、２５０年近く作っていないのだから、ギネスブランドでつくらなくていいやんと思うな。

ギネスの宇宙・世界を体現できなければ、「ギネス　レッド」と安易によばなくていい（呑んでないけど）

まあ、「ギネス」の知名度をかりれば、売りやすいのは分かるけれど。

呑んでも無いし、どんな経緯とかも知らんから、言うべきではないのだろうが、直感的に思ったもので。

なんにせよ、コノネタは、すこし追っかけて、おもろいことがあれば、ここでもご案内します。

禁酒-Day 3-

医者に止められたわけでもなんでもないんだけど、酒を絶ってます。

三日目です。
欲しいとは思うけど、以前ほどではなく、そんな感じ。

こんなに飲まないなんて、いつ以来だろ。

いつでも禁を解くつもりもあるけれど、どこまでいけるのか試してみよう。

まっ休肝日ちゅうことで

塩辛レシピ

イカの塩辛つくってみました。

最近塩に凝っているのもあって。

ごっつ、うまいです。

時期的にスルメイカが安く売られているので、２ハイで作ってみましたが、少なかった。
もっと作っておけば良かった。まっ。中一日で作れるのだけれど。

塩だけなので、日持ちも、３週間ぐらいするらしいし、なによりも、怪しいものは入っていないのがええねぇ。

つくりかたは、ここ（TBS)。たまたま、教えられて、やってみました。

うまいなぁ。

"Antica Salina"-シチリア島トラパニの塩-

最近はまっていること。

塩と胡椒だけで、卵チャーハンをつくること。

具は、卵だけ。もちろん、飯は、米だけ。

調味料は、塩と胡椒だけ。

絶対に、醤油に頼らない味付けというのは、日本人にとって、困難を極めるとおもう。
隠し味にもいれないのは、本当に大変。どんな料理においても。

醤油の旨みを入れるだけで、その料理は趣きをかえてくるし、絶対的な力をもって、味覚を凌駕する。

だけど、入れずにやっているのは、エントリのタイトルである塩の特性を分かってからだった。

シチリアの塩"Antica Salina"（リンク先は英語サイト）を、何かの折に、安く手に入れたのだが、この塩の特性を知ってから、コイツが生きる（と思われる）料理を作って、その塩に使ってみると、良さが引き立つようになるのを知ってからはまってる。

この塩、海水の天日干しだということで、所謂塩田で作っているとういうのに親しみを覚えて購入した。

で、使ってみようと思い、なめてみると、これが最近流行りの旨みのある海外塩とは違い、最初の印象が、アタックのきつい、パンチのある、「俺が塩じゃ」、「海水からじゃ」と自己主張激しかった。

なので、正直日常の塩に使うにはキツク（そのつもりで買ったのだが）、これなら精製塩でよかったのかもなんて思っていた。決してまずいわけではないのだけれど、味がきつくて…

でも、これを火を入れる料理や、特に揚げ物などの料理で使うと、その激しさが抑えられ、ごっつ、旨みがでてきて、料理を引き立てることが、わかった。

なんで、この塩で、シンプルなチャーハンを作ると、かなりうまいので、はまっている。
火を入れる料理には、使って、使い分けている。

なかなか色んな塩を家庭で、一度には使い分けるような贅沢は出来ないし、難しいけれど、ちょっと楽しくなってきたな。幾つか、試していこうかなと。

でも、最近のブランド塩、たくさんの種類を一度に試すのはむずかしいよなぁ。価格的にはねぇ。
でも、基本調味料というのは大事だし、１回１回で使う量（額）って、それほど高くないから、いろいろ試すかねぇ。

なんて、逡巡しているのでした。

都営大江戸線は、ロンドンのかおり？

あまり乗らない、都営大江戸線。

久々に乗った。

だいたい、都営線は高いので好きくない。

まあいいや。いつも乗るたび思うのだが、あの丸い感じ、車体の狭さ、なんとなく、ロンドンの地下鉄、チューブにに似ているような気がしませんか…

いつも思うもので。それだけ。自転車で乗り込めるとよいけどねぇ

勝負パンツ、ならぬ、勝負カツ

「げんかつぎ」、結構やります。
昔は毛嫌いしてたけど。

明日は、結構、気合をいれて勝負をかける日なので、「とんかつ」を買ってきておきました。

僕のげんかつぎは、当日の朝は、「かつ」を喰らうこと。

一昨年、昨年、今年と全国（九州が多い）各地で、朝飯にかつを喰ってきましたが、久しぶりに東京で勝負です。
朝から「かつ」さがすの大変なのよねぇ。いっぱい苦労しました…

勝って来たいと思います。うっす。

「うどん、大人、一枚」～映画「UDON」のおもろさと父性～

夏の終わりに話題であった映画「UDON」。

感想を。

最も面白かったのは、劇場に入る前であった。

これこそが、監督が狙っているんちゃうかと思った。

だって、出札（入場券の窓口ね）に赴き、

「うどん、おとな、一枚」

って、言うのだから。

普通は、「かけ（うどん）、大、一つ」とか、「小、一つ」というところよね、うどんときたらさ。

そのうえ、「１８００円です」って言われるしさ。「うどん、１８００かよ、高っ!」と心のどこかで思うし。

もうシチュエーションコメディーのようだった。言ってて、笑いそうだった。

それがおもろかったところ。後にも先にも。

物語は、うどんが絡んでいるとはいえ、予想をうらぎらないというか、平平凡凡。

まあ、ブームが終わるところをちゃんとみせるのは、真摯だと思うし、何よりも、饂飩への情愛は画面を通して伝わりましたな。

CMでキーとなる、佳いセリフを事前にばら撒きすぎていて、興ざめだし、内容が事前に分かりすぎ。

最近、自分の中でテーマと言うか、気になっているのが、「父性」。弱いんだ。父親像ってのに。

なので、後半途中で、妙に感じ入るところ、泣けてくるシーンがあった。

支離滅裂な感想ですが、以上。

本広監督は、前作である「サマータイムマシン・ブルース」が一番おもろいように思う。
佳作であるが、キャストも良い。

Googleが乗換案内を携帯で

「Google Transit」を携帯で乗換案内を行うそうです。(Internet Watch)

