不義理な週末と快晴の秋空

昨日は、楽しいお誘いを頂いていたにも関わらず、出席出来ず申し訳ございませんでした。
快晴で良かったです。そうしました。せめてもの償いです。
結構、いやかなり楽しみにしてたのだけど。詳細は角がたちますので、割愛します。まあ、愚痴レベル。
まあ、基本的に週末は融通がききませんなあ。
でも、なるべく調整するようにしておりますので、悪しからずご容赦いただくと共に、引き続きお誘い頂ければ幸いです。

間隙のダビング

何故か、大量のDVテープのメディア化（DVD or Blu-ray ）を行うため、事前準備で、HDD レコーダーへ保存をばんばんしてる。
テープながらデジタルで記憶されているのに、我が環境としてはノンリニアでは、保存もできません。そもそもテープなので、どうやっても、一度は再生時間分の時間は、最低限かかる。
なので、がしがし空いている時間を狙って、（この空いてるは、自分の手とレコーダーの予約録画の隙間）HDD へコピーしてる。
i.LINKでシンクロしてできないのか色々試してみたけれど、メーカーの違いからなのか上手くいかず。
一番、今時やりたくない、映像出力から再生してそれを録画する原始的な手法。いわゆる、リニア。そうすると、完全自動化はできないため、止めるなり、開始する手間がいる。
もうね。この時代に、VHS以来の懐かしい手間。コピーガードはついてないからましだけど。
そうそう、テープじゃなくなったから、「巻き戻し」は無くなって「早戻し」になっていたのねえ。

ウクライナのバターチキンカツと餃子みたいなん

さっき、テレビでやってた。
ウクライナの鶏肉でバターの塊を巻いて、パン粉で揚げるのやばそうだけど理にかなってるな。
美味しいだろうけど、油を油で揚げてるなんと背徳の食べ物なんだか。
淡白さを塩と油で補うのだから、正しい。
パブ飯として出したいな。衣にナッツを砕いて、パセリとか混ぜておいてさ。モルトビネガーで食べるの。

どう？ 添える野菜はクレソンとパクチーたっぷり。
パクって、（下品ですね）参考にしたお店の方がいらっしゃれば、一回は試食させてください。
あと、水餃子も食べるようで、厚手の皮で、上手そうだった。

そのなかで、具にベリー系のものを入れて、生クリームなんかで食すデザート餃子も、これはありだなとヒントになりました。
小麦粉にフルーツ、クリームと考えれば、ケーキだもんな。ちょっと洗練されてる感じはないけど、ああいうのちょっこっと出されたら、素朴さが気が利いてるよな。

○○、ブログ10月まで入稿してあるんだってよ

昨夜は痛飲。愉飲。
新橋のいつもの店に、久し振りに顔を出したらカウンターには、知っているかたばかり。その上、濃い方ばかり。
なので、楽しく飲めた。ありがとう。
その上、このブログの読者が２名もいらっしゃって嬉しい限り。

いるんだねえ。
酔っぱらって、てにをはや構成を考えずにエントリするの止めないとな。
で、多分党員の読者の方のサブウェイ好きが僕と共通の嗜好をお持ちの方のブログは、何と10月までアップしてあるという。
そうだよなー。続けるには、そうしないとなあ、と７年前位を思い出しました。
そんな訳で、その日暮らしでエントリしてますが、初心を忘れず、しょーもないことも、エントリしないとなと少しだけ思った夜でした。まあ、改善しないけど。

赤ヘル一過

それは遠い昔に、走れ！ヨシヒコ！！と呼ばれていた頃、なんとも鮮明ではないライトブルーのパジャマのようなユニフォームをまとった八番が活躍していた頃をうっすらと記憶し、ある種の刷り込みで少年時代を過ごし、野球のルールを覚えたそんな頃から。

だから、野球を知れば知るほど、特定のチームびいきは無くなっていったのに、このチームだけは、完全に絶ちきる、裏切れなかった。どちらかと言えば、ひそかに応援してるチーム。
今やファンを休止していたようなものだけど、何だか嬉しいね。広島Aクラス。

広島ファンは苦行なのだ。基本、弱小だし。

外野席はしんどいし。軽く筋トレだし。

もう、恐らく前回Aクラス入り位、観戦してない気もするが。あんなに野球好きだったのに。

でも面白いもんです。
黄金期を創った選手、今やイメージにないが、外野手で走攻守揃って、世界、いや、アメリカを感じさせ始めたヤマモトコウジが教え、少し持ち直し、各球団に選手を供給した時代の純血選手、ノムラケンジロウが監督で、なんとかAクラス。
ちなみに、メジャーと言うか、当時は大リーグでも通用するのではと思ったのは秋山。
僕は、最終的には、アンチ巨人、阪神で、野球が好きすぎると、他の競技同様、固定チームのファンではなくなっていた。まあ、選手のファン。なので、末期は巨人といえども、まずまず好きな選手はいたな。



