赤紫蘇とネイビー
当然であるがW杯決勝戦を観ていた。さっきまで。
そして並行して梅干漬けてた。最終段階。
赤紫蘇の投入。
これを終えると土用位までひたすら待つのみ。
(ご存じと思いますが、土曜日ではありません。うちの場合は八月頭かな)
試合を観て、ハーフタイムに塩振りして灰汁をだし、延長戦に入る休憩で再度行い、延長戦後半でPK戦に入るのかもなあ、そのすきに紫蘇をぶち込もうかななんて思ってたら、決勝ゴール。
来年から漬ける度、思い出してしまいそうだ。
オレンジとネイビーのユニフォームを。
スペインが赤の方を着衣してると出来過ぎだったかも。
試合については、色々思う所ありますが、そこは様々な記事に譲るとしても、交替した選手の出来が明暗わけたなあと。あまり目立ってないけど。
スペインの交替したナバスは、アクセントがついて脅威だったけど、オランダのエリアがなっとらん。交替で入ったのに、キレがないし対照的。
セスク・ファブレガスも良かった。
そんなわけで(どんなわけ?)以上、今回のW杯はおわりました。
次は完全デジタル放送ですな。3Dも普及してるでしょうどんな放送になるのだろう…
関係ないけど、3位決定戦やって欲しかったなあ。
もう一つ気が付いたこと。
赤紫蘇って、塩揉みすると、マッシュした麦芽の匂いにそっくり。
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