久しぶりの営業、いや、想いの説明

お付き合いもあり、久々に、ある売り込みに同行した。
結果からいって、卸し額が全く合わず（というよりも分かっていた。昔いた業界なので）、商いは難しい。
さて、どうするもんかな。

無理に落として取るかどうか。
久しぶりだったけど、意外と話し合えたので、経験は大事だなあ。前職の経験、知識がなければ、緊張しただろうし。
もう少し、トライして行こうと想いを新たにしました。

スマホの日本語変換辞書でプロファイリング

例えば、アプリで、自分のスマホの日本語変換の学習辞書からあいうえお順で、一番目に候補に来る言葉を吸い上げて見ることが出来たら、楽しいな。引くかも知れんけど。
試しに、「め」 と入力したら、麺でした。僕の場合。

「あ」だと、朝。うーんまとも。

そんな感じで、吸い上げて、一覧表にして、プロファインリングなんて楽しいかも。

研修やクラスのアイスブレイクにはいいかもね。
ふと、思い付きました。

簡単に出来るかな？

スローな一週間

日曜日からフルで働いてるので、やっぱり、リズムが狂ってるね。
水曜だなあと体が思っていても、まだ火曜だったりして、体って覚えてるんだなあと。

週末も仕事をするけど、何だかんだで朝ゆっくり出社したりで、フルタイムで働かないからね。仕事の質もやや甘いし。
明日で休みだなと思ったら、あと二日なんだと気がついて、エントリしました。自覚するために。
何とか、週末に辿り着こうとオモイマス。

あり得ないほどのブランドに囲まれて

意図せずして、ブランドものばかりを着ている。本日。
ブランドをなんと定義するかは人それぞれですし、僕の想いから言っても語るべきことがたくさん有ります。まあ、ここでは、一般的なそこそこに名が通ってるもの、僕でもその存在を知っている位として（結局曖昧ですが）定義しますと、そんな衣装を何故だか着ています。ふと気が付きました。別段、気合いを入れている日でもなく、ただ、ローテーションでそうなっただけ。

一張羅でもない。
Yシャツには、実は好きなものがあるけれど、他はない。あっ少しネクタイはある。
ア○キとかアオ○マでそれなりに気に入ったものならいいのです。ほんとはこだわりまくりたいけど、それほど先立つものもありませんしね。
話は戻りますが、Yシャツ以外は全てお下がりなんですが、推計で積み上げると六桁は行く。軽く。
多分、人生初の高価さかも知れないのに、その意識がさっきまでなくて、ごく普通に着とった。
やはり、貰い物だから気合いがないからか。
まあ、知らんとごく普通に着るのがいいんだろうけど、もう少し、勝負服的な気合い入れても良かったかもね。

初出社的なものを何回経るのか

今日は新オフィスでの、初出社日でした。

冷たい雨の熱い日の始まり。

物理的な移動は、かなり影響がある。

現場、現物、現実は、何だかんだでとても重要なこと。
燃える何かや灯火が少しずつ出来るといいなと。
大分、劣勢だけど、（と思えない奴は去ってほしいね）勝利するための意思と意志が必要だ。
軽やかに刺していきたいね。

藤沢の佇まい

昨夜は、前後不覚、乗越を何度も繰り返し、帰宅した。
いい酒を呑んだときは、何軒もはしごせず、早めにひきあげる方がよいことをこの年になって知り、編みだし？実行してる。最近はね。
だって、ふらふらになりながら何度失敗しても何とか家に帰ることができるからね。それかい！
目的が良い酒と肴を喰らいに行く時は、余韻を楽しんだ方がいいんだよ。きっとさ。
昨夜は、ある方のお誘いで念願叶って、藤沢の唸る居酒屋へ訪問。
Kさん、ありがとう。

いいわあ。敷居が高くなく、気持ちのいい酒場です。

同席頂いたお二方もありがとうね。
帰り道なら、寄ってしまうわ。

肴の数々がどれも、酒呑みをよくわかってる構成。品書きの字面だけで、全部制覇の欲求に駆られる。そう、メニューに既にシズル感があるんだわ。
最初のおからから具だくさんで歯応えにアクセントつけてて、丁寧なんだよ。
大好きな、大茗荷祭出来たし！

