二駅散歩
昨夜は心地良い集まりで程よい酔いの中最寄駅の二つ先まで帰宅。
いつもの光景…
終点でなくて良かった…
少し早かったので、戻る列車があるかと思いホームを乗換えようとすると警備員が勝誇って、「終りました」と。
まさにドヤ顔。
タクシー乗場に行くと、何度も乗っているけれど、恐ろしく長い列。夥しい…
何百メートル?
パイントグラス何個分?
あれに並ぶ気にはなれんわな。
待っても埒があかん。
もう歩いて帰ろうと。距離はさほど遠くないが、最短距離だと一山超えなきゃならん。
まあ一度も歩いたことないし、歩いてみた。
道中、駅に向うタクシーは幾つかは通ったけれどあれじゃあ、並んでいても何時になるやら。
険しかったなあ。あの小山。
30分程だったけれど、春の夜風に吹かれて、山の幽玄な桜を愛でながらの散歩で気持ち良かったな。
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