加療中?してました

日曜夜、サザエさんのジャンケンが始まろうかという時間帯に突然の悪寒と発熱。

最初は、高を括っていて熱を計ったら39度付近へ。

前日いい酒を呑んだ罰かなと思うぐらい。

その夜はもうずっと寝られず、唾でさえ呑みこむのを躊躇するぐらい喉が痛く大変だった。

月、火と休めないのに、月曜日は休みをもらって、フラフラで病院へ。

休みあけということもあってかごった返してる。

症状からいっても報道にもあるように、「外国にいってたか」と尋ねられ、別室に通され、1時間半位かかって診察終えた。待ち時間、もうやばい、倒れる振りでもしようかと何度も思った。

風邪だったんだけど、もらった薬はかなり効いて、1度押し下げ38度前後となり、喉も水を飲めるぐらいにはなったが火曜日の朝になってもそんな感じ。

体ももう一日休めと言っているがどうしても外せない打ち合わせが夕方にあるので昼前に出社。


当然の事ながら、「大丈夫か？」と言ってくれるが、冗談半分で（どうかと思うが）例の病気じゃないの？とも何度も聞かれる。くらくらしてるので軽妙な返しもできず、てきとーにあしらう。

何とか夜になり打ち合わせを終えた頃、セカンドウインドウが吹いたかのように急回復し怒濤の二泊三日を終え、昭和の日を迎えるのでした。


しばらく不義理をしてしまった方申し訳ない。本日から本格復帰します。

とりあえず、面白くもなんともないエントリですが、ログと言うことで。

朝から籠を探して

昨夜とうってかわって快晴の朝

昨日の雨と麦酒は、早くも去って次の麦を迎えて薫風にいだかれたい…

気持ちがいいので、先日もエントリした近くのバスケットコートに出掛けたら、さすがに日曜日。コートがうまっていて使えず。

3on3をしている中坊を少し眺めて、そういえば昨晩スラムダンクの話ししたなとか思い出した。

風が強く吹いていたので、ふと思い出したが、NBAには、シュートの弾道がやたら直線的なプレーヤーがいたなと
今でも勿論多くいるが、あれは誰だっけ。

ストリート出身の上、シカゴだから凄く直線だったな。
シカゴは強風がふくので、別名ウィンディシティーと呼ばれてる。

あれは誰だったかなあ。
仰山おるだろうけどさ。
なんか思い出せそうで思い出せない。

こみかんはやはりうまい

個人連絡
ありがと。

今回はかなり狭い方へのご連絡。

さて、思いがけない出会い。ありがとうございます。こみかんキャンディーありがとうございます！
その上楽しい出会いをありがとうございます。いろんな麦酒好きに出会う幸せかみしめてます。
今夜はごっつうしゃべれず残念でしたが、次回お会いした時にはごっつうお話しさせて頂きたくお願いします。