よく酒場で、大先輩に僕がみたことのない選手の話を良く聞いていたなあ。
そんな訳で、Aクラス位でと思いますが、少し嬉しかったことを。たまにはね。

ソーシャルバックアップ アドレス帳

友人と言うか良くしていただいている先輩がいる。
多分、二度目だと思うが、海遊びが好きな方で、携帯を水没させたので、メアドとか連絡先を教えて下さい！というヘルプのメール。
原始的だけど、人には迷惑かけるが、これが手っ取り早くていいわな。恐らく、本当に連絡とらなくなった人などは、この段階でフィルターがかかって、取捨選択されるだろうし。
まあ、大事な写真なんかは戻らないだろうけど。
とは言え、バックアップの大切さを久しぶりに気が付かせて頂きました

。H氏、連絡先を送りましたからね。

Tou-taikai? Ready?

 少なくとも３人の志士、いや党員が集まるので、７月の大通公園に続いて、札幌でやっちゃいます。

 そう、サッポロクラフトビアフォレスト２０１３に参加する。

http://sapporo-craft-beer-forest.com/

FBは、こちら。僕はやってませんが。

https://www.facebook.com/sapporo.craft.beer.forest

ほんで、もって、Twitterのアカウントは、　@SCBF2013

この数年、ご縁があってすっかり札幌が大好きな僕としては、帰札せねばなるまい。

先日の大通公園のビアガーデンクロールにも参加できず、有志のUstreamを鑑賞するという失態？を演じてしまったわけですから、今回は参加しようかと。

これは、まだ決まっていませんが、ボランティア側で恩返しできればと思っています。ビアフェス自体は最近は行かなくなってしまったし、基本は、飲み手側でいたかったからこれまでも機会があっても、避けてきた。

自分から作り出す催事は、主催側として当然ながら、喜々として参加していましたが。

まあ、素直に、僕もなんかお手伝いできることがあれば、させてくださいという気持ちです。

ですので、党大会としてなにかを今のところ、考えているわけではありませんが、いつものパブクロールのごとく、自由集合自由解散で、このビアフェスを起点に集合！ぐらいです。

党員の皆様、適宜集まって、第1回の開催ですから、麦酒を通じて一緒にサポートしましょう！！

チャンスがあれば、もちろん、這いに行きましょう。

忌み嫌うオクフェスに三回も

とは言え、ごっつ楽しみました。

いわゆる、ドイツ旋風を受けないところにいたので。

出展側は総じて、納得行かないと思うのだけれど。数年前までのビアフェスにあった牧歌的で、醸造家との会話をたのしむ時間があったから楽しく過ごさせて頂きました。
これほどフェスに行ったのは初めてで、自分でも驚きです。
なんというか治外法権でした。
その上、ふだん呑まないタイプばかり飲み、新たな地平を開いた気がします。
10月なんかしらで恩返ししたいなと思ってます。

えむあいじーを渡しに夜の日比谷公園を襲撃

真夏の黄金夜祭。

毎年やっているこの催事の後日譚。
えむあいじーとは、期間中に最も印象的な黄金麦酒をお客様の投票で決める賞。Most Impressive Golden です。
さて、第六回の今年はノースアイランドさんのピルスナーさんに決まりました。

通常なら、額装した楯をお店からお送りしてるようだけど、ブルワーの堤野さんが東京に来てるという。
ちなみに、開催中の曰比谷のオクフェスね。
そうとなれば、やはり直接お渡しせねばならないということで、先週の金曜の夜、襲撃？しました。
残念ながら、ピルスナーは繋がってなかったので、あの感激をもう一度とはなりませんでしたが、まったりとスタウトを頂きながら、授賞式を。
途中、僕の写真撮影技術がないもんだから、やり直ししたりですみません。
その栄えある写真は、このサイトでは写真を扱わないので、ツイッターで出回ったものをご覧ください。
これとか
NIBピルスナー Most Impressive Golden 2013 いただきました！ http://t.co/MKpUXY8oUp
http://twitter.com/NORTHISLAND22/status/375959791128289281
これかな
【☆ゴールデンナイツ☆】先日、日比谷オクフェスにてノースアイランドのヘッドブルワー堤野さんに、M.I.G.2013賞状を無事お渡し致しました！美味しいピルスナーありがとうございました!! http://t.co/7HzVoPyoiZ
http://twitter.com/DryDockDobby/status/376957019665616896
今年も夏を印象的に飾っていただきありがとうございました！
あらためて、他のブルワーの方々もご協力頂きありがとうございました。
毎年、楽しみにしてくれて来場されるお客様にも感謝申し上げます。
過ぎ去る夏を想い感傷的なこの催事の時だけスタッフより