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2011.02.22

少しだけ逡巡を

(数日前、つぶやいた内容なのですがネタ不足、ちがった、記録のため再構成してエントリします。)

もうここ数年前から思ってるけど、ビアパブやビアレストランて飽和だと思ってる。

昔はビールの種類で個性というか違いを出せたけれど、そういった時代でなくなり、ステージが上がった。
その分、裾野が広くなったのは嬉しいことだ。

今やそういった業態の飲食店の出店は、東京以外の政令指定都市に少し可能性がある感じ。それも大分埋め尽くされてるけど。人口2、30万の県庁所在地の中核都市ぐらいに早めに出て、先行者メリットを享受するしかないんでは。まあ、本当に広がりはでたねぇ。

だから、市場拡大に伴い、川上のプレーヤーは増えたなあと。
昔、樽を輸入しようと乙仲に相談にのってもらい本気で考えた。タラレバだけど、今やっていたら食い繋ぐぐらいはできたかもね。実際そのブランドは今輸入会社を通じて入って来てるもんなあ。

でなんでこんなこと書いたかと言うと、なんか危機感というかこのままでいいのかなあと漠然と思ってるわけです。
そろそろ限界が来ていて、もっと良い意味で大きくしないと思うんだよなあ。市井の麦酒呑みでいいんだけどさ。

創り手や売り手の発信は増えた。訴求の仕方は別としてさ。

受け手はどうだろう。そこにヒントがあるのかな。裾野を大きくしていくには、認知をまだまだ大きくしないと行けないんだろう。
麦酒自身がよく知られている存在でもともとのイメージがあるだけに既存のイメージも素敵だが、もと素敵な世界もあるよとスイッチさせる手数、コストがかかる。
スイッチングコストは一般的に非常に高い。安くならないし。
何よりも考え方を変えさせる気付きが必要なんだからこれが一番難しい。

でもそうやって考えたら、少しあったな。気付きを大きくする方法。
長くなり、失礼しました。この辺で、思考の書きなぐり停止します。

(このつぶやきの途中で、ある方から虎ノ門に1パイント ¥780均一のビアレストラン?パブができると伺いました。そういった動きが出るということは、広がりという店では実証されつつ、注ぎ手、呑み手互いに何に価値を見出すかというのが、今後ますます問われるでしょう。前出のお店はどのようなラインナップか分かりませんが、少なくとも、麦酒ではあまり利益がとれないわけですから、その他の部分で勝負ということでしょう。様々の要素が考えられますが、現場現物で確認したいと思っています。)

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