業の深さを語れない

労災

だって、隣の男女の二人組の会話。
現場と間接のせめぎあい。
女性の側の真摯な態度が痛々しい。
今日は、たまたま労災でお互い闘った方とあった日だけに心がいたい。

梅雨明けまでに

今年の梅干の仕込みが間に合いそうにありません。ヤバイです。
梅の出荷からみると、今週末がギリギリといったところなのですが、週末に予定があって難しそうです。
なんとかしないとなあ。

再来週でも梅が入手できれば良いのですが。

この数年こなれてきて、知見がたまったので、実証し確証したいのです。自分の中で、だいたいこれや！と言う具合に。

古いゲーム機

昔持っていたゲーム機が、買取り価格が、7000円っていうのを最近みて驚いた。
さらに、古いチョロQが一台1000円以上するのにもびっくり。
どっちも実家にある。しかし、チョロQって、コレクターいるんだなあとか思ったり。あまり聞いたことないけど。
どこかなサイトで、埼玉かどこかででアーケードゲームのミュージアムやってる団体？個人？がいらっしゃるようなのだけど、行ってみたいなあ。

でかいだけに大変だろうけど、応援したいね。

家電なんかとも違って、保存されにくいものだろうから、一層ね。

はきたい、やめたい

昨日の打ち合わせで終始、よぎっていたこと。
久々に愚痴だわ。
集団で頭が硬いとひどいな。

何度お伝えしても理解して頂けない。
あるいは、そんなに難しいことなのかな。内容？伝え方？そんな疑問すら沸く。
自責でまだ考えるけど、彼らはそんなことも思ってないのが悲しい。
もうこのへんでやめときます。
希望だけをみるようにします。

どか雪という表現はあっても、どか雨はない

轟音。
ジョジヨの擬音のような。
早朝、凄まじい雨音だった。

一昨日の台風より激しい音。

風がない分、安定的に低温が唸ってる。
傘を持ちたがらない俺が、流石に折り畳みでも駄目だろうし、しっかりした長傘でも駄目だと観念しながら起きた朝。
今日は外出して、多摩川渡るんだけど（毎日渡ってるけど）、大丈夫かな。そもそも、これだけ降っていると出社したくない。
どか雪とはいうが、どか雨という感じ。

安定的に凄い量がまっすぐ降り注ぐ感覚。
なんだろうな、物凄く腰を落として低く頭がぶれないディフェンスがまっすぐ立ち向かってくるような。例えの方が分かりにくいな。
雨の表現は繊細なまでにあるけど、それに比べれば雪の表現は何となく少ない気がする。雪国生まれではないから知らないだけかな。

勝算はそこに

価格設定に悩む日々。
ある作品の設定に悩んでる。

以前いた職場では、こんなことなかったが、何分市場や競合の価格雰囲気があまり分からず困ってる。裏を返せば、そこは知っていたし、俺たちはこうだと自信があったから。
原価は算出できるけど、頂きたい対価をどう設定するか、価値をどう見るか。
雰囲気と言ったのは、業界の流れを肌感覚で感じとることや相対的な価値を直感的につかめてないのだ。
値上げは出来ても、値下げだけはしたくないので、難しい。
やはり頂きたい価値ベースで設定すべきなんだろうけど、逡巡するなあ。

steamy nightなんて書くと、、、

蒸すなんて表現を英語で確認すると、そのままだが、steamy と表現することがわかった。僕の感覚だと、通常はhumid で、少し硬いとmuggyというのが、ふつうかなと思っていた。会話だと前者かな。ほぼ同じ意味で使えるようだ。ただ、あまり聞かないのは、なんとなく想像がつくと思いますが、わりとエロティックな意味が強いから避けられているぽい。だから、steamy nightなんて言うと蒸した夜でしたねーなんては、とってくれなさそうな感じみたい。僕は、最近近くにネイティブがいないので、ニュアンスを確認できませんが、まっ、少し注意が必要ということです。

台風接近中の蒸しもの

朝から蒸します。
通勤電車の湿気とあいまって、しんどいです。
そういや、英語では、湿度が高いことを、蒸すなんて言わないな。
表現しても伝わるな。言わないこともないのかな。少し、調べてみよう。どういう表現の幅があるかを

スキンヘッドは得してるのか？

最近、いつもの通勤電車を待つ列に新顔が登場。
ホームのいつもの「ここで待つのだ」表記指示に従っているのだけれど、その方の回りは明らかに他の列比べて空いている。僕は先に着くことが多く、彼と並列してる。正面や横顔から非常に穏やかな感じがする方なのだが、後ろから並ぶ人にとってはやはり近寄りがたいのだろう。
本人は気が付いてないけれど、損してることもたぶんにあるだろうけど、知らずに得？していることもあるのだろうな、、、

もうひとつのかしわ

初めて、違う店で浮気した。
骨付鳥。
美味しいけど、慣れ親しんだ味と違う事への違和感と多様性の受容みたいなものを感じたな。
やっぱりいつものものに帰りたくなる感覚。物凄くあえば、そんな感覚はないはずだけど、なんとなく比べてしまう。

