勝算はそこに
価格設定に悩む日々。
ある作品の設定に悩んでる。
以前いた職場では、こんなことなかったが、何分市場や競合の価格雰囲気があまり分からず困ってる。裏を返せば、そこは知っていたし、俺たちはこうだと自信があったから。
原価は算出できるけど、頂きたい対価をどう設定するか、価値をどう見るか。
雰囲気と言ったのは、業界の流れを肌感覚で感じとることや相対的な価値を直感的につかめてないのだ。
値上げは出来ても、値下げだけはしたくないので、難しい。
やはり頂きたい価値ベースで設定すべきなんだろうけど、逡巡するなあ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント