夢の競演、心の饗宴
メジャーリーグのオールスターゲームは、ある少年の言葉がきっかけだったという。
ファンとしては、誰しもが頭の中で描く事だと思う。知れば知るほど。好きになれば好きになるほど。
功罪もあろう。でも、一時でも夢が現実になることを待望んでいるわけだ。
発言しないと現実にならない。
そんなわけで、先日のカツカレー部の活動では、前々から部員の中で語りあっていた夢の競演で饗宴を執行ってみた。(長い枕だなあ。これからくだらないことを書くのに)
結論から、
松屋のカレーでカツカレーを喰いたい。なんなら、かつやのロースカツで。
そう、松屋+かつやのダブルネームゥウっ~
どや、観たいやろ。観たいんちゃうん?自分。
はっきりゆうてみろや?なっ自分。俺、食べたいです、と。
なんか、違う方向になってきた…
夢のコラボレーション、ケメストリーでした。
軽さの中に強さが攻めこんでいく時間経過の妙、カツカレーの魅力を十分に堪能できました。
今回の馬鹿な試みで気付いたこともあるので、続きます。
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