ノリと感を裏付ける周到
元来からノリだけで生きてます。多分。
感だけでも生きてます。かなり。
でも、感の定義はおいておいても感というのは、先を見越す力なわけで、普段から特定の事に対して危機感、研究心など興味を持っていて、意識するかに関わらず、基礎の情報や流れを知っているからこそ生まれるものだろう。
そして、何事も準備にこしたことはなく、周到、丹念さは裏切らない。
と信じてる。
だからこそ、感が働き、気付きが生まれるわけだ。
だからこそ、落ち着きが生まれるわけだ。
ちゃんと、十分に準備したか?をいつも問掛け、ほとんどの場合、自信をもって即答出来ないけれど、意識はしていたい。今後も。
今日の言い訳でした。
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