高解像度映像のしんどさ
最近つとに思うのが、ハイビジョンが故に表情や顔の皺とか気にし始めるとすごく気になるし以前より当然目立つ。
家庭用のTVという面積が限られている分、一瞬の閉める面積も多いから当然。映画館サイズならきっとさほど気付かない。
技術が試行錯誤されている時代からそうは言われていたものの実感する。
大変なのは被写体だれうな、皺なんかは取りあえず若ければ目立たないだろうし、制作の現場ではジレンマに立たされたり、その処理についても色々ノウハウが出来てきているだろうなあ。画角であったり光源だったりさ。
録画ならCG処理だったり。
リアルタイムで処理したりすごい技術とかもあるのかなあ。無ければニーズがあるだろうしね。ライブや生番組には、出演しないような自意識過剰な人も出てるんだろうな。きっと。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント