缶詰ナイトⅡ
あと数ヶ月もすると例の催事かあ。今年はどないな感じで考えてますやろうか〉ビール大佐
さて、今夜も都内某所で缶詰です。
なので、党員とタウンミーティングするべく街に出向くことでしょう。
先日のタウンミーティング後、缶詰先が近い近い。
やはり通勤時間は出来る限り削除すべきものであることを確信しました。
少くとも独り身や共働きであれば、少しコストを出しても職場に近い所に住むべきだろう。その方が結果的に出費が少くて済む。
まだやっているのか知らないけれど、サイバーエージェントの二駅補助(正式名称失念:会社の近くの駅に住めば補助するような制度)はよく出来てる。
雇用・被雇用の観点からもね。
まだやってるのかな?
旧来の組合の力が強い会社では導入が難しいと思うが、組合の力がなく、若い会社で深夜まで仕事が及ぶ会社はなかなか良いのでは。
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