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2008.05.10

東北に南国の風を感じて(ベアレン醸造所)

いつもお世話になっているDRY-DOCKに、盛岡からゲストビールが来るという。

盛岡の「ベアレン醸造所」のピルスナーとのこと。

名前は伺っていたが、まだ呑んだことが無い醸造所だったので、これは行かねばならんだろうと、馳せ参じました。

そういえば、地ビール、茨城より北のものは、あまり呑んだことがない。関西、九州が多かった。

色は、琥珀色に近く、エールやIPAといった風情。本当にピルスナー?と聞いてしまう一歩手前の色。

色から想像できるように、濃厚さと爽やかさを兼ね備えている素晴しいビール。

これで、サトウさんの好みをかなり理解してきた。ふむふむ。
あと、強く思ったのは、彼のお酒への愛情は、味だけでなく、そのビールなり、お酒が生まれた醸造所や土地の風景も、味わいとして解して、全体として「好きだ」という真摯な気持ち。

さて、ビールの味に戻ります。
呑み進めるうちに、飲んだ後に残る舌触りや鼻腔をくすぐる香りが、南国のトロピカルジュースというかマンゴとかの熱帯のフルーツジュースを飲んだあとのような感覚が広がる。
心地よく、口に味が残るような感じ。

東北というと、県によってかなり風土が違いますが、こういったビールが好まれているんだという驚きがありましたねぇ。なんというか、もう少し”くろい”ビールが好まれていそうな感じがしていたので。

サトウさんには、「店で一番ラガーの似合わないお客さん」と言う素晴しい称号を頂きつつ、いつものポーターが無いので、その日は、独り「ラガー祭り」を実施してみました。

ベアレンの方々、新橋DRY-DOCKの皆様、ごちそうさまでした。

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