そもそもの味は勿論だけど、重ねてきた（しまった）時間がそうさせる。
まあ、いいや。違うところを体験して戻るもよし、理想のものを追い求めるもよし、とにかく色々と味わってみようかな。
発見はあったので。

魂の発見

京都駅近くで車窓から見えた看板はこう語っていた。
俺は毎晩、毎日、毎時はっけんしてんで、と突っ込む自分。
そんな小さな魂。
意外と刺さる言葉に驚いたが、その悪意にも気が付く自分。
仕事はまずまずに終わり、新幹線で祝杯？お疲れピールを呑み、地元で呑もうとたくらむ始末。

喧騒と騒然は紙一重で、心地よさは大きく違うことを感じる今夜。





嗚呼、とりとめない。

叫ばないアマゾン（2）

今のフォーゼとかかなり、、、だけど、ライダーマンとかアマゾンも大概、当時としては、、、だと思う。
そんな一方で、こっちのアマゾンは叫ばない真っ当な方。
発送準備
今回の発注は支払う数日前に二件別々に行っていた。

発注したあとに気がついて、別々になってしまっただけで意図はない。

送料無料だから、まっええかと。

こういうのが増えているのだろうな。取り扱い件数が増えてきているのだろう。きっと。
一件は、発売日前のものでもう一件は店頭でも売られているようなもの。
発売前のものは、発注（未決済）が入ってから確保する手続きに入るのかなかなか、支払いの案内が来なかった。

一方、通常のものは直ぐに督促の案内が来た。
で、結局支払った翌日土曜日の夕方、時間差で、発送済みの案内が来た。
それぞれ発送元が違って、通常商品は、関東発で、ヤマト。

発売前商品は、関西発で日本郵便。
ちなみに、発売前商品は、金曜日発売なので、この時点で、発売中のものですな。
同じ、土曜日夕方に発送案内がきて、当然ながら、関東発のヤマトは翌日到着。

もう一方は、翌々日の月曜日（昨日）到着。
気がついたのが三点。

最近使ってなかったから。
・決済済みかどうかに関わらず、在庫があれば、取り置いているっぽい（包装形態から推測）
・日通独占は終わっていたのね。

送料無料と関係あるのかわからないけど、運送会社はマルチにお付き合いしているんだねえ
・デポも商品によって使い分けてるっぽいし、やたらと梱包形態に繊細になっていて、その評価を集めまくろうとしている
特に最後のは、Webでも送られてきた箱にも、記載が溢れていて、つい数年前はここまでではなかったような気がしている。

日本国内だけ？他国の内容を知りたいね。
まあ、いいや。

今回の発注はメインが昨日到着したものだっただけに、私が叫んだのは、日本郵便の方でした。幹線である大阪からなぜ翌々日だ！と、叫びました。

アマゾンの夕べ（1）

アマゾンに久々発注。
支えている仕組みと体制を想像してみる。
支払いの即時性

クレジットカードの即時性が一番高いだろうけれど、その他の支払いはどうなっているのだろうか。

今回は、Edyを選択。
Edyは一時間位？それとも定時バッチで処理？みたい。
金曜日午後７時前に、入金し、スマホ決済（実際はWeb決済）。

支払い完了メールは、丁度１時間後位に来た。
少なくともリアルタイムではなく、決済データキューを順次処理しているか、定期的なバッチ処理で行っているのだろう。

傷つき疼く暗闇と（ハートロッカー）

未観だったハートロッカーを鑑賞。
オスカーを獲った事実に驚く。
争った作品にも恵まれたかも知れないが、本当にアカデミー賞？と疑うなあ。
キャストも画も脚本も悪くないけれど、作品賞の柄じゃないでしょう。
正直、とらない方が評価が高まったんではとすら思える。
この作品に行くところを考えると、アメリカに根深く社会問題として潜在意識下にあるんだろうなと。
それぞれの個性や背景の描き方も必要最低限で心地よいし、ドキュメンタリー風に秩序なくイベントが淡々と起きていくことや「戦場」の撮り方に緊張感を覚えてよい寡作。
結局、ストーリーがないというか最後だけは分かりやすすぎる物語なのが、映画としての魅力を削ぐんだろうなと。
ドキュメンタリー？映画？といった疑問を抱かせちゃうんだろう。

そして、最後までドキュメンタリータッチを装って、観客もその気になってたところに、終わらせるための？物語が入るので、悲しさを覚えたんだろうな。

ふーん。ポプラのEdy入金は1円単位！

知らなかった。
ポプラ系のCVS は、Edyを１円単位で入金できるなんて！
わけあってどうしてもEdyで支払いたかったんだけど、どこも千円単位の入金ばかりで、百数十円の半端のために千円入れるのは避けたいなあと思って、サイトを確認したら、ポプラ系だけが、１円単位で入金できることを知ったわけです。
ポプラ系のコンビニを知らんという人が多いだろうけど。
ボプラとか生活なんちゃらね。