一人で行きたくなるなあ。

肴もちゃんと手を加えているものばかりで、一手間あって唸るんだなあ。王道にみえて取り合わせとかちょいちょいチャレンジしてるのがあってさ、酒呑みチューニングでした。
お店の方々も、適度に会話を挟んでくれてとても良かった。
二件目に軽く顔だした店で、もう呑めないブー状態になり、ハーフパイント程残したという屈辱的な事態になりました。反省してます。
そして、そこからの帰り道、冒頭のような状態でしたが、美味しいお酒とべしゃりで良い朝を迎えることが出来たのでした。

会社の引越し

会社が引越しし、週明けから営業開始するので、会社内がここ数日騒々しくて落ち着かない。

ということで、日曜は出勤日です。
個人的には、片付けの目処もついたので、良かったけれど、何だかんだで疲れますな。
何十年も同じところに構えていたから、各所でいろいろ発掘されてる。盗掘は、ないようだけどさ。
昭和な道具や資料が掘り出されて、懐かしく感じたり、その頃の仕事を想像すると大変だろうなと思ってみたり。
引越しとなると、僕は思いきり捨てまくるかゴミごと引っ越すかが真だと思っているので、今回は、捨てまくりました。珍しく。

ほとんどの場合、ゴミと同行する。最近は。
さて、似合わない街に移るがどんな風景だろう？
まあ、楽しんで行きましょう。

アジフライに弱い男

ドドドドドド

怒怒怒怒怒
昼のラインでのたわいもない話を勝手に転載。注釈ない限り僕の独り言です。

会社の弁当を珍しく頼んだ。
珍しくメニューをみた。
いつもの（デフォルトの弁当屋。ちなみに、会社では三社の選択肢有り）にしたんだけど、なぜか他のメニューをみた。
いつもと違う弁当にアジフライがあった。だって、アジフライ大好きだもの。


あわてて、変更した。

昼時、弁当開けたら、アジフライがいない?

おい、こらぁクレーマーになるぞ。このやろー。
副菜の変更は赦す。
メインに書いてたメニューやぞ。コラァ。
俺は、アジフライ大好きなんだ！

しかし、10年前なら、持ってこさせて、待ち時間の誠意をみさせてるな。

いくら変更の可能性があるゆうても、メインやぞ。

それも、本日の定食で、お任せではないのだ、事前にこれです、ゆうてるのを変えるな！
カツカレーを頼んで、無いんでラーメンて許されるのか？
すみません、これ頼んでないんすけど、とゆうやん。

下りなので呑気に行くことにした

またもや前泊のため、日曜移動でございます。
少し北へ。
前日移動って、体の負担は楽でいいのだけれど、何も仕事しないって罪悪感あるから好きじゃないんだよなあ。どうしても。
出張は、早朝に移動して目一杯現地で仕事して、当日帰るか目一杯喰らったり呑んだりして泊まるのがいい。
今回は、久しぶりに呑気に行くことにした。どれだけ寝ても、終点だし、酒も呑んでないので、一昨日と違って起きられるだろうし
これが、新幹線となると、速すぎて、すぐ着くんだけれど、寝るのも躊躇われる距離。
安全策をとりつつ京都に行けるぐらいの時間を楽しむとしようと思います。
スーツは着てますが、週末のため髭は剃っておりません。目下、明日早朝に剃りますので貯めております。

ですので、探さないでください。

新幹線一駅、乗り過ごし！？

昨夜、静岡から帰京する最終の新幹線に乗った。たしか、22時半前。
すっかり、酔っぱらっていたので、ついウトウトと。

まっ、寝るわな。
新横浜で乗り換えるつもりが、ハイ、品川まで、、
東京まで乗ってのんびり帰るのも良かったが、つい品川で降りた。
金曜夜の品川は人に溢れてた。

面倒なので、タクシーで帰ったった。

まあ、新幹線なんで、まだまだ在来線はあるんだけどね。
まあ、上りで良かった。良かった。

中華三昧？

昨夜の中華、そこそこ有名なチェーン店、味は悪くない。

積極的に行くわけじゃないけど。
そんな中華で、三名で入り、一人一品づつ頼んだら、チャーハンと餃子と唐揚げ（正確には、ユーリンチー）になった。
お互い苦笑。

一人暮らしのサラリーマンが会社帰りに立ち寄る中華料理屋で食べる定食と変わらない。

三大人気定番メニューだろ。これ。
定食ではなく、一品づつなので、量も具もしっかりはしているけれどね。
しかし、ベタ過ぎねっ！？と。今どき風に思いましたが、満足です。しめて、お一人900円弱。麦酒なし。
さて、今週末東？北の餃子の街にまたもや行きますが、ベタに行っておきますかな。

お花見エール

北海道では花見はGW 頃だと聞く。
関東とは一ヶ月位感覚が違うね。
関東は、すっかり春の陽気につつまれて、何となく落語の「愛宕山」を思い出す風情が続く。
件の落語、僕は朝の連ドラ「ちりとてちん」の渡瀬恒彦のものしか聞いたことがないのだけど、妙に気に入ってる。

柔和な語り口で、春の情景を非常に思い起こさせるものだった。
一度、YouTubeあたりで、本当の噺家のものを探してみよう。誰がお勧めかありましたら教えてください。
さて、大分横道に逸れてしまいました。札幌の本当にお世話になってる友人が麦酒を醸したと連絡があった。２週間ほど前。

http://kapalua.blog.so-net.ne.jp/2013-03-25
どんなスタイルというか創った麦酒の詳細を聞くと、とても素敵で安心感のある感じ。彼らしく伝統のエールをベースにするなかでも、現在のトレンドやパンチを取り込んでいるような感じで、きっと飲みやすく爽やかながらも後味にホップ特長が出るんだと思う。

出来上がる頃、札幌は開花する頃だろうな。

花を愛でるにはとても良さそうです。そこも意識して創った？
何にせよ、お裾分けを期待しております！

ニンジンしりしりをニンジンチャンプルーと言うのでしょうか？

最近、はまってるのはニンジンしりしり。

沖縄の家庭料理で、ニンジンを千切り、細切りにして、卵とツナなんかで炒めたもの。

千切りをしりしりと言うことから来ているらしい。
そもそも、郷土は沖縄でもないし、出身者から作り方を習ったわけでもないから、本物に近いのか分かりません。
沖縄料理屋でも、あまりに家庭的過ぎるのか置いていなかったり強調されていない感じがする。
正直、お金を取れる感じがないしなあ。
この類いのものは、どこの家庭でもあえて呼称などなく、同じようなものを作っていただろう。
それに名前がついた、知ったことで、作るようになった。
家庭の余り料理、あと一品料理ですな。
しかし、何かで混ぜ炒めたものをチャンプルーというのに、ニンジンチャンプルーとは言わないのは何故だろうね。
これも確証がありませんが、沖縄の方、解説をお願いします。

定期券のスリップストリーム

この週末、最寄り駅の定期券売場に夥しい列。
入りきらないものだから、入口から外にどこかのテーマパークの如く列が伸びて、駅員が綺麗に折り畳み、最後尾付近には、仮設の記入コーナーまで出来上がっていた。
毎年の光景だけど、こんなに凄かったっけ。
今どき、券売機で定期を買えるのになんで、あんなに並んでいるの？

分からない。
学生は仕方ないにしてもさ。継続であれば、機械の方が速いしかなり早くから購入できるよね。
なんなの？風物詩？伝統芸能？ そんなに経由が複雑な特殊なものがあるの？
異動などで変わった人、転勤してきたばかりでよく分からないものだから、並んで購入している人がそれほどまでには多いとは思わないのだけれど、、
ここまでは、呟いていたんだけど、少し考えてみた。
購入できることを知っている人と知らない人がいる。
知らない人は、売場で購入なので、 知っている人の中になにか隠されている。
知っている人を大別すると、売場でしか購入できない人（ほぼ学割対象者）と他の売場で購入できる人となる。
他の売場で購入できるのに、何かの理由で敢えて並んでいる人が多い。（恐らく）それが目立つのか。
もともと売場オンリーな人は、学割対象者で継続できない４月は特出して多いから目立つのだろう。
ただ、このことを眺めて思った時、列のなかに学生らしい感じがするのは思ったよりは多くなく、半数も行ってない感じに見えたので疑問がわいた。
敢えて並んでいる人は何故か？ここが割と大きいのだろう。
経路が複雑で有人売場しかダメ？

（あまり知らないし、郊外の駅で都心以外によほど遠くに行く人も少なさそう）

この期間中、券売機は禁止してる？（他のお客さんに迷惑かけるから）

禁止していないもののなるべく有人売場を来た人に推奨してる？
どれだろう？

でも、これ、少ないと思うんだけどなあ。

早く買ってねというキャンペーンはしていたのだけれど、券売機でも買えるよの告知はあまりしていない。
やはり、知らないで並んでいる人が多いのだとすると、こっちを告知していくべきだどおもうけどなあ。
券売機で早く買ってね、と。
なにか出来ない事情があるのか、、
カード支払を出来たら避けたいのかなあ。

ご助言、岐路

また、立ってる。
今回ばっかりは肩肘張りたいと思う一方、期待された期間で、考えられる成果がでていないなのだと思う。
これは、多分事実で、もう甘えがきかないのだろう。
悔しい。そんな言葉で表現できないくらいに。

レギュラー落ちしたときの心境。

ここから逆転して思い知らせるには、よいしょがいる。だから、しんどい。だから、悩む。
でも、最初の理想のためなら、何でも甘んじて受け入れて、なんとしてでも、最後まで行くしかないと思っていたけれど、なかなか受け入れがたい。
答は出てるが、最後に整理しておこうかとこのゆらぎを書いておく。
それが答えだ！と今は叫べないが、すぐにね。

散り際の桜と、タンドリーチキンと、ブラインドテストと

一昨日は、珍しくお呼ばれ。

ご近所の方のご自宅で花見を。

ドレスコードがあったのだけれど、ギリギリアウト？な洋服を着て出掛けた。

フィンガーフードを持参ということなので、前回の様なお好み焼きではなく、手羽元のタンドリーチキンを前日から仕込んで、現地で焼くことにした。
この近隣は小さな渋谷みたいに丘とか小高い山が多くて、すり鉢状になっていて、幹線道路が、一番低い平地の谷底に通っていて、両側に山（坂）が迫っているような場所。

ちょっと極端な表現ですが。郊外の山を切り開いた街です。端的には。

その坂にマンションがあり、逆側の坂の道に大きな桜並木があり、部屋から遠くに眺められたのでした。

マンション内にも桜が咲き誇っていたのだけれど、少し引きで観る桜はなかなかの優美さだった。

少し、雨上がりの冷涼さと霞みの向こうの佇まいがなんとも雰囲気がありました。

普段意識していない並木を少し離れて観るだけでこんなに印象が違うとは。
宴のなかでは、日本のメジャービールをブラインドで当てるという余興があり、大盛り上がり。
そんななか、いつも通りお酒も回って眠りに誘われ、しっかり寝て会場を後にしたのでした。
残っていた皆さんは、そのあと街にくり出し、元々出会いのきっかけを頂いた店に河岸を帰ると言っていたような気がしましたが、帰らなきゃいけない強迫観念と寝ぼけていたこともあり、真っ直ぐ帰宅。
愉快な週末でしたね。

次回もお呼びいただければと思いますが、さて呼んでもらえるかなと。寝てはいたけど、それ以外の失態はない（はず）のでご容赦頂きたくお願いします。Aさん。
でもなあ、次のフードネタが困りますなあ。