英会話とジョジョと、新橋のガード下で

もうめっきり読まない書かない話さない英語を使ったら、回路が切り替わらず、というかスッカリ衰えていて表現できず苦労した。

維持ぐらいはしないとなあ

その後可愛い？後輩の彼にジョジョネタを一方的に浴びせて迷惑かけといた。

なんだかタービュランスな夜でした。

一緒にいた方失礼しました。親愛なる読者のH氏とも話せず申し訳ない。

やっぱりバスケが好きで

事情があって昨日は休んだ。午後から割と自由になったので近くのオープンしたばかりの公園に行った。

今どき珍しく管理されてるのにフリーのバスケットリングがあるから

ボール持って初めて行ったけど、まだリムも汚れておらず気持ち良かった。

僕はひたすらシュート練習？をして気持ちいい汗をかいた。

快晴のおひさまのもとあんなに気持ちいい汗はなかったな。

とにかく澱みがなくて、シュートに集中できてすばらしかったな。

「人によっては…」と言う時

多くの場合、発言してる本人は好ましく思っていない。

いや、ふと話してたら気になってさ。

頭の中でずっとリピートしてた。

婉曲的な辞退・否定する表現や断定が難しいとか自信がない表現なんだな。

なんか妙に気になってさ

エンジョイ！天狗葰は本当か

うんと、明日の夜はほぼ確実に（変な日本語）打ち合わせ後、天狗です。

そんな話をいつもの店でH氏と話してたら、意外と天狗やるなという話をしました。

奴等はオリジナルのビールをブラウ〜（なんちゃら）という名前で地ビールにOEMで作ってもらって提供してるし、意外とビールのラインナップにみるべきものがある。

瓶ビールは赤星だしさ。

サイコロステーキは元祖だと言うことだし、ごくまれに行ってみてもええ店かもしれない。

店自体の管理の幅がかなりあるけれど、良い店を探せばおもろいかも

料理も安いしね。
チェーンを無闇に拒否るのではなくうまく活用したいよね。

そんな訳で六月の例の件に加えてもおもろいかもなあ

迎え酒をむかえる前に

昨夜は本当にお世話になった同僚の部での送別会。

年は随分下だが、社歴は少し先輩。

なので痛飲。でも業務の関係で遅れて参加したのでそれほど残っておらず。

周りは相当残っているようだけど、僕は二軒目からおいとましたし…

でも最寄り駅を通り過ぎ、戻る電車で不覚にも寝てしまい、また通り過ぎさらに戻りましたね。

あほぅです。
でもはやくお暇したおかげでなんとか帰宅できたので良かったっす。

結局、残る事実は、惜別の場が苦手なんです。

あと、お酒がすきで、公式？な場で呑んだお酒は公式記録に含めず、やはり呑み直したくなるのです。

やはり六月で日程調整したく

タイトルでピンと来る方限定のエントリです。

前回は、特別な会でした。
（楽しかった！）

次回は、いつもの感じで開催したく思ってます。原点回帰で。

開始時間と場所だけ決めてスタートする。いつもの感じ。
好きな時に来て、帰るスタイル。

でもただいつもに戻るといっても改善、発展がないから、何か考えたいね。

その辺りも含め、御意見頂きたく。

まつりアフター祭

会社に向う電車です。

能力至らず、出社してます。なんだかなあ。体の疲れは癒えず、帰宅はいつになることやら…

地元の祭で並んでます

公園で開催されているので、春の花が色とりどりで美しいです。

整備され整然と並ぶチューリップの向こうに好きな菜の花が無造作に咲く中、遠くに散りはじめた桜が見えきつい色と淡い色が目に入りなんとも心地よいです。

祭の露店で食欲を満して、ぶらぶらと散策することとします。

カープ、カーープ、ひろしまっ、広島カープゥ♪新球場、初勝利

タイトルをリズムにのって唄える方は、稀有なカープファンです。

二戦目にして初勝利しました。完封ではありますが、ニュースを読む限り押出しやらでもぎ取った勝利。スッキリしない勝利の様だ。

でもまあいいじゃないか。今のところ調子は悪くないみたいだし。例年どおり五月初旬まではそこそこ楽しめるでしょう。

ところで、流氷ビール

流氷の季節も終わろうかというのに、思い出したので、エントリ。

数か月前、北海道を訪れた時、何かでみた<a href="http://www.takahasi.co.jp/beer/lineup/ryuhyo.html">流氷ビール</a>

正確には、<a href="http://www.takahasi.co.jp/beer/index.html">網走ビールさん</a>の< a href="http://www.takahasi.co.jp/beer/lineup/ryuhyo.html">「流氷ＤＲＡＦＴ」</a>という名前のビールです。

