イングローリアス？串揚げアットしぶや

急に空いた5時間ほど。
映画観ようにも、都心まで小一時間ほど。往復を考えると持ち時間は三時間。
日曜日の昼下がり一番混む時間帯。
すぐに動いて、ちょうど良い時間のものを観るしかない。
そこまで、慌てるのも宜しくないなあと思いぶらぶらと。
ただ買物が趣味でもないので目的もなくウロウロするのは持て余す。

で、場所を変えて渋谷に。

日曜日昼間に開いてるところを幾つか覗こうかと思ったが、すぐそばに気になる串揚げ屋があることを思い出し、入りやした。良心的で入りやすい近頃の立ち呑み。

不思議なのは、樽はキリンで瓶はアサヒ。壁面のポスターも半々ぐらい。

どっち？なかなかない取合わせが楽しめました。
ジャパンカップを眺めながら、麦酒1本、串5、6本、一品1ケで締めて1700円のランチでやした。

ほろ酔い、外の寒さが心地よい小さな遠征でした。

カツカレー談合の続き

上り方面の談合坂サービスエリアのカツカレーは、なかなか侮れなかったんです。

それはなぜか

1．コストパフォーマンス
670円で、チェーン展開してるような飲食店と比べても同じか気持ち安い

2．「意外と」スパイシー
ルーはみためどおりというか学食的で具もあまり入っていない感じ。まあ伴い旨味やスパイスが重層的に重なった本格派でもないのだけれど、潔さが心地よいスパイシーさ、辛さがあってなかなか良い。複雑な辛さはないながら、シンプルで直線的すぎない辛さがあって良い。
ただ、唐辛子で辛くしてみましたみたいな感じはなく、あくまでカレーの範囲で加飾した感じ。

