二日間しかないイブ

そういや有名なイブというと、クリスマスとニューイヤーしかないな、なんて思ったな。
でも、前者は外国じゃそれなりに神聖で、後者はアホみたいに盛大でばか騒ぎな感じ。
前夜祭なんかも盛上りすぎたりするけど、やっぱり、大事な日の前というのは、アホになりきれず、何かが終わった後という打ち上げ気分でなければ、弾けられないだろうから、終わった感じのするイブだと盛り上がるんだろうな。
嗚呼、まとまりのないエントリで今年をしめちゃおう。
来年もどうぞお付き合い下さい。

宜しくお願いします。

ちょうど良いお手軽ワイヤレススピーカーを探して

キックスターターあたりで出資を募りたい位。
最近、そこそこ音が良くて、そこそこの大きさのワイヤレススピーカーを探している。
更にいうと、そこそこ以上にはかっちょいいやつ。インテリアとして。

あっ、もちろんそこそこのお値段でおさまるやつ。
これが意外とない。

少くとも、自身の基準からだと、これぞがないんだよなあ。
じゃ、もっと具体的に順に言うと、、、
音

ampは当然ついていて、癖がないやつ。多分10-20Wあたり。これ以下でも構わないけど、イメージ。

音質は変に癖がなくてよい。増幅だけして。
大きさ

いわゆるマルチメディアスピーカー位の手のひらに乗るか少し大きい位。

ラジカセサイズかミニコンポのスピーカーサイズのイメージ。

10cm四方から高さは20cm位のもので、出来ればLRセパレートかな。
デザイン

ピアノブラックな光沢、あるいは、逆のマット。

シボ加工してるようなやつで、手垢が残らない様なもの。

黒でなくても白でもいいかな。

適切ではないかも知れないがモノトーンな都会的なという表現かな。
ベタな木のフレームに黒のメッシュといった昔風の典型的なスピーカーデザインでもいいかな。
ここは、エッジの効いたデザインでも別にOK。他の要素を犠牲にしなければいいかな。
後は、特定の携帯プレーヤー向け端子の露出は無くすか隠して欲しい。

iPodやwalkman用のものは有るのだけれど全面に出てるとカッコ良いとは感じないんだなあ。

それに、Bluetoothなら必要ないし。
値段

1万円以下、出来れば、7,8千円位でおさまること。
その他

当然のことながら、ワイヤレスなので、Bluetooth必須。

Wi-Fiでもいいけど。音にもよるかな。（無線時の音の質がわからないのだけどね。そもそも、基本有線派なんで。FMのトランスミッター風のイメージがあるんで、まだ懐疑的ではある）
電源は、ワイヤレス故、出来れば、小さいのがいいなあ。

USB 給電や乾電池程度の感じかQiなどの充電池ビルトインが良いなあ。
どうすか？

こんな程度がないんですよ。今。

だから、妄想してます。

そこそこ売れると思うけどなあ。

安っぽい1000円前後のショボイスピーカーつくるならこっちの方が良くない？

店舗向けはこのままかもう少しこれをレベルアップするだけで使えると思うんだけどなあ。

Almost Nothing

いやあ、ホントにこの年末年始の予定がない。折角長い休みとなったのにほぼ何もなし。
さっきもそんなことをつぶやいたけど。

まあ、積ンプラをやっつけていこうかと思ってるけど、今残ってるの（大作とかで）重すぎて、なかなか腰が上がらないなあ。
ライトタッチなものならなあ。買いに行こうにも、今一歩いいのがないんだよなあ。
そもそも家の片付けをしろと思うけど、会社で果てすぎて、やる気になれず。
そうそう今年の納会のテーマは、アメリカン、ちょい南米寄りで実施しました。まずまず好評でしたね。

（サブウェイな）サンドウィッチ、ドーナッツ、ナチョス（w/ melting Cheddar ）とコーラ
その後、関内某所でニンニク爆弾と共に志賀almost コンプリで、仕事納めを終えました。
なんだか空いててゆっくりできたなり。テッチャルームありがとうございました。

スタートラインで一呼吸おいて

昨夜は大切なヤツが一区切りつけるというので、遊びに行った。
彼のせいか、年末なのかはわからないけれど、劇混みで長居するのも憚れるそんな状態。
よくみる面々が廊下、いや階段に立たされていた。
そんなわけでゆっくり話すこともできなかったけれど、まずは新しいスタート（実は開始してるけど）に乾杯。
今までとは少し違うスタイルとなるようだけど、原点回帰となるようだし、新しい土地で、新しい出会いが生まれることでしょう。
先日、彼が活躍する街で初めてイベント以外で飲んで意外とお互い知らないし話してないなあなんて思ったな。
彼の繊細さはきっと次の所でも役立つと思う。
なかなか行けへんけど、また行きます。カッコつけて。

明日までに幸福の黄色い銀座線に会えるかな

明日で仕事納め。

本日は掃除嫌いですが、ためにためた資料などを整頓しようと思う。キャビネットを半分にせよとのお達しがあり、一生懸命スキャンしたり、いやどちらかというと捨てまくってる。
根っから貧乏性で苦手なのだが、最近は年をとったのかわからないけれど、捨てるのにためらいが無くなってきた。
まあ、一年見たり活用しなかったものなんて、今の自分には必要ないだろうし、古くて使えないことの方が多い。ネットの情報ならまた引っ張れるし、ほぼほぼ、同じ資料を誰かが持ってる。
それよりもどこかで見たという記憶の方が大事だろうね。

それも加齢により危ういけど。
そんな記憶ですが、数か月前に見た黄色い新銀座線車輌にあれ以来会えません。

記憶が確かなのか不安です。

明日までに会えるかな？

モモクリを映画館で観ることからわかる次の時代

後輩がモモクリを映画館で観るというので、昨日定時後直ぐに帰った。
当然のことながら、彼はライブのチケットを得ようとしていたが、あまりの人気で買うことができなかったそうです。
僕も、もしライブなら観てみたいと思ってる。それほどに凄いのだ。

DVD を貸してくれたので、偏見たっぷりで鑑賞したのだが、ほとばしる汗とひたむきさに衝撃をうけた。
様々なアーティストと他流試合したり、それを他のアーティストが受け入れていることに納得。
それは、劇場的であり、プロレス的な演出ではあるかもしれないが、受け入れる側にもある種のメリットがなければ了承しない。
グループのライブを観たり、評判を聞けば納得する。
正直言うと、あれを続けられるのは、後数年しかないかもしない。
それほど、激しい。だから、皆観たい、体験したいのだと思う。
ライブは完売しても、テクノロジーのお陰で、デジタル化の進んだ映画館の中継で体感できる時代。
コンテンツを更にハコの席数以上に販売できて、津々浦々に届けることができる。

取れなかった人、遠くて行けない人にとってもありがたい。

ネットで、楽曲の価値が下がり、メディアで購入することがなくなった時代に、体験、経験を売る。
最近は寄席なんかも映画館で中継してる。もっともっと一般化して生活の一部になるといいだろう。

まだまだ選択肢としてあげる人は少ない。
画一的なシネコンにとっても、特徴や個性を持たせることができる。きっと、個人や団体で中継するから貸して欲しいとなるだろうし、その時代になるともっと面白い。
体験というコンテンツを売る、貴方なら何を売りたい、買いたいですか？

Between Moon and Jupiter

凍てつく風が切り裂く。
だから、カウンターをあてるように酒をあおる。
どこまでも他人の声が遠く、近く感じる。
ここから見れば、数センチ、実際は、光年まで離れないまでも届かない距離ではない。

冬の空、宇宙を想うにはこの体を裂く寒さ、冷たさが心地よい。

一番お酒も売れる日なのかも

クリスマスケーキや鶏が一番売れる日だろうと容易に想像がつくのだけれども、そういやお酒も飛ぶように売れる日なんだろうな。
12月自体が特異な月で書き入れ時なんだろうけど。その中でも。
特に、最近は業務用よりも一般個人向けが多いんじゃないだろうか。
別件で、近くの酒販量販店やモールに行ってみると、周囲は尋常じゃない量を買い込んでいて、数点の僕は、居たたまれないような恥ずかしいようなそんな気分。
こんな日は、泡がでるといっても、黄色いあいつではなく、薄紅色などのスパークリングや子供のためのシャンメリーなんが売れてるのだろうね。
間違いなく、お酒の特異日なんだろうな。他にはいつかなあ。こんな特異日。
まあ、家族や仲間とわいわいと楽しむ日があることはいいすね。
自宅向けだろうがなんだろうが、消費が喚起されることもいいことです。でも、これからの消費税や酒税はどうなっていくのかそこも見守りたいですね。

その辺りは1/5の話題だったりするかも知れませんね。

寿命が知りたい

自分のじゃない。
知りたいけど。
何かと言うと、とてもしょぼい話。
まんじゅうこわい。

でもなく、ホント、しょぼい。
スマホの画面の保護フィルムの寿命。しょぼっ！
一応、カバーを買ったときに付いてたおまけのようなやつを貼り付けていたのだけど、なんだかここのところ大部分が剥がれやすくなってたり、気泡が入りまくりだった。
まあ、そんなもんか、なんて思いながら、だましだまし使い続けてた。
ガラケーの時なんて、貼り付けたが最後交換なんてしなかったし。

そもそも交換なんて、概念がなかった。そう言えば。
でも、よく考えれば、画面を触ることなんてほぼなかったわけで、触りまくりのスマホは消耗品なんだな。変えてみて分かった。
確かカバーを購入した時に、二枚付いてたような気がするのだけど、そういうことかと変に合点がいく。

今更持っているわけもなく、買うのも躊躇われたが、まっ、こんなときはポイントしかないね、と。
そんな理由をつけて、電気屋に行く理屈を作り、訪問。

さすがに、一年半前の機種のため、専用フィルムがあまりなかったけど、フリーのものを切る手間も面倒なので、一種類だけあったものを購入。
しかし、こんなネタをここまで引っ張る自分に驚愕？

ちなみに関係ありませんが、最近になって、富士フイルム社は富士フィルムではないということを知りました。

で、変えました。

分かりにくい説明にはめられながら。

変えたら、これがもう劇的にいままでのプチストレス（キーボードの変換精度とか）が解消。
充電池もそうだけど、寿命がわかるといいよね。

イライラし始めたら、交換を検討。

が良いのだろうね。
何れにしても、消耗品だと認識です。
おもろくないエントリですみません。

救出成功の後

会社PC を破壊してしまい、ハードディスクは問題なかったので、データをサルベージ。
修理に出すのだが、もとのハードディスクをつけて出せとのことだ。

それじゃあ、業務は遅滞する。

何十ギガ単位のデータをコピーなりバックアップなりするのは、時間もかかるし、日常業務をやりながらではかかりきりになれない。
そんなわけで、土曜に出勤し、溜まってた処理業務をやりながら、データ救出成功！
夕方ということもあり、さて、喉を潤しに行かねばならない。

関内？新橋？あっ、近くにあるではないか、門前仲町に。

そんなわけで、再訪。
その道すがら、訃報を知り、その真偽がわからなかったが、お店で本当に知った。
なんとも現実感がなく聞いていた。やりきれないというのかただただそれ以上の感情が沸き上がらない虚無感というのか。

最終激戦日

昨夜は、幸運にも夜の通常時間に団体で予約がとれて、高校からの友人達とまったり。
実際、個性が割と強く、仕切りたがりでもないのだが、ある友人だけがしっかりしてるので、時折集まる。

彼がいないとなかなか集まらないだろう。
そんな中、神戸から東京に戻ってきたやつを迎えたりして、心地よく酔いました。
そこでも、彼はベタながら、年末の話題を提供してくれるいいやつです。恒例の、漢字一字で現すというやつです。

出たのは下記。
「変」

「惑」

「忙」

「誕」

「破」

「生」
それぞれ違って面白いね。
昨夜は一次会で帰らせてもらったけど、次はゆっくり行きましょう。
さて、僕はどれでしょうか？

今夜考えたら、変わってしまいそうですなあ。
みんな、よいおとしを！

見ちゃった。刻の涙？

君は刻の涙を見る。
という一部では有名な台詞？がございます。
昨日は、直帰になり、その上早く帰ることができたので、地元の電気屋さんに買いそびれていたものを見に行きました。
時間があったので、買い物しながら、スマホで調査していたら、家にあるものでやりくりできることが分かり、もったいないので買うのを断念しました。
とはいえ、家電は大好きですので、ブラブラと物色。先週の大きな買い物で、ポイントはたっぷり。うんうん、ポイントの範囲内なら、多少いいよねとか思いながら、小さなものを幾つかかごに入れ小さな購買欲を満たしたのでした。
さあ、会計をと思いながら、玩具コーナーを巡ってしまったら、もう駄目ですな。ムラムラと衝動が抑えられません。
まあ、色々とチェックしなきゃ行けないことがあったのですが、魅せられてしまいました。
禁断の奴に。トリコロールな奴に。

一体のみ残されており、これは持っていけという信号ではと勝手に解釈。
でもその刹那、自分の戒を破るよね？いいのか。と自問する私もいました。
幸いにも平日の夜、回りに人はおらず、悩む時間は充分ありました。俺は本当に自分の誓いを破っていいのか？と何度も悩みました。
我が家には白を基調とする子？はいないのです。
いいおっさんが悩んでるのもなんなんですけど、それが嫌なので、迷う気持ちの中、一反手にしたのです。（あっ、負けてる。ほぼ）
その後、買い忘れの本当に必要なものを見ながら、いや、見るふりをして？暫くまてば、潤沢に並ぶのだから、焦って買うこともないだろう。でもさ、ポイント内の上、今日に限って最後の一体に出会うのはご縁じゃないか？第一、ポリシーよりも、テクノロジーの凄さを確認することは、メーカーにいるものとして、大事なことじゃないかと（なんか、結局肯定的な言い訳ばかり見出だしているのが、もう負けてます）一通りの逡巡を経て、レジに向かい、
「ポイントで」
と伝える自分がいました、、、
はい、新月の帰り道、流れ星のニュースを読みながら、重力から自由になったスペースノイドを思ったのでした。

恵比寿のルイーダの酒場

昨夜は光栄にも、非番のある方としっぽり呑むことになりました。
本当に行かなくなった恵比寿。昔住んでた恵比寿。
西口の呑み屋街のお店も随分変わった。でも、このゾーン、まだまだ、古い恵比寿の雰囲気とか昭和な雑多な雰囲気がまだ残ってる。
一人では、とても行けないようなダンジョンの酒場につれていってもらった。

それが一軒目。
住んでた頃の自分なら、かなりヘビーに来るだろうな。
二軒目は、昔からある有名な酒場。こじゃれた恵比寿にある良心。住んでた頃の僕は、知っていても独りで入るには躊躇われるお店。背伸びのお店。今ならなんなく入ることが出来る。
出張先で、独りで入ってこういうお店にあたると、自分の嗅覚と仕事の充実感で瓶ビールを呑む自分に浸ってしまうそんなお店。
同伴頂いた方には、仕事の話なんかで折角のお休みを申し訳なかったかも知れませんが、お許し下さい。

あがってる街の喧騒と頬をつたう冷気が心地好かったな。

ノミカタもばっちり効いてるしね。
また、宜しくです。

アーリーアダプターは大変だ

自宅にwin8が導入された。

私の意思ではない。

基本、使わないが、メンテはやらなければいけないのだろう。
メインpc がxpなのに、三世代ジャンプ。これって、xp以来かも。

まっ、俺が使わないけどね。
記事や噂だけは聞きかじっていたけど、会社でも使ってないし、スマホ時代になって、自宅じゃデスクトップを使わなくなってしまい、本当に興味を失っていたので、立ち上げも若干苦労。

無線のところだけど。
古いosに慣れていると、当然戸惑うけど、なんだかようやくこなれてきてる感じがありますね。MS にしては。
これから入ったら直感的でなかなかなんじゃないかな。

というのが、最初の印象。
でもさ、ローンチや設定微調整時には、論理的に詰めていく画面が必要だとも思うので、そういう目的のためにも、古いコントロールパネル風画面も必要です。

まあ、近いものはあったのだが、気付けなかった。徹底的に昔風のUI画面モードとか移行tips画面が欲しいよね。まっあるんだろうけどさ。
流れてる思考の統一感という意味では、MACなんだろうなあ。
でも、楽しいわ、7やvistaと違って。なんだろうな。これ。MS でいうところの3.1から95になった時とかxpになった時みたいな期待感はありますな。
しばらく戯れてみます。

気が向けば、そのへんエントリしますかねえ。

与えられた条件でいてこまそう

昨夜はリベンジマッチ。お好みの。
といっても同じ相手ではない。
地元で地元のお店の馴染みの方が馴染みのその店の人やらお友達が

来る忘年会をやるというので、馴染みでもない僕にお声かけて頂いた。
酔った時の誇張、自信過剰な言葉を真に受けて頂いて、お好みを作ることに。その上、大分、ハードルをあげられてるし、知らない人ばかりのなかで。
まあ、先日の助言を受けて、ぶっつけで改善してやってみました。
会場であるその方のキッチンにあるもので、微調整したりしなければいけない。何がないから出来ない、巧くいかなかったと言い訳をしてはいけない。（したいけど）
なんとか繕い、まずまずまでもっていった。完勝でをはないけど、辛勝ぐらいだと言わせてください。
僕のは変わってるので、最初はお付き合いで食べていただいたけど、中には気に入ってくれる人もいたので、一安心。
他の料理にお鍋やら俺の好きなリエットやらお寿司やらあるなかで、作る意味を疑っていたのだけどさ。
大勢を相手にするという点で、課題も多く勉強になったな。
作りきったあとは、当然ながら天使の休息をとり次の日になったあたりで、寒さと闘いながら帰宅しました。
地元だと帰りの心配がいらないのはいいねえ。

プリンターモデルの夜

自宅のインクジェットの調子が悪い。
カラーが出ない。黒のみ。
この時期にいつも気がつくわけだけど。だましだまし使って。
繁忙期を乗り切り、何となく忘れてしまう。
１年を通じて、前より使わなくなった。クーポンみたいなものは、スマホ時代になってますます使わないし、急ぎのものがなくなってきている。
本当に少量印刷しようとなっても、セブンイレブンのコピー機を家のプリンターの様に使えてしまう。
はっきり言って、印刷だけなら、基本機能のみのものをシーズン毎に買った方が、いわゆるプリンターモデルに、はまらず良いかも。
最初に使ってるインクを使いきったら、本体を売ってしまう位がちょうど良いかもね。
この時期だけレンタルとかさ。
そんなことを思いながら、夜が更けていきました。

龍虎にはまる

今さら、タイガーアンドドラゴンにはまっています。
適度に昔のドラマなので、キャストが今旬か旬になりつつある若手俳優が多いし、言葉の端々に、数年前の空気を感じることがあって楽しい。
脚本も落語の噺とよくシンクロして練られていてとても観やすい。
この作品も落語ブームの一端を担ったと評されるが、よく分かる。現代劇に落語をベースに分かりやすく展開されるので、押し付けがましくないというか気楽に落語の凄さを感じられるので、もっと知りたくなる。

勉強してますみたいな感覚は全くなく、小一時間で子気味良い現代劇を鑑賞できる。
厩火事と明烏の回まで観ました。

ちょうど半分かな。

旧作で安いのでガンガン観ちゃおうと思います。

〜マンと言えば

最初に何を思い浮かべるかで、何となくその人となりが分かる質問ですね。
別に性格診断とか心理ゲームをしようという話ではないです。
昨日出歩いてて、○○マンを結構見かけたのです。
肉マン、アンマンありますとか。

関西ならブタマンだなとか、思ってみたり、昨日は寒かったので普段気にならないのに妙に気になったり。食べなかったけど。
ウルトラマンの話がでたり。
あとは、ちょいと下に近いですが、あげやらやりやらもありますな。
あとはなんだろう。

ゼブラーとか、コイサンやらヤングとか（古いな）もあるなあ。
まっ人によって色々出てくるお題目。
最近だと、一部で、サイダーとかもありますね。かなり、局地的ですが。

僕の回りだと、親しいバーマンがお客さんの笑顔と自らの楽園をかけて、お店を持ったりするなど各地で活躍している。

全てに顔を出して支えることは出来ないけれど、その場所の近くにいけば必ず顔出す位のことはしようかと思ってる。

まずは、地元に根ざしていつもそこにある存在になってもらえばなあと思ってる。
まっ、いろんな船出に乾杯だ。