27時の歓迎「界」
いや、あの、職場で歓迎会を開いていただいた。
新しい部署で、他の人も、まだ最近来たばかりなのだが、自分が来たのであらためて、開いていただいた。
ま、こういう日に限って、忙しく、仕事がおわらず、消化不良で突入。
4名でしっぽりの「界」だったが、これが、本当に職場の「界」、同僚・上司の「界」を知った会だった。
職場近くの居酒屋(4名)→バーとスナックの中間、でも会計はスナックと同等(払っていない。勿論)(3名:女性1名帰宅し、おやじばかり)
→解散→タクシーで、上司の地元のスナック(2名)
→タク券もらって、お店の女性と一緒に同乗させられる。→1年前まで住んでいた場所に住んでいたため、下車して、その女性と強制的に一杯呑み。→帰宅
もうねぇ、こっちも何を言ったか良く覚えていないが、熱い思いを感じる事はできたので、まぁいいかと。
風邪も治りきっていないのに、スナックで、歌わないカラオケを歌い、またもや喉をからしました。
歌ったのは、客層をみて、
「兄弟舟」→「渚のハイカラ人魚」→「ZOO」→「【es】~Theme of es~」と知っている限りの曲をえらびつつ、自らの好みを出した選曲でした。
その間、(多分)上司は寝続けてました。
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