知った時には、いわゆるキワモノ的な展開をする地ビール屋さんかなぁなんて思ったのだけれど、味の噂を直接聞いたことはないのだけれど、意外と売れてるそうです。

今、サイトを見たら、王道である、ピルスナー、ヴァイツェン、アルトも醸造してる。

ピルスナーも作っているのだから、結構規模も大きく、地元では人気があるのかな。

しかし、関東圏では、ほとんど聞いたことがないです。このブリュワリー。何ででしょうかねぇ。親会社は手広くやっているようなのですが。

どなたか、呑んだことがある方、味がどうだったか教えてください。

（また、これか！。。。）

ついに来るんだね。

もう忘れ始めてた。キリンのギネス取扱い。

水面下？いや、発表されたとおり、着々と進められており、キリンとディアジオとの合弁会社設立が発表されました。

やはり合弁かぁと思いましたね。

さて、ディアジオって、名前知られていませんが、世界市場では、ものすごい巨人です。
たとえようがないぐらいに。

人口密接地は直接ディアジオ主導で（今までどおり）販促が進められるようですね。上記のリリースだと。

このニュースが駆け巡ったとき、いたるところで、業界の内外関係なく、ビール好き達が１度はこの話題をしたものでした。だから、あえて話そうとしなかった僕ですが、それでも、振られたりして、何度か話しましたね。

あれから半年。いろいろ動いていますねぇ。

まぁ、一消費者にとっては、どこを経由しようが、うまいギネスをはじめとしたお酒が呑む事を約束してくれればいいわけで、企業の体力としても、K社のほうが、その可能性が高くなるからいいともいえます。

これほど話題になったのは、その長い歴史（SA社とギネスの関係）やSA社の功績、社風を知っている人にとっては驚きだったからです。

店舗の運営からいうと、ヘッドが違うけど、どうなんだろうとか、K社商品と一部かぶるなとか、いままでのメンテ関連の表彰は今後どうなるんだろうと疑問はつきません。

ギネスよりも、実は、ある種、ビターというかペールエールの至宝である「キルケニー」の隠れファンは多いですから、その供給を心配したりします。

まぁ、キリンには、この手のエールでカニバリおこすものがないから、しばらくは継続されるでしょうけれど。。。

ホント、輸入する樽のスペックや窒素供給は変わらないでしょうから、キリンオンリーのお店がどのようにON TAPするかが楽しみです。

誰か「焙煎」の味を思い出して下さい。

サッポロから

「焙煎」

というビール発売が発表される。

5/12からである。期間限定。さらに、例のCVS限定。

近年、S社が（もう一つのS社も最近多い。両S社だな）良くやってる新作発売手法。

スモールスタートして、市場の反応を見るのに、デモグラが集められるから良いのだろう。
CVSに、いまや割と偏りなく顧客が来店していると考えるなら、まぁ良いだろう。

まぁ、こんな、マーケの話ではない。

このビール。よく読むと、復刻なのだ。92年に流行ったらしい。

そのころ、ここまで麦酒やお酒を愛していなかったので、あまり記憶にない。
（織田裕二が宣伝したらしい）

で、周りの素敵なブリュワーの方々（いつも懇意にしていただきありがとうございます。Nさん、Sさん）に伺ってみた。どんな味だったか。

どちらも、あまり覚えていないとの事。残念。

Webサイトを見る限りでは、どうだろう。一番搾りみたいな方向かな。
熟撰みたいなかんじかな。

昨今の流行の中で、副原料を入れたものを復刻させるのだから、よほど、自信がある味なんではと推察する。
麦芽感なんかが、イマドキだと。

願わくば、ただ復刻するだけの発表でないことを祈ります。

で、どなたか覚えている方、味がどうだったか教えてください。
（結局、これが言いたかった。。。）

「次、降ります」（バス運転手）

時々乗る路線バス。

運転手の中には、非常に丁寧な心遣いをする人がたまにいる。

その表現として、「アナウンス」で、細かに右折左折や揺れる旨教えてくれる事がある。

勿論次の停留所や停車の案内とかも。優しさに満ち溢れた声で

最寄りの停留所が次となったので、運転手裏の一人席にいた僕は合図のボタンを押した。

すると、彼はこう言った。

「次、降ります。」と

いやいやそれは困るから。

それは俺だから

裏から思い切り突っ込んだ。心の中で。

でも本当に降りたら凄い光景だな。