better for bitter
ほっとする日常のビール。
故郷の目立たなさ、寛容の中の厳格、厳格の受容それを内包するのがビター。
そこには日常の木洩れ日、笑顔や深刻な悩み、馬鹿らしい話が転がっている。
こんな時、ビターが救ってくれる。そもそも麦酒やお酒がそうなんだけれど、帰還する喜びがあるんだ。
様々な様式があって、特長があって好みも人それぞれでいい。
このはっきりしてない定義、名前が素敵だ。苦味だなんて。
だから少し先の少しばかりの幸福を託したい。
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コメント
Come to me!!!
投稿: bard | 2011.03.17 19:18
Our Bitter is coming!!!
投稿: ノイエブリュッケビール大佐 | 2011.03.17 08:12