非常によくあるといえばよくありますが、人気コンテンツですからねぇ。乗換案内は。

本国では実施しているのだから、やらない論理はないわなぁ。

でも、後発ではあるから、今後様々なサービスとあわせて拡充していくのでしょう。

携帯サービスは遅れ気味に映るし。

僕の場合は、PCで検索して、その結果を飛ばす事が多いので、かなり必要に迫られない限りは使用しませんが、頭の片隅にいれておこうかなと。

それよりも、Gmailを携帯に本格対応して欲しいでゴンス。

良いBBSサービス、プログラム教えてください

あるサイトで、BBSを稼動しています。

無料サービスの間借りです。

案の定、エロがアタックしてきて、えらいことになっています。

SPAMフィルターやブラックリストみたいなものはついていない無料サービスなので、困ってます。

最近流行りの画像認証とか、お手軽にかなりスパムに効果のある

「無料」サービスか、プログラム（サーバ借りてますんで）[簡単に導入できるともっとありがたい]をご存知の方がいましたら、是非、教えてください。

じゃこてん進呈します。

ゲーム検索してみる(goo ラボ）

先日のエントリで、懐かしのゲームを紹介した。

ある方から教えてもらったこんなサイトを、ゲームつながりでご紹介します。

gooの行っている「無料ゲーム検索-gooラボ-」

結構シンプルで面白い。まだ検索したゲーム自体を楽しんでいないのだけれど。
（ダウンロード型とオンライン型で分かれてる）

思いついた懐かしのゲームなんかで検索してみたりすると、似たゲームとか出てくる。

少し試してみます…

空を見て思い出した「スカイキッド」

空を見ていたらふと思い出しました。

「スカイキッド｣と言うゲームを。

少しマイナーですが、いいゲームでした。

音楽の軽快さ
異例の右から左にスクロールするシューティング、
単純に撃墜されるだけではなく、自機が復活できる要素があるシステム

が、よかったかと。

懐かしく思って、ググルと、こんなサイトが。

画面は、ここで、みるとどんなゲームだったか、思い出す人もいるかもしれません。

Wikipediaにもしっかりした説明がありました。

iモードのゲームにもなっているようです。いいなあ。

のこらねぇ～（涙そうそう）

ぶっきーのPVでしたな。

アイドル映画。

ぶっきー自体の魅力が失われるわけではないが。

今日、「涙そうそう」を観てきました。

感想もなにも、残らない映画でした。

とにかく監督が下手です。泣かせるつもりなら泣かせばいいのに、それも出来ない。
いや、監督のせいというより、アレはどう演出してもどうにもならんかも。
2時間のTVで十分です。
映画館の中でしっかり観る作品じゃないなぁ。

ううぅむ。

あれで、泣いた観客を疑います。正直。

長澤まさみは、可愛いけど、ちょっと、くまが..

とりいそぎ、「かおり」について

「かおり」が気になるとエントリして早数日、気になっていた方ごめんなさい。

２４（トゥエンティーフォー）で、あっさり、エアーフォースワンが撃ち落されているいることに驚いている間に、時間が経っていました。

「かおり」というのは、「ゆかり」の姉妹だそうです。

そうです。

「ゆかり」は、赤じそのアレです。ごはんにあえてたべると、最高な。

ご存知ですよね。

ですから、「かおり」は、青じそです。

こんな商品有るなんて、知らなかったです。
知っている人は知っている。しそ大好きな自分としては、これは放っておけない代物です。

ですが、近所を数軒あたっても、有りません。

通信販売して買おうと思っていますが、送料が525円もするので、はっきり言って、あわない。

どこか店頭で売っているのをご存知でしたら教えてください。

「かおり」が気になる

「かおり」、「かおり」、「かおり」

無性にかおりが気になってるとです。

そのかおりとは…

うゎ、もう時間が無いので、戻ってきたから、24H、シーズンⅣを観ながらでも、説明します。

でも、期待されても困る。極私的に、ごっつ気になってるのです。

どうやったら「画」と出会えるのか

漫画の世界には、

原作：ほげほげ　作画：ほげほげお

の作品はけっこうある。

一つ疑問なのは、この組み合わせがどうやって出会っているのかが不思議。

同じ組み合わせが多いように思えるので、恐らく、もともと志が、漫画を描きたくて、同じ向きの人間とで出会って（例えば、幼馴染の藤子不二雄のように）、漫才コンビのように、いつのまにやら、ボケとツッコミの役割が出来ていて、それを明示したんだろうなと思う。

ところで、小説を書くほどでもなくて、でもある程度、物語をしっかり持っていた場合で、漫画にしたいなァと思うとき、どうすれば、「画｣を書いてもらえる人に出会えるか知りたい。

誰か、教えてください。

「画」を書く能力がないので。