予算の範囲があるからこその発展だと思うな。

3．「おもいのほか」カツがサクサクかつロースっぷり

以前のエントリで411とタイトルにいれたのは、食券番号。

カレーなのに随分待たされた訳。
タイミングがたまたま、揚げ置きがなかったのか、時間がかかった。

でも当然ながら揚げたてだし普通に旨い。カツカレー用の貧相なカツではなくちゃんとピンで供せるカツでいい感じ。

カレーよりカツだけで頼んでみたい位だった。
実際待っている間ウロウロしていたとき、カツ煮定食を食べてる人が多かった気がする。

多分にタイミングに恵まれた感じ（昼下がりで混雑時はああいう供し方はしないだろう）はあるけれど、おいしくいただきました。

絶品、絶対立ち寄れとまでは言いませんが、たまたま通って昼下がりで、そこそこ腹減っていたらどうぞ。

なんでも旨く感じるシチュエーションだろうけど…

はみがき指導ピアニシモ

長い歯の治療もまもなく終わりに近付き、最後のクリーニングを残すのみだそうです。

そんな言葉には騙されないと思いつつ数ヶ月ぶりに歯医者に。

次はクリーニングなので、数ヶ月先ですと。予約で一杯なんでとのことで。
ようやくです。

なんでも、ここは専用フロアがあって、専門がついてはみがき指導も含めて行うので
一日に可能な数に限りがある（一人一時間）

そりゃそうだなあ。と納得。
で、いきなり、はみがきの問診をされ、はみがきをさせられ、磨き残しのチェック。

思ったほど悪いようには見えなかったけれど、局所的に恐ろしく汚れが落ちていない所発見！

奥歯は理解できたが、前歯にある。

上の出っ歯の隣。

酷い…

前歯はよく磨いていると思ったが、ヒドイ。

なぜかというと、横に磨くからブラシが出っ歯にばかりあたり真横の歯に当たらないということだ。

ブラシを縦にして優しく磨いてくださいとの事。

歯茎付近も優しく磨いてと。
固めのブラシが好きな人は、特にと。

諸々指導をうけ、晴れて完了かと思いきや、今日は上の歯だけだったので、下の歯をクリーニングに来てくれだと。
指導はありがたいが、その時間でなぜ一気にやらん。

そして次の予約は、年明けだと。

引き伸ばすなー。この期間に虫歯になることを狙ってるとしか思えない。pp

ドイツ フェア ノスタルジア

気が付いて、三越日本橋本店で開催のドイツフェアに出向く。

今日が最終日であった。

このイベントは、2002年のドイツ年から再開して毎年この時期続いてる。固定ファンが出来たのだろう。
（裏の？真の目的は「マイセン展」だし）

他の百貨店は、ドイツイベントを止めて行く中で。

といっても、止めるに止めれない事情もあるだろう。

そこそこ集客、売上が見込める催事はよほどのことがない限り止めないし、業界柄決断はしない。
こういうのどこだってあることで、やめろと行っている訳ではありません。
出来れば、なるべく延命？
失礼しました。継続してほしいイベントです。

ノスタルジックな気分に浸れるので。
なんというのか存在証明というかさ。

行くと、幾らか昔ご一緒させて頂いたかたにお会いできるんでね。

まっその激励も兼ねて軽く観に行ったわけです。
最終日でしたが…

百貨店ですから、目の保養、教育はタダです。

今回も少しだけでしたが、旧交を暖めることができました。

そうそうたまたまマイセンの職人が来ていたので実演をみました。造形師でした。
手捻りの。

マイセンらしくない現代風のモチーフにらしくない薄い青、深い水色の絵付けが印象的だったな。

僕の中のMJ

僕にとって、MJとは、

マイケル・ジョーダン

である。

これは変わらないだろう。ずっと。

話題作のMJの映画を観た。

こちらは多くの人にとってのMJ。

入場料は、1000円。

理解出来た事は、

彼は優しく、言動は本気だった。という事。

そして、報道や思い込みでかなり曲解、誤解していた事。

割と中立というか、素直に彼や作品を理解しているつもりだったけど、全く偏見の塊であった。それが融解したとは言えませんが、作品を想定して撮ったものでないのに、あのほとばしる躍動感や真剣さに恐れ入る。

