バマさんちのご子息はギネスを呑んだ

少し前の話だが、米国大統領の訪欧では、まずアイルランドに渡り、歴訪した。

なぜ？オバマ大統領は母方にアイルランドにルーツがあるから。

そう名前をみてみるとお分かりになるとおもいます。聞き慣れない、いやよく聞くOがあります。オーバマ。

これアイルランド系の特徴的な名前であるO'なんですね。
O'は、〜家の孫、子孫という意味。だからバマ家の子孫ということになる。

大統領は、アイルランドの出自の小さな村に立ち寄り、政府高官らと街のパブでギネスを呑んだ。写真をみたけど、ホント田舎にある小さなパブ。

うまそうに呑んでました。
絵になる男です。
学生街に戻ってきた卒業生が若さと大人が同居した感じで屈託のない笑顔で呑んでた。
うまいでしかしと言ってはないなーきっと。嫌味のないええとこの子が、共通語でやっぱ旨いよね〜ぐらいか。

政治的にもアイルランド移民の数は物凄いので、アピールする狙いがあっただろうけどね。

しかし村は大騒ぎだったようです。

国としても、女王の後、大統領で大変だっただろう。

ちなみに、よくご存じのマックのMcもアイルランド系の名前でこちらもほぼ同意だが、〜の息子という意味で、ドナルドの息子。要は一族ですよということですな。

いつからティザリング

いつの頃からか無線機器のルーティング機能をティザリングといい始めてすっかり定着してる。

厳密な定義を知らないので、どなたか教えて頂きたいが、何が違うのだろう？

一方で、Wi-Fiルーターも商品は存在しているし。

なんやろうか？

主にスマホのような可搬性の高い小さな機器での無線LANのルーティングをティザリングというのかねぇ。

もしかして、あれ、Apple流の呼び方が一般化したのかな？

他にもSSDって、大昔違う言い方してたよね？

相変わらず、家庭のLANを無線化したくないのだけれど、最近考え始めたところ、改めて疑問が生まれた。

straight to the freezer

餃子準備。

余った端野菜をしこたま入れて増量キャンペーン中。

なかなか灯を入れないキッチンスライサーで余ってる野菜をがつがつみじん切り。

後は豚ミンチと混ぜこみ具は完了。

ほぼ野菜餃子。
結構増量したので、具があまるなと思い団子とハンバーグあたり焼くかなあと思っていた所、諸事情により餃子は中止。包む前から冷凍へ周る事が決定。悲しい。

仕方なく、余った具をつくねにして、あっさり塩スープ。さらに残りを豚バーグにして食卓に採用。

旨かったが、ポットスティッカーな気分だったんだけどな。数日前にも食べたが。

Once ダブリンの街角で：少し前の自分を観て静寂に包まれる

「Once ダブリンの街角で」観了。

だれにでもある自分の少し前の過去を観る、佇む感じ。私小説。淡々と最後まで。漂うダブリンの空気感もよろし。
感心したのは下記
・男と女に名前がないところ・女がグラフトンストリートを掃除機を引きずり歩くところ
・男の父の最後のシーンでの漢儀

あと、音楽も染みます

短い映画で全編音楽で彩られています。とにかく、よく抑えられた映画でしたね。

好きなスタンド：ポットスティッカー

数年振りのケイカマの夜。
マスターカマタとご一緒させて頂き、カマタについて、そして、餃子を目の前にカツカレーを熱く語りました。

ちなみにマスターカマタは、ご自身では、プリンセスカマタとのたまっておいででしたがあまり信じる人もおらず…

カマタ派を軸にカマタヘの思いを交歓させていただきました。

アジアを感じて、アジアな味を堪能した。ニンニクの豚もつ煮込みは良かったな。煮込みじゃなく炒めだったけど。

今日のスタンドは、ポットスティッカーでした。味はボイラーのほうが良かった気もしますが。

すっかりバンブルビー

僕はバンブルビーにご縁があるようです。バンビーノの方がいいんですけど…

バンブルビーとは、マルハナバチです。イラストなんかだと蜂らしい蜂で描かれるモデルで丸いお尻が可愛い蜂です。
熊のプーさんで描かれるハチもこの蜂だと言われています。

トランスフォーマーでは、主人公を守る（ガーディアン）ロボットの名前で登場していました。元は黄色いカマロですが。

ドイツ語では、Hummelでサッカー好きはご存じのスポーツ用品メーカーです。

この名前と同じブランドがあり、そこで働き心血を注いでいました。久し振りに映画の中で登場したんで思い出した次第。これとは関係ないが、昔ご縁のあった土地へ伺う予定。死期が近いのかな…

ポップコーンムービー三昧

このところターミネーター４だのトランスフォーマーだのを観てる。

単純に旧作100円だから、アホ映画を観ようと。

他にも、ベタな映画を立て続けに観てるんだけど、なんだろうこの感覚。ゲームは格闘ゲームかスポーツゲームの短時間で終えられるものしかやらなくなったような感覚と同じ。

前述の二つの映画は、期待もしていなかっただけに意外と楽しめた。そこそこ練られていてびっくり。まあ、ああいうSFというか現実感が乏しいハリウッド映画が全く受け入れられない人は難しいけど。
毛嫌いするのは分かるんだけど、映画はフィクションなんだし娯楽なんだから、考えずに観たらええやんなんて時々思う。それこそ娯楽だから選択の自由もありますから、いいんだけどさ。ノリですよ。
かたくなに観ない人もいるんです。

取りあえず味見はした方がいいちゅうことです。

しかし、トランスフォーマーのメカ凄いなあ。

小麦の神降臨

久々にピザを創ったが、かなりのものが！
俺に薪釜を与えて頂ければ、神様、もっとよいものを奉納出来ます。という気分。
（後は道具だけの驕りが酷い…）

まあ、なかなかにうまくいったので、粉もんは任せろとつけあがっています。

ただ、生地を練るとき右腕が痛かったことが数日前の転倒だとは恥ずかしくて言えませんというかその痛みで思い出した。

でも、こんなに小麦の神に降りてきて頂いてるのに、醗酵した液体とはなかなかうまくいかない。

創り手の時だけでなければうまく行かないのかなあ。

ジョジョリオン開始との事

第8部ジョジョリオン開始したとのこと。今から走った後にでも立ち読みしてみよう…

ご夫妻はギネスを召し上がらなかったそうです

エリザベス女王のアイルランド訪問のハイライトの一つ、ギネスストアハウスのグラビティーバー。

昨日（5/18）だったけれど、女王は大きく笑ってお断りしたそうです。夫のフィリップ殿下は、注ぐ間、かなり召し上がりたそうにみつめながらも、結局召し上がらなかったそうですが、バーマンに水はリッフィー川の水？と尋ねたようです。

リッフィー川！懐かしい！パイントグラスをリッフィーグラスとも言う

女王もギネスがお好き？

女王が100年ぶりにアイルランド訪問している。日本の報道ではあまり話題になっていないけれど、両国の歴史を鑑みると本当に意義深いものだろう。当然賛否両論あるだろうし、きな臭い事件も起きてる。

そんな中、確か明日公式訪問の旅程にギネスのショップ立ち寄りがあるところが素晴らしい。歴史からみてもね。

まことかうそか、女王陛下はお好きだとも聞くし、それが本当であればなおいいね。

新手のハニーポッド

駅に向って歩いていると、魚肉ソーセージの外袋が道端に。さらに数メーター先に魚肉ソーセージの皮が…一体何を誘い込もうとしているのか…凄いハニーポッドやなあ

あの距離で完食というのも凄い…

グリーのあっけらかん

薦められてグリー観た。

作りて手の割り切った心地良い作り。いい意味でも悪い意味でも半端じゃない。

迷いがない上に編集の遊びの多さがなかなか唸ります。

自分の好きな曲がモチーフの回をみるのが楽しいと思います。

スマホが創るもう一つのインターネット

本日（5/16）の日経に記事があったが、スマホの普及でいつか来た道を再度経験しなければいけない可能性があるんだろうな。

スマホにウイルスが拡がりました。どこかのサイトを巧妙に全世界で一斉攻撃始まるとかすぐ起きうる未来。
キャリアもユーザも一緒に対策しないと行けないだろう。そこにはビジネスも生まれるだろう。

いつか来た道といえば、もう一つのインターネットだってあり得るわけで、アンドロイドにDNSソフトが作られました。ウイルスでアンドロイド内に作られたルートを参照します。アルタネートが動き始めます。なんて事があるかもしれない。

極端な話ですが、まっ、思い出したんで…

意外とよく働いている

この週末、仕事も家でも良く働いたなあ。報われないけどなあ。

個人的にもビデオたっぷり観たから良しとしよう。
個人的趣味なら選ばないようなものから節操なく選択。

こんなに弾けた選択はないなあ。人からの薦めもかなり入ってるけど。

13F
スクールオブロック
アイアムリジェンド

さらに、グリーやらフラッシュフォワード。

なんか、寝てないが珍しく体調が良い。

今週も走って行こう。

お祝いとともにビールの理由の要らない楽しさを語る

昨夜はなかなか主賓が現れない結婚・懐妊祝いをしました。

お店の方には本当に良くして頂いた。ありがとう！

お店にスタッフとしてなぜか知っている人がいたんだけど。

まあいいや。

主賓の女性が二時間も遅れるものだから、野郎ばかりで何だかんだ話した。

そんな中で麦酒のゆるさ・解放さは、少し話す機会があって、再認識したなあ。

そんなわけで、元気なお子さんが生まれますように。

もう一度湯気の立つ赤子をみたいなあ。

いち

一になれる感覚は重要。

何かの流れで徐々に心を一つにしたこと。

感じた事を素直に吐露して、同じ感想をもったこと。

ファッショに走ると危険だけれど、その時の感情を分かち合うのはとても重要なんだなあと思った次第。

自分の体は自分で支えよう

電車の中。

混んでいるものの、互いに触合わない程度か多少触合う程度。

そんな時に必ずいるのが、女性で自分の体を支えようとしない人。

あれなんなんだろ？鮨詰めでギュウギュウの時なら突っ張るより流れに身を任せるのは理解できるが、本当にわからん。

ヒールが高過ぎて安定していない人？でもヒールなしのおばはんでもいるもんなあ。

アイアムリジェンド

とゆうてみたいものです。

旧作が100円だというので、ブルーレイで観賞。

作品の感想はおいといて、再生冒頭に選択肢が提示される。それは、劇場公開版と衝撃のエンディング版。

なんやそれ！
ディレクターズカットとか幾つか出るのはよくあるけど、一つのコンテンツの中に同居させないでくれ。

どっちを選べばいいのか迷うがな。

仕方ないので軽く調べたら、ふむふむそういう事か～仕方ないか…じゃない！
かなり違うから入れるのは理解するけど、生み出した以上はやっぱり一つの作品として収録してもらいたいね。

混乱のもとです。

いい映画であれば別版も観るし。

パクチー萌え

連休の到来とともに我が家の香菜達が顔を出し始めました。

陽当りのよい特等席ですが、カイワレの様にか弱い芽がポコポコ出て来て太陽を我先に獲得しようとしています。

さてこの先、収穫して堪能するのか種まで実らせ次世代に持ち越すのか悩みの種です。
今のところ基本は収穫、かなり多いようなら繰越し育成したい方へお分けしたいなと思っています。

元々頂いた命ですから、継承はしたいなと。

お父さん（http://mt.mizba.net）ありがとう！

おちこんだりもしたけれど、私は元気です。

BOOKOFF渋滞

この連休、出勤もしたし、仕事も持ち帰ったんだけど案の定お持ち帰りした仕事に手をつけず。いやつけなかった。

で、色々と煩しいことを済ませ、片付けをしたところ出てきた書籍が数点。

サイクリングがてらBOOKOFFへ。

掃除をしている人が多いのか、暇つぶしに来ている人が多いのか買取りは激混み。店内も多数の立ち読み者ばかり。
いや、捨てるよりはましだし書籍回収の日を待つのも面倒だから持って来ただけですし。
一時間ほどと言われても困る。

でもどこかに行って時間潰すほど街中に立地していないお店。急いでいるわけでもないがなんか勿体ない。

諦めて立ち読みへ。

皆こういうことなんだねと理解。

結局、未読のSBRにトライした。

結構、充実。

盛上り始めて、呼び出し。
残念無念。

そして、200円を握り締め、久々漫喫に行こうと決意した。

あまり弾けてない連休でしたな。

最近のプリクラ

ゲーセンに行かなくなって、呑み会の後UFOキャッチャーに行ったりするのが無くなって久しい。

プリクラなんてホントしない。仕事でチェックしたぐらいしか記憶がないなあ。懐かしいなあ。ST-Vボード。

近のは凄い事になってました。美白だのなんだの修整機能が充実してると聞いていたけれど。

隔世の感あり。まあ、出てから15年も経っているのだから、成熟するわなあ。

でてきた写真にシリアルが印刷されていて、Ｗｅｂで入力すると画像をダウンロードできるという。待受画像やさらにフラッシュの待受やら充実していて何やら凄いなあと。

いつの間にか進化？してた。

でもなあ、シリアルがうまくあうと他人のもできるだろうし、ネット上に写真がアップされているのはあんまり気持ち良いもんじゃないなあ。選択制にしてたのかもしれないけどさ。

松屋カレー＋（プラス）

先日のエントリでご報告したあほあほチャレンジの詳細！？を。

大手チェーンの安々カレーと思いきや値段に比してなかなかの個性をお持ちの「松屋」のカレー。

その流動性と粘性から、こいつはカツカレーにもあうはずだと確信を持ってから数ヶ月、店頭で期間限定でも○○カツカレーなんかが出ないかなあと淡い期待を抱いていたが、出ない。

あるのはカレギュウのみ。
ちなみに、カレトンもあうはずだとおもっています。
こちらはすぐできるのでやって下さい。スタッフは絶対にやっているはずだ。

こうなれば、実行あるのみだと相方の選定に入った。

割と短絡的に第一号は、「かつや」で決まった。

色々理由はあるが、大きなところだと会社近くの松屋の二軒隣に「かつや」があるという立地に恵まれている点とかつやの無駄にジャンキーでがっつり感を心得てるメニュー開発している点がカツカレーには相応しいと思えたから。

