降臨の晩秋
昨夜は、会社の任務を終え、横須賀線に飛び乗り新橋へ。早い時間であれば、関内に途中下車したいところですが、遅い時間なんではしごは難しい。ごめん、関内。
なんやら、カルテットが新橋で奏でられているということなんで。
カルテットとは、4大メジャーのラガーを供しながら、ゆるーくやりましょうという心得た企画。
もちろん、他のホッピーな麦酒たちもあったがまずはカルテットをいっとかないと、ね。
しらすチップスという正体不明の手土産を持って、降臨。
なんかいつもと比べてビールらしい躍動感(とゆるさ)が溢れている店内。
一杯目は、当然ながら、黙ってのあのブランドね。やっぱね。
この時点でメニューもまともに確認せず、注文です。
確認したら、カルテットではなくクインテットでしたな。
アサヒから、ご存じのSDと○Fがエントリしていました。
かなりの速度で呑み、全種類をパイントで呑むわけにもいかず(好みじゃないのもあるので)、なぜか私を待ち受けてたあるお酒を頂き、なにかが降臨。
素敵なブルワーが現れ、何やら真面目なことやら馬鹿な話まで、そしてなんか決まったぽい。
いやあ楽しかったね。商店店主とスタッフの皆さんありがとうございました!いつもありがとう!!
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コメント
いつもよりゆるーくてかっこつけてない感じがお客様にもスタッフにも漂っていたと思います。
投稿: 新橋遊説中党首 | 2010.11.22 07:01
"躍動感"はあの時間だけですから。。。w
基本はゆる〜い感じ。脱力LOVE!
シラスチップスうまかったっす!!Thanks!!!
投稿: 商店店主 | 2010.11.22 05:58