あんまないけど。

Webみると四種類ぐらい歩けど、この違い、使い分けは何？

そんなに大きくないチェーンなのにこんなにブランドラインがあると、ますます希薄になるよねえ。

地域チェーンの合併を繰り返してきたのかな？
いずれにせよ、僕みたいにプリペイドに必要以上入金したくない人間には、覚えていて損はないかもね。

格好よく言うと、フリーキャッシュフローを良くするためにはね。

楽天になってしまったから、余計に必要以外に使いたくないし。

健全な日々

これ、ココログのトラブルでアップされなかったやつ。

メールなどで教えろ！

特に○○には。

6月7日の早朝メール分です。


このところ、割と早く会社をあがり、帰宅している。
本当によくわからないのだが、街に繰り出すこともなく帰っている。
でも、自宅で色々とやろうと思うと意外と時間がない。帰って落ち着いてさてなんかやろうと思うとあんま時間がないんだよなあ。
帯に短し襷に長しそんな感じ。

集中してやるにもだらっとやるにも微妙なことが多い。
一つには、早く帰ると行っても、定時でさっさと帰る訳でもなく、それなりに仕事してから帰るから、絶対的にたいした時間はないこと。
一つには、ほぼ素面なので、ある程度考える時間があることで動きに躊躇いが生まれること。

だって、夜中に帰ってきたら直ぐ寝るだけしね。
結局、移動時間などの効率をあげて有効に活用するか、さっさと帰って可能な限りの時間を捻出するかなんだなあ。
まあ、そんな健全な日々です。

来週あたりまで引っ張っていこうと思うのでした。

届くのね。むせんちゃん。

家のルーターがちょっぱやな無線LANを内蔵しているのは、知っていたけど、使うと月々数百円とられるので、使っていなかった。
無線のアクセスポイントやルーターが凄く安いし、半年や一年ぐらいでペイするのに内蔵を使うと、結局使い続けてしまって買った方がよかったやんみたいになるかもなと思って契約してなかった。
実際、我が家には無線LANがあまり必要ではないレイアウトと言うこと、有線至上主義と言うこともあって積極的には使いたくなかった。
それに、以前のaやらbやらの時代に使っていたのだけれど、その頃のつながりにくさや遅さに閉口していたし、セキュリティで穴があるのにさらにメリットを感じることが出来ない体験もあって懐疑的だった。
ただになるって言うだけで使いたくなって契約したら、なかなかに届くのね。
結構部屋の奥に行っても届くし、3G なんかより遥かに早くて驚き。
昨夜は秘密の小部屋に籠っていたので、本当に利便性を享受できた。
これからは、私だけが家では無線LANを使ってキャリアのトラフィック軽減に貢献しようと思います。
こうなると、コンバーターがほしくなるなあ。

かばんの重さ

ぼろいかばんを使い続けてる。

かっこよくも、どこかのブランドの物ですらない。

10年以上前の、いわゆるITバブル頃のイベントのノベルティでもらったやつ。
使い続けたお陰でノベルティらしいロゴもほとんど消えた。
彼（としておく）は、僕が忘れても忘れても無事に出てくる憎らしくてありがたいやつ。
正直いいオッサンの社会人が携行するような代物ではないと思う。色もありふれた黒や茶色ではなく、元金色のような辛子色が落ち着いてしまったような色。明るい茶色や黄色系で経年で褪せてしまった色と言えばよいのか。
これが、酒場なんかで目立つので本当に助かる。酔っぱらっても分かるし。
あと、出自がIT 系？だからか、内部がよく考えられていて、物が入る。そこも好きな部分。
調べたことはないが、ノベルティなのだからもともとの鞄ブランドがあるはず。そのメーカーのものを次は探したいな。
まだ、当分先だろうけど。

さて、週末にでもさすがに汚れているので、つけおき洗いでもしてあげよう。

ち的に変身？片付けがもたらす再会

片付けが苦手。

正確には、周囲がそう思っている。

この思考自体が片付けが出来ない人の特徴らしいが。
でも、まあ最近は認めるようになってきて、少しは良くしなきゃ、整理整頓しなきゃと思ってはいる。

そうした思考が続いたあと、ごくまれに、片付けをする。

ほとんどないが。
そんなほとんどない幸運が訪れ、片付けをしてしまった。
意外と出てくる大事なもの。

沢山出てくる不要なもの。
そのなかでも、ありがたい掘り出しものが眼鏡。
結構気に入っていたんだけど、なんかのタイミングで行方不明。

酔っぱらってどこかに置いてきたかななんて思っていたりしていた。

普段使わないけれど、最近本当に日常的に必要だなと感じていたところだったから助かる。

常用しないけれど、かけると印象は変わるから嫌らしく活用しようとも思っていたのだよ。

そんな折だったので、ありがたい再会。
ち的に変身しますので、引かないで下さい。

数ヵ月ぶりの駅

ついこの間まで、よく来ていた駅ですが、この数ヵ月来ていなかった駅に降り立つ。
やはり、街は変わる。
そうだよねと納得できる方向性で変わってた。

なんとなく思っていた店がなんとなく思っていた方向に変わっていたり、小さな変化が起きていた。
そんな発見を沢山したので、間違い探しのようで少し楽しかった。
でも、日常の人は指摘されて気がつく。変化ってそんなもんかなと。
あーとりとめない。