この辺りを語るのは、このエントリの本筋（そんなもんあるのか？）でもないので割愛。まっメニューにダブルロースカツ定食やダブルロースカツカレーがあるという点が愛すべきお店なわけです。チェーンなのに。
（そしてダブルロースカツカレーのカレールーを松屋に変えてみたかったわけ）

さて、この最強タッグを当然ながら店内では食べられませんから、お持ち帰りになるわけです。
そう、ここで立地の妙がきいて来るわけです。

カツを揚げてもらい即座にカレーを持ち帰ることができるわけです。
何ならほぼ同時にお持ち帰りできるよう事前に電話で時間設定（こちらを推奨）するなりカツが揚がり始めて、しばらくした後に隣りの松屋に行きカレーを盛ってもらい、会計を済ませてその足で流れるようにかつやにピックアップするという完璧なタイミングを追求できる。
（ホント、アホだな）

今回は後者というか混んでる時間じゃないし、カレーならすぐ出るだろうから、かつや→松屋の順列で行きましたが。

さて、この辺りから、ダブルネーム？競演時のちょっとした振り返り。まあ、TIPS。

ようやく本筋だ…
（内容ないけど）

・2人以上の偶数で
コスト的にも盛り上がり的にも、そして公衆の場で食べるなら恥じらいを隠す意味でも。
かつやのカツを相棒にする場合は、特に。
（まい泉などの有名店やスーパーの惣菜なら、それほど関係ありませんが）
かつやでは、大体のメニューに、ダブルカツ（２枚）がありますから、コストパフォーマンス的には、それを買い求めて、分けるほうがいいわけです。
ちなみに、今回のかつやでは、カツのみでお願いしましたら、カツのみはできない（定食の価格と同じになるよと言われてしまいました）ので、ダブルロースカツ弁当を１個注文しました。
これで、ご飯を分けますから、ご飯は、１．５倍ぐらいになるわけです。
（瞬間、ルーが不足気味になるのではと危惧しましたが、結果的に杞憂に終わりました。まあ、松屋でのオーダーの際に「ルーだくだくで」なんて大丈夫かしらんなんて思いましたが）

・食べる場所は事前に確保もしくは決めて
カツカレーの醍醐味は、
まず、日常の中の非日常。
カレーといういつもの食事に、カツという無駄に豪華。
どちらもピン芸人で大丈夫なのに、二人で番組を持っても面白い、相乗効果。
揚げたてのカツの衣の軽さにカレーの強さが蹂躙されていくのを感じ取ることだと信じてやみません。

時間経過の妙も必要。堅焼きそばや石焼ビビンバなんかと同じ。

その意味で出来る限り早くルーとカツは出会わなければ行けません（僕は、トゥゲザー理論と名づけています。）から場所を迷ったりするのはもっての他。その意味では出来るだけ近くで。

・できれば、皿を用意して
松屋のカレーの持ち帰りは、円柱状の容器（DVDやCD-Rの５０枚入りみたいな紙容器）に入れてくれます。
カツを載せた場合(今回は、ご飯も少大盛になる）、収まりますが、丼のようになり、カツカレーとしての気品さにかけるわけです。
できれば、さらに、ご飯を乗せて、カツを盛り、なだらかな丘にルーを浴びせたいですね。

・福神漬け抜きならちゃんと告げましょう
今回の作戦を決行した相棒、というか部員は、あろうことか福神漬けが苦手で、松屋の注文時、抜きを告げるのを忘れて若干残念なことになっていました。（僕は好物ですから、もらうことができて逆に良かったですが）

・松屋では、七味なども適宜もらって帰りましょう。
辛さの調節したい場合は、必須です。

・紙ナプキンは大量にもらって帰りましょう。
できれば、お手拭は、持参するなり、近くに手洗い場所は確保しましょう。
セッティングするとき、なんだかんだ、カレーがついたりしますし。
もちろん、食事の前は手洗励行ですし。

今回のダブルネームだと、約８５０円弱でのカツカレーとなるのですが、カツカレーとしての満足度と比して言うと、お値段以上の感覚。でも、ものすごい割安感があるわけでもないのも事実です。
期待は裏切らないおいしさ、でも突き抜けてはいない。割とイメージどおりというのか。
数ヶ月イメトレしてしまっただけに、感動が落ちているのかもしれません。
思い立ったときに行えば、もっと印象は違ってかもしれませんね。

でも、まだまだ、普通に選択肢に入っています。カツカレー食べたい。でも、時間ない。
じゃ、行っとく？行く行く。

他にも、TIPSあった気がしますが、あまりに長くなったので、今回は、このあたりで部活報告を終えることにします。