とにかく、映画の値段であのショーを観られることが凄い。

本当に観たい映画があるなら、そちらを観ることをお勧めしますが、彼の曲で好きなものがあったことがある人は是非観てください。

木星の衛星は四つか？

はい。すぐ答えられる人。

僕とハグしましょう。

立派な天文少年です。

で、一昨日木星を眺めましたが、いっこしか観測できませんでした。衛星。

四つぐらいはなー

ちなみに６９の衛星があるそうです。さらにいうと名無しもまだあります。

地球の衛星は、ただ一つで呼び名も影響も色々あるのとは違いますな。

４１１ カツカレー談合事件

事件発生！
事件発生！

談合坂のカツカレーに驚きが。

ろっぴゃくななじゅうえん。
６７０円

ああいう場所にしては、なかなか良心的な価格。

カツ付ですからね。

ああいう所だから、カレーで５００円は下らないよね。

だからスゴイっす。

かんそー、いきさつはまたあとで。

なう談合坂

何食べようか。考えてます…

白州断念 富士山を湯船から

白州には行けず。

富士山を正面に気持ち良く入浴

八ヶ岳山麓に棲息中

なぜか来ています。
小淵沢に。

なぜでしょう？
癒しに？
世捨て？
クロールの一環？

著名ウィスキーの工場見学？
どれも違いますが最後のは、半分本当。目的ではありませんが、たまたま近くなんで可能なら行こうかなと。

まっそもそも目的なんかないんですが、後付けです。

なので某所の特別メニューが喰らえません。

そろそろコート？まだコート？？

お酒を纏うからか

それと肉を纏っているからか

色々理由は考えられるが、まだコート着ていません。

でもここのところ、帰路、中から暖めていても寒さに勝てなくなりつつあります。

そろそろコートかなあ。なんて晩秋思う訳です。

しかし、もうすぐ12月なんだよなぁ。やっぱり…

うまいラム呑んだから幸せです

いやあ、うまいラム呑みました。今夜は。

なんだか心が沸きますな。

今夜は世知辛くもありましたが、楽しく、明朝の出社が前向きにとらえられる夜でした。

No 春菊, No life 春菊だいすき

鍋は、心踊るほど好きではない。

その理由はまたエントリするとして。

春菊はだいすきだ。

もうねぇ、出来るだけしゃぶしゃぶというかさっと出汁にくぐらせるだけがいいね。

僕の場合、その思いが通じて自宅で喰らう場合は、別盛で用意いただけるのでありがたい限り。

子供のころから。

苦味というのは、幼い頃は嫌うとのことだけど、好きだったなあ。小さい頃から。

僕の春菊愛はずっと続くわけです。

ごみ捨て一路

仕事というかゆるい立ち会いで朝から出社。

色々仕事は溜っているが、緊急性を勝手に落として、今日は机周りの掃除をする事にした。

いやぁ、出るわ出るわ。書類の山。ひたすらシュレッダー。

スッキリしたので、銀座まで散策してみました。

タコ焼きひたすら

夕食はタコ焼き。
請われて。

ひたすら焼いてました。
焼き手は、喰われへんよなあ。家庭用だと。
焼く速度と消費する速度がアンマッチ。

もっと大きいのが欲しいが邪魔になるしなあ。
同じのを二つもつのもなあ。

嗚呼小さい悩み…

秋空の奥にある旅情

心地よい秋空。
紅葉の先に見える薄い雲。

ただただベンチで仰向けになって高い空を焦点を合わさず。

旅に出たくなる空

どこに？と考えると何も具体的には無いけれど。

まあどこかに来週末にでも行こうかなと。

さて、つらつらと考えてみますかね。

暗いと頻繁

親愛なるごくわずかながらいらしっしゃる読者の方から。このサイトの印象を教えてくれました。

曰く「暗かったり落ち込んでると、更新が頻繁ですよね〜」（大意です。原文ままではありません）

まさにその通りです！当たってます。

なので、そういう時は、そっとしておいて下さい〉親愛なるごくわずかの読者の方々

まだ見ぬkindle

日本からも購入出来るようになったと報じられたkindle。

電車なんかで使ってる人がいるか注目してるけれど、まだ見ない。

どうなんでしょうね。それほど物欲が、それこそ焚き付けられないんでしょうかねぇ。あれ。

アレでしか出来ないというのもそんなにないのかなあ。

そもそも電子ブックリーダー自身のマーケットが難しい気がするし。書籍の電子化が進むのは間違いないけど、読み手の媒体の一つとして、その拡大に伴う市場の進展や進歩として大きくなるんだろうけどなあ。

なんか先にハードありきな感じがあるなあ。アレ。

アメリカじゃあその段階にあるからこそ生まれて来たんだろけどなあ。
若干違うかもしれないが、あの国、本の朗読カセットが市場としてあるから、ノリが近いのかなあ。

すみません。つらつらと。

ところで見た、触った人います？〉みなさま

なんか、ロクシタンな顔

あるブランド、特に女性をターゲットにしてる、ではその人の主義主張もそうなんだけど、容姿も似ていることが多い。主義主張については、そのブランドが発しているメッセージに共感するのだから理解できるのだけれど、顔立ちまで似ているのは不思議な感じがします。

定性的というか感覚だし、定量的でもないものだけれど、いや統計的にも証明が難しいがこの仮説は当たっているような気がします。

タイトルにもありますが、ロクシタンの紙袋を持っていた女性をみかけて。

雹、快晴、藤枝

昨夜、会社周辺では、雹？霰が降りました。綺麗な純白の小さな球体。

急に冷え込み暴風雨が吹荒れ、収まったかなというところで。

一夜あけて、今朝は肌寒いものの快晴です。

今日の祝日は、楽しめるでしょうね。そんな中、オイラはお仕事です。

言い出しっぺなんで行かざるを得ません。
静岡は藤枝に。
ほぼ3年ぶりでしょうか。駅前の風景を少し覚えてるぐらいです。

個人的にはいきたいと思ってたのですが、ここ連日の疲れもあり回避したかったんですが…

でもこんな素敵な朝ですから元気にしっかり仕事に行きます。

行ってきやす！礱

土産はありませんので悪しからず