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2013.10.31

宿題終わらない晩秋

久し振りに夏休み宿題気分の私です。
今までではあり得ないぐらいそこそこ計画的に宿題をやっているのだけど、量を見誤り、まだ終わらない。
怒濤の如く、外出が続き、人間ドックはあるのに、体調管理という名の一時的減量もままならず、 その上、地元から客人がやってくるという。
会議がせめてなければなあとぼやく晩秋でした。
 

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2013.10.27

A restricted weekend

コラボも収穫祭も絡めない無風、ベタ凪の週末を過ごす私です。
家事ばかりでした。まあ、贖罪といいますか、日頃の断罪されてるぶんを中和してるのに近いかもね。
ハンバーガーを食べながらトクホのメッツコーラを食べる程度のこと。
そもそもそんなことしなければいいのに。生きてるだけで罪だから?
そんな深いこと?こんなところで語ることやないな。

まあ、罪滅ぼしみたいなもんですな。平日の野放図に対する。週末が待ち遠しいという、感覚はもうあまりないな。少し、ゆっくり眠れるかなというぐらい。もともと短時間睡眠やし。
制限があるなかで楽しみを見つける、作るのは、ある種のカタルシスのようなものがありますね。家庭料理と同じですな。あっ、家事だった。どっちにしても。
喩えの不味さをご勘弁ください。

しかし、すこし前に30℃超えしてたのにあっという間に秋は深まりましたなあ。

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2013.10.25

怪しい中華アジトで

打ち合わせ後、後輩が呑みたいオーラを出していたので、誘った。

前回の打ち合わせ後、誘われたが、断ってやった経緯もあり、今回は誘ったわけです。
誘われたら、基本お受けするが、自分から誘うのはしないようにしてる。
まあ、でも、この前逆のことをしたのだから、今度も逆をしないと。
差しかと思っていたら、結局打合せメンバー四人で、行くことになった。
工場の近くに怪しい中国料理店があって、寮生御用達の店とのこと。

生ビール込みの飲み放題食べ放題で、二時間1780円だって!怪しすぎる。
このメンバーは、基本、酒があれば事足りるのでじゃ行ってみようかと。食べ放題部分は、メニューが決まっていてその中から選ぶ方式とのこと。で、当然ながら、お安めのものがラインナップされてるらしい。
つまみが少し、あればいいので、何でもええやないかと。
で、行ってみた。
で、なかった。
入口に、大きく看板でてるのに。

あれ、悪質なキャッチだな。
でも、入ってみたら、なんかなさそうな雰囲気たっぷり。アジアな感じ。
でも、基本どれもお安め。
一応確認したら、以前のノミホータベホーは、無くなり、アップグレードされて、料理もすごい種類の中から選べるのが2980円だと。
後から来る人もいるし、基本安価ので、結局止めて、単品勝負?に。
三時間位いて、1人2300円行かない程度。もう少しで、ニセンベロだったな。で、その間、誰もお客さんが来ず、怪しさたっぷり、さすがに大丈夫かなと心配になりました。店も出てる料理も。

幹線に面してるので、ランチはかなり賑わってるようだけど。
そんなわけで、反省会はふけていきました。

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2013.10.22

へたれ、這い這い 〜カタラタス六周年おめでとうございます!〜

いつものエロいおっさんが田園都市線クロールの後、渋谷に行くというので、仕事帰りに合流してやった。
渋谷クエストの始まりは、なんと、ダンジョン!そう、カタラタスだった。

個人的にはあまりご縁がなく両手で足りるほどしか訪問してないけど、開店したての時以来、ポツポツ行ってる。
勿論、店の人も常連さんも知らないのだけれど、ほとんど新参者の僕も善くしていただきました。
途中、やっぱり渋谷だなぁと思ったりと、なかなか刺激的で、前回の渋谷クエストでの征伐が足りておらんなと思うことしきり。
これは早いうちに討伐?狩り?にいかなければならないなと気持ちを新たにしました。
しかし、人の吸引力をとても実感しました。

あらためまして、おめでとうございます!

少しは立ち寄らせていただきますので、今後も宜しくお願いします。

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2013.10.21

早い時間クロール。(独り)

なんでこんな早い時間に大分でき上がってるのかわかりません。
でも、100%以上にこうなるのわかってたな。
どんなに折り返したって、そこそこそんなもん。
早い時間から這いに出かけ、そろそろ行くか?と思いながらの毎日。
嗚呼、今夜は、その、瞬間の言葉を紡いで許してもらいたく。

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2013.10.20

人魚姫的恋はデジャブ!〜陽だまりの彼女〜

諸般あり、陽だまりの彼女を観ることになった。
歳取ると、さほど関心のないというか観たいのか観たくないのか、甘いのかしょっぱいのかどちらでもない映画を観ることになるんだなあと実感。

学生の頃は偏食気味に貪る位に観倒し、仕事するようになっては、興味はあるものの時間を生み出す能力弱く、絶対観たいものだけを観るという偏食。
でも、もっと歳取ると、諸事情で観ることになるものがあることを実感。

まあ、否定的でもなくて、それでも小屋の闇に自分を漂わせる時間が出来るだけでも幸せだ。
さて、映画の話。

主演二人は華もあるし、演技力だって問題ない。上野樹里は、本当に魅力的だと思うし。

てるてる家族の秋ちゃんの時から好きだ。ファンと言うわけではないけど。

映画全体も、綺麗にまとまりすぎてる可愛い純愛ファンタジー。

恐らく、映画を見慣れていない頃に高校時代から大学時代にデートムービーで鑑賞したら、結構胸打たれるかもしれない。

原作は知らないのだけれど、大分アレンジした気がする。それとも、まんまなのかな。

原作は女子が男子に読んでもらいたいとか言う触れ込みらしいけど、逆のような気がするなあ。男子が女子じゃないのかなあ。どちらかというと。もしくは、大分純情な女子からかな。
穿った、腐った、歳食った僕のようだと、早い段階でだいたいわかっちゃったのだけれど、それでも、しっかりフラグを立てていく感じで続く。少し長さも感じるけど。

丁寧な感じ。
浦島太郎な出だしに人魚姫、そして、映画としては佳作、恋はデジャブでまとめておりました。

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2013.10.18

大きな会場の片隅で

セミナーに来てます。昼食付の。
ばかでかい会場でした。この街は、少し遠ざけてた街。以前の最後はどろどろになった職場があるから。用事がなければ降りない場所だから、意識的に避けていたわけでもないが。

で、登壇者と名刺交換なり、アタックしに来たのだけれど、会場が大きく、遥か彼方の壇上のうえ、控室にすぐ戻るしでなんもデキナイ状況。
コリャ、イカン。
正攻法で行けないから来たのに、こりゃあ駄目だ。なんとか道を創らなきゃなあ。

苦労してます。

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2013.10.16

昨夜のローラーコースター

札幌からのフライトは、笑いそうになるぐらい、もう可笑しいほどのエアーポケット頻出。
どれだけ、エレベーターアクションしたか。
機体がぼろくて焦ったけれど、それよりはそれなりに帰られるのかと言うこと。フライトが遅延しまくりだったから。

これ以上の頭脳戦、いや、ジョセフと争うことはないほどの隙間を見つけ無事帰った。心理戦かと。食べたいわね
いやあ、本当にフルコースでした。

乗り換えで、こんな知能戦をしたことはなかった。具体的に条件分岐を記したい位。
それでは、明日位から、SCBF の詳細をエントリ出来ればと思ってますので、ご興味があれば。

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2013.10.15

心のぞめきと体のうずきが交錯する

SCBF 2013初開催。
色々運営上の問題はあったけれど、運営側の一員としても、もちろんお客様もゆるく楽しめたんじゃないかな。
樽替えでお客さんの雑踏を通る度、羨ましかったもの。
屋内、屋外で自由にのんびりやる雰囲気。ゲレンデの緑の斜面に思い思いに座り込んでそれぞれのビールを呑んでる情景は、ビールの寛大、自由さを改めて実感した。
ビールの笑顔が一杯拡がったのだと思う。
きつかったのは、撤収時の少し酔った身体に、超重量級木製椅子の移動。あれでやられました。
本日は「翌日」の筋肉痛に侵され、余韻に浸ってます。
関わった者として、改善するための振り返りは最低限意見しようと思う。

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2013.10.14

Sapporo drives us crawl

期せずして。
そんな言葉を実感した夜。

恐らく、前夜祭というよりは、壮行会なのだと思う。
@SCBF2013 の準備の手伝いを終えて、スープカレーを喰らった後に起きたクロール。自然発生。
最も理想の在り方。僕ら党員にとって。素晴らしい。
札幌の街を縦に、上下に?前後に?いや、リニアに?南北に直線的にクロールした。
99年の歴史とその歴史を控えめに表現するサーバーが麗しい狸小路のライオンから始まり、北上して素敵な親子のいるビールと鹿(Beer&Deer Venison) で堪能し、その後、札幌の有名人の麦酒亭へ。タクシー、地下鉄を巧みに使って。
それぞれの場所で人の輪が拡がって楽しく這った。やっぱり、素晴らしい街だ。札幌。
こんな機会を頂いている周囲の方々に感謝します。特に支部長ご夫妻に。
さて、本日、ど快晴の札幌。

