ビッグサイトと海と

何故だか、ビッグサイトのイベントに駆り出されることになりました。
いつもは、ゆりかもめの乗り換えが嫌いなので、のんびりバスで行くのですが、朝から打合せが入ってたりで、時間的に電車で向かうことになりそうです。
まあ、仕事が無事はければ、早めに解放されるので、気合い入れて行きましょうかね。
少し早めに出て、あそこでああしたり、こうしたりもできますなあ。

牛しばく満月の夜

昨夜はなぜだか、焼肉をお伴した。
食べなれない牛。

日頃から、鳥と豚だけで生きていけるとは言っているものの、勿論好きだよ。そりゃあ。
なんかユッケが唯一区でOKでたんだそうです。山形牛だそうだ。
どういういきさつなのか分かりませんが、、、
材料供給元やら調理法やらの監査を受ければ、特例で？提供できるのだっけ？

市場じゃ、馬肉のユッケとかで代替品が出てる。
店員さんは嬉しそうに薦めてくれたのだが、全員ユッケが好きではなくお断り。
なんだか、マッコリをとったりだとか楽しく頂きました。

ありがとう。
ユッケ好きな方、ご連絡頂ければお教えします。小綺麗で、超高級店というわけではなく、価格的にはちょい高いか普通ぐらいです。

コストパフォーマンスはいいんじゃないかな。焼肉店としては。

あんまり、行かないので相対比較が出来ないけれど。

あっ、麦酒は、Sドラでした。炭焼、網は（多分無料で）どんどん変えてくれました。

今日も直行で

月曜、火曜と直行で週明けから楽してます。
何が楽かと言うと何時もより二時間ほど朝がのんびりできる。
５時起きが7時起きでいいから。

といっても、６時には起床してしまうが。
ホント、ショートスリーパーつうかおやじになってきた。
今回はたまたま都内近郊で時間的にも会社に立ち寄らなくて済んだだけだけど。
まっ、今週は忙しいけれど、体の負担は楽させてもらってるかなあ。イベントやら移動時間が多い。
今から、打合せして会社に昼に戻ります。
ほんと、どうでもいいエントリだな。まっ、昔みたいに毎日を目標に続けていこうという気になっているので、しょぼくてもエントリしますかね。

福島駅の一日限り催事

今度の週末、１日限定の催事に呼ばれた。
正直かけるコストを鑑みると、難しいので、手弁当で参加するつもり。
直感的にいい出会いが生まれそうなのと関わっている仕事がまだまだ生まれたばかりでリーチが必要だから。
昔々の職場だと、アウトリーチかを必要な段階。

さらに言うと、熱い思いや説明を通じての理解が必要だから。
まあ、名刺を配りに行けば良いだろうと思ってる。
もう15年ぶりかなあ。

なんにせよ、楽しみにしてる。

前泊になるかが微妙だけどね。

大分のホバークラフト

昨夜の話の流れで思い出した大分。
空港フェチとしては、市内からも遠くて他の九州の空港と比較すると宜しくないが、大分の食文化とか合うんだよねえ。
鳥天やら唐揚げの聖地やら、麦焼酎の文化や魚。
南九州と独自文化の融合と言えばいいのか、目立たないけど素朴な九州らしさがそこかしこに色づいてる。
南北で随分と違うようだけど、その中間にある大分市内は緩衝地帯で、食に関しては、調度良い。
このあたり、良く行ってた頃のブログのエントリに数多く書いた。

興味あれば、探してください。
タイトルにもあるホバークラフトなんだけど、時代の流れもあって、なくなったそうだ。数年前に。
商用ホバークラフトが最後だっただけに乗らなかったことが悔やまれるな。

毎回乗ろうか迷っていたのだけれど、高くて結局諦めていた。
ちなみに空港は国後半島の突端にあって、別府湾をショートカットして大分市に行けた。
その昔は瀬戸内海にもあったのだけど、明示的には体験できなかったな。勿体無い。
なんか、同じようなエントリしたことあるけど、ご容赦下さい。

ダブルショック！？

帰宅して郵便受けを見たら、DM しか入らないのに、なんだかがっさりと。
沢山DM が入っているのかと思うと、そうでもなく、自分宛のものが二通。
１つは、出張の際に何気なく申込んでいたような記憶があるTシャツ。もう１つは、簡単な玩具。これは、地域の新聞販売店のヤツ。購読していると自動的に抽選されるもの。
懸賞の類いは基本応募しないことにしている。よほどじゃないと。
自分の情報を提供、曝すの出来るだけ避けてる。曝しても散らしてる。微妙に番号を変えたりしてね。
今回も１つは元々マイレージで登録していて、もう十分に曝していて、応募もするかしないかだけの手間がかからなかったから、応募したのみ。さほど欲しい訳じゃなく、Tシャツならあって困らんしぐらいなもの。もう１つは、半自動。
まあ、無欲というわけでもないけど、限りなく意識が無かったのに、二つも同時に当選だなんてありがたいけど、小さな運を使った気分になり、強欲さがもたげて、もっとあわせ技ででかいのが当たればなあともっと強欲になってしまった。いかんいかん。
そもそも応募もしてないのだから、当たるわけがない。
宝くじ買わなきゃ当たらないとはよく言ったものです。
動かなきゃ変わらないし何も起こらない。
みんな分かっているけど、確率や可能性に踊らされ、独りでゲーム理論らしきものを実践しているんだよなあ。
いずれにせよ、二つも同時というのは、なんだか恐さを感じました。単純に喜べない感じ。

こんなことあるんだなあ。
そういや俺、人生でTシャツ当たるの多いな。これで、何回目やろ。（当選者数が多いんだろうけど）

ボンタンアメの久しぶり

昨日、何だか久しぶりにボンタンアメを食べた。
子供の頃からあるし、恐らくもっと前からあるのだと思う。
どのくらいの歴史なのだろう。
結構、かっとんでるよね。

随分昔にグミ的な触感、素朴な味、変わらないオブラート。
オブラートなんて、これで知ったと思う。
オブラートで包むというのは、出始めた当初は画期的だったのだろうか？それとも、意外と普通だった？
今やお菓子に使っているのはほぼない。
今の業界の視点から言うと、防湿などのバリア機能はないと思う。
どれだけの賞味期限をとってるかな？

シュリンク、紙箱、オブラートの組合せ。

秘められた謎がありそうだ。

とにもかくにも、歴史を調べてみようっと。

踊る！カツカレー談義

昨夜は、Hさんと久々に、カツカレー談義。

なんだか、盛り上がったなあ。

カツカレー好きであることを吐露して、反応してくれる人は、おおよそどのような生態の？容姿？のヤツが好きかが似かよっている。

そんなことで、意気投合し夜は更けていったのでした。
リアルいいね！

（FBやらんけど）を押したかったそんな夜。
話してる間に、10年前に勤めていた会社の同僚に逢うしなんだか素敵な夜でした。

国会図書館のカツカレーは600円

昨日は、国会図書館に急遽行った。以前から、あそこの食堂が気になっていたので、行きたかったのだが、昼食の後だったので、今回も願いかなわず。
最上階にあって、広くはないけれど、清潔感もそこそこにあるのです。
名物は、国会丼らしく、要はカレーと牛丼のあいがけで、時折媒体なんかに取り上げられるようだ。

そんな食堂のカツカレーは、600円だというプチ情報でした。
ちなみに、隣に売店があり、市販価格よりジュースや菓子類が10,20円ほど安い。品揃えもああいう施設内とは思えないほどにいいです。

他にも、喫茶室の様なものが確か二店。理髪店も入っていたりとなんだか不思議な施設です。
公共機関で行くのはどこの駅からも遠く陸の孤島なのも味を感じますなあ。
初めての人は、会員証？作成が必要です。それなりの準備をして行きましょう。

まっちゃんと俺と弟と

クレームで、西日本から弟が上京するというので、急遽食事。
現場には朝一番からということなので、軽く飯でもとなった。
前夜の二日酔いが残っていて、全く呑めないなと思いながら。
弟が勤める会社には不思議な縁がある。
自分の昔の同僚（まっちゃん）が転職してしばらく経った頃、うっすらと記憶があった彼が行った会社に、弟が最終面接で東京に来るという。
なんか聞いたことあるなんて思い、業容や所在地を聞いて、元同僚が行った会社だと気が付いた。
結局、その会社に弟は入社し、今に至るのだけれど、参考になることが多い。
弟とまっちゃんはまだ会ったこともなく、仕事での絡みも当然ながら無いが、時折、まっちゃんの名前を見かけたりするという。

事務的な連絡で名前が出ているだけなのかも知れないが、何となく嬉しいね。あっちの会社でも活躍しているように思えてさ。
弟とは互いに年齢相応の話を出来るようになったし、不思議な気分。彼が物心つく前には、東京に出てきていたので、まともに話すこともなかった。帰省もしないし。いつのまにかおっさんになっていた。自分はもっとだけど。
そして、一番の驚きは、昨日行ったいつも良くしていただいているお店の店長と同じ学年ということ。
そして、皆が皆、「本当の？弟？？似てないねえ」と口を揃えることだった。
そんなに似てない？

まあ、互いにいいことだけど。

大久保クエスト

この週末は、先週までのぐうたらなのと違って活動したな。
そんな中、新大久保というか東新宿というか要はコリアンタウンに行った。
朝一番に行ったので、街が動き出す前で、しっかりと堪能できなかったけど、アジアな匂いは感じた。
そうそう、午前中は人の動きが遅いからか、大きな食材スーパーはどこも割引をやっていたのが印象的です。食材を買う人は早めに出掛けましょう。
さて、買い物を終え、早めのランチに入ったところが、そこそこ有名店。

サムゲタンに海鮮チヂミにチャプチェとハイトビールで結構楽しみ、歌舞伎町の喧騒を大きく避けて南下し、新宿東急ハンズへ。
地上のクエストを終えて、東急ハンズ搭ダンジョンへ、ザッザッ♪
搭を命懸け？で登り、命ま辛々這い出てきて帰途へ。
そうそう、入ったお店の韓国料理は、サムゲタンは、コストパフォーマンスの高い家ではできない旨さとお値段。チヂミは、揚げチヂミかと言うぐらいのカリカリで、かなり旨かったです。あれは秀逸でした。
まあ、あのぐらいはあの界隈では標準的なのかも知れません。

ご興味のある方は個人的にお教えしますが。

知る人ぞ知るというようなマニアなお店ではありません。
常々思っているのは、韓国料理と言うのは、大ハズレのない料理である一方、大当りも意外とないと思っていたりします。悪い意味ではなく、僕は大好きなんだけど。
基本、素材をいかしたり、シンプルな調理が多い。肉をがっつり焼くとかソースに絡めるとか乳酸発酵な旨味を活かすとかだから日本人？アジア人？少なくとも僕には合うんだよなあ。
晩御飯は、アジア？テックスミックス？な食事を作ったので、昨日は日本食を食べなかったのでした。

ちったあ、呑めとは言うが、ちったあ呑むとは言わないね...

ある日の呟きから。

ネタ不足のため。

自問自答という名の一人ボケ、ツッコミ。
ちったあ、呑めとは言うが、ちったあ呑むとは言わないね。このちったあは何者なの？
ちょっとは、ということなんだろう。
だから、ちったあ、呑んで帰ることにしよう。
川崎の映画館でもないことは、間違いない。
このあと、東西線に乗って、ある所で麦酒を喰らって、なんだか気持ちよく乗り過ごし、上りの最終列車がギリギリあったので、すぐ来るので乗ることにし、最終なもんだから寒いホームに待たされ、もうタクるかと思った瞬間に、列車が入線し、乗って帰ったった。

東京が小春日和を越えて、異常に暖かくなる前夜。たしか。

郊外の駅は待合室いるよ。北海道や寒い地域のようにさ。と思ってみたり。