もう一つの城山
僕にとって「城山」とは、松山出身とか馴染みがある人ならわかる、松山城である。
松山では、親しみをこめて呼んでいて、市の中央にあることもあり憩の場だ。
春になれば花見を夏なら…といった具合に四季折々集う場所。
で、只今真冬の早朝の闇を疾走して空港に向かってます。
今日はもう一つの「城山」に赴くのだ。
鹿児島の。
僕にとっては、思い入れが深い鹿児島市
ホント嬉しい。懐かしい。切ない。
何をするかは、追ってエントリします。
勿論、飲み食いして太って帰って来るのは間違いありません。
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