初開催のこの祭事、麦酒の笑顔が溢れるいいものにしたいね。

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2013.10.12

空港マニア(なりかけ)求道中

今から、帰札します。
このサイトの極々初期の頃には、よくエントリした記憶がありますが、最近は書いていないのが、空港の話。
当時、そこそこ出張族というのもあったけれど、基本的に、人が乗り換える場所、出発するところ、到着する雑踏が好きなんだとおもう。

駅、ターミナル、トランジット、そんな言葉はなぜだか高揚する。
ここのところ、出張もあまり無く、飛行機にも乗っていなかったのだけれど、今から搭乗します。

といっても、まだ二時間位先。
羽田に向かっているところ。
飛行機好きは、割といるのだけれど、飛行場、空港マニアは未だお会いしたことがない。
飛行機好きは、色んなタイプがいて、航空無線を聞いているのが好きという方にもお会いした。共通してるのは、飛行場の話をふってもそれなりに派生として知識をお持ちだということ。そして、僕も派生として、それなりに飛行機も好きだということ。
なので、空港マニアに会ったことはないけれど、結構、それなりに盛り上がるのです。求む、空港マニア。
とは言え、僕は、マニアというほどではないと思っていて、まだまだ求道中位。好きなんだけど、まだ視点がない。系統だった整理もない。

上段者にお会いして色々教えてもらいたい。もし、いらっしゃったら、まずは、札幌で声をかけてください。

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2013.10.11

麗しのおばさんが新しい日々に

横浜駅。
変わらず人が多い。混雑ぶりが他の駅よりも圧力がある。
天井が低くて、流れの統制がとられてないので、皆があっちこっちに動いていて整然さに欠けるのとここ何年もどこか工事が入ってるので圧迫感があるのだろうな。
そんなJR横浜駅からパルコ方面、相鉄方面に向かう角にあったのは、ステラおばさんのクッキー。
久しぶりに通ったら、すでに無く、急造設え感たっぷりのNEW  DAYS が。コンビニかあ。結局、人の波にはそっちなのねえ。なんて感慨にひたってた。
あの佇まいが好きだったんだけどなあ。
大袈裟に言うと、ミスマッチなところ。激しい人通りの角に、なんとも牧歌的な甘い匂いを漂わせて、都会の中の田舎調。クッキーってそんなに需要あるのか?甘いものならもっとベタに甘いスイーツでいいんじゃないかと通行人の僕ですら心配していたのんびり加減。

当然ながら、物凄く混みあってもいない店頭。都会の横浜なのに効率的なのが言い訳じゃないんだ田舎時代の横浜村の面影が許してるんじゃないかと思えてた。
でも、寄る年波、時代の波には勝たなかったんだあと思い、相鉄方面に突き進むと交番の裏手に素敵なステラおばさんのクッキーが店を構えてた。多分新しい。今風のカントリー風、そんな感じ。
おおう、まだ生きてた、生存してたのね。その上、何故だか、食べ放題までやってた。そんなに食べたいかななんて疑問に思うが、値段からすれば、ワンドリンクついてるし、数枚食べれば元がとれる値段だから、まずまずかな。トライしないけど。
まあ、お店はそれなりに自己変革を重ねていたのね。新しい日々を重ねなきゃね。

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2013.10.10

スイッチバック麦酒

頂を極めるため、呑んでるわけではありません。
急勾配を登っているわけでもなく、久しぶりに関内に行っただけです。
このところ、横浜で仕事があることがあり、そうなると直帰の場合、CBBに行くことになります。
そうすると、関内へ一旦南下して、麦酒を飲み、帰りは北上するので、スイッチバックしてるなあと思ったのです。
楽しく呑んで、店を出てすぐに美山オンナにつかまり、もう一度 同伴出勤することになり、もう飲めないブーとなりました。
懐かしいうどんの話になったり、2回戦目はちょっとうるさかったかな。常連の皆様失礼しました。
嗚呼、イイダコ喰らいたかったなあ。

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2013.10.09

予想外会食

昨夜は、前の所属部署時代に、一緒に闘ってくれた先輩方がいらっしゃっていて、飯に誘ってくれた。
いやあ、嬉しいね。

もう、三年近く経つのに未だに、俺を愛称で呼んでくれて、あの時があったからだよなんて、冗談でも言ってくれる。
現担当者や関係者が、今、頑張ってるからこそ、成果が出てるのに。

積み重ねてきた歴史があるからこそかもしれないし、遠因ではