濃すぎて食あたり

昨夜は以前から存じ上げてるある方と隣になり、どっちが濃いんだ対決をして、あえなく撃沈。
内容も濃いのだけど、その方の記憶の正確さが半端ない。
凄いなあ。関心するとともに同い年の濃いやつと話している気になりました。
久しぶりに思い出した世界に震えて感激しました。

なんかしらんけどありがとう。
そして、何時ものごとく乗り過ごして帰りました、、、

ようやくだぜ。

やっと、第8部まで読了しました。
これからはペースを抑えます。

まあ、しばらく読まないで、他の漫画のキャッチアップに勤しむことにします。
今、狙っているのは、マスターキートンリマスターです。
最近まで、連載を知らなかったのです。

そこそこ旧い渋谷を知ってて良かった

大先輩と話してて、意外と最近なんだけど、昔らしい渋谷の風情や佇まいを知っていることに気が付いた。
あの街が、今とは違う形で認識されてる名残を少しだけ知っていることに驚いたし、未だにそういったものが残存している所が魅力なのだろうね。
嫌いになりきれない街、そんな感じ。

しかし、純喫茶の純の本当の意味を知りたいね。

神戸観光が俺に気付かせたこと

意に反して、先日神戸に行ってきた。
今までいった都市のなかでは住みたくなる街だなと感じた。

仕事以外で行ったことが無かったので、観光というのか遊んだことがなかった。
歴史的な観点からも地勢的な観点からも横浜との相似、比較がされるけど、なるほどなと。

体感できた。似ている感じ。
違うのは山の迫り方かな。

海は近いんだけど、山も近い感じが違うところ。

狭いところにたて込んでるので、密度が濃い。

その辺は、長崎なんかとも似ている。

あっ、日本の開国そのものなんだな。
パン屋のレベルが高いところ。間違いなく彼らは、パン食な感じがしたな。パン屋も多いし、洋菓子、ケーキ屋が多い！
繁華街と商店街が繁盛していて活気があってそれも良いね。

土地が少ないからか、アウトレットなんかにあまり犯されていない。

こじんまりしてるけど規模が大きくて拡がりがある。

その辺も横浜ににている。
その上で、関西らしい猥雑さがあって、良いねえ。
東京の街でいうと、夜は川崎的な雰囲気もある。でも、民度の高さが滲み出ていて、がさつになりすぎてない。エリアの役割分担がなされているのも横浜にも近いなあ。

そんな感じでした。

取り急ぎ。

他にも気がついたことあったような気もするが、覚えているのだけ。

もぬけの元フェンサー

やっと落ち着いてきたので再開。
フェンシング日本男子の快挙もサッカーやバレーの歓喜の陰で落ち着いてきました。
少しでも興味持ってくれればと思うし、競技人口が増えてくれればと思うけど、なかなか環境もないので難しいだろう。
でも、都心であれば、そこそこ実は、環境はある。協会もこの機会に狙いをしっかり定めてアウトリーチをした方が良い。総花的なんじゃなくね。
僕の周囲でも色々尋ねられたのはありがたいかぎりです。
取り急ぎ、再開しますよというご連絡。

男子団体フルーレ 銀！

選手達は当然金が欲しかっただろうけど、銀メダルは本当に嬉しいニュース。

昨夜、起きた頃に朗報をと書いたけど、ライブで決勝戦を観戦しました。
細かなコメントあるにしても、とにかく嬉しいね。

日本女子フルーレ団体入賞7位！

日本女子史上最高位だとのことです。

本人達がどう思っているか知る由もありませんが、最終戦、7、8位決定戦で地元英国に勝って終わったので、選手としては良かったんではないでしょうか。
たまたま、早く帰ることができたので（といっても23時位か）、ネットを覗くと、ライブストリーミングで、中継をやっていた。
何となく、鑑賞。

ごめんなさい、女子はあまり興味がないのです。

たまたま観戦したら、日本女子が闘っていた。
英国はあまり大したことない感じで、一人のまあまあの選手と他二人の取り巻きと言う感じ。
全然状況も知らないので、怒られるかもだけど、代表であのぐらいだとすると、あまりレベルが高くないのだろうなと思えた。

日本と同じく競技人口も少ないのだろう。

観戦中も呟いたが、エマニュエルという選手はいかがなものかと。

技術や試合への臨み方なんかが、観てる方は不快。本人は、魂燃やしてやってるので、申し訳ないが。勢いのみ。
日本代表は、落ち着き払って、あしらい坦々と突き放していって勝利。堂々の勝ちっぷり。
代表選手全員、安定感のある選手たちばかりでした。
ただ、ちらっと観たイタリア代表や（今回、優勝）なんかとは圧倒的で、まだまだ世界との壁は厚い印象でした。
しかし、イタリアは男女ともに伝統的に強いなあ。

ディ　モールト！