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2013.05.20

無線充電の先々

あーあ、これの前の電池、先週買ったばかりなんだけどな。
あるガジェット系媒体でニュースをみた時の感想。

買ったばかりで、次世代機が出る残念さみたいなものは久しぶり。
以下がその商品案内。
無接点対応USBモバイル電源 QE-PL203 商品概要 | USBモバイル電源 | Panasonic

http://t.co/SaXyWqJnB1
実は、これの三世代前を部署で導入し、すぐに二世代前のものが発売され、同じ感覚を同じ製品で味わう因縁の不思議さ。
違うのは、前回は新しい方を買ったというところ。試験的に導入して、部署全員分を買おうかと言う時期に新製品が発売され、購入した。その二世代前から、Qi"チー"対応になって、目新しさも手伝って購入した。
そんなこんなで、二年ほど経ち、初号機は、リチウムらしく寿命のコスモを費やし、そろそろ代替機を導入しなければとなっていた。
その間に前世代機が発売されていて、無線充電のインフラがあるので、迷わず購入と先週あいなった。
まあ、正直、変なオマケ(LEDのライト)がいつの間にかついていて、こんなん要らんわとは思っていたのだけれど。
今回はUSB ケーブルが内蔵されており、容量も幾分か増え、改善されている!前回のライトは改悪で、よほど評判悪かったのだろうな。実際、使っても、ほんまに要らんし。
前置きが長いですね。

無線充電って、二年前は結構騒がれ、携帯もネイティブ対応な機種が出たりしていたのに、激減している。便利は便利なんだけど。何でだろう?
充電速度が弱いのかな?

時間は結構食う。スマホ時代になって、減りが速くてスピードにあってないのかな。
無線なりの限界があるんだろうな。仕組みを理解してないけど。

越えられない壁なのか?仮にスピードだとしたら、規格としてはバージョンアップを試みてないのかな。

悪い技術じゃないと思うんだけどな。もう少し小さい容量がいいなら、玩具とか適用を拡げればいいのに。

子供が電池を呑み込む危険とか減らせるんだと思うけど。インフラが高い?
熱烈な信望者じゃないけど、もう少し活用されればと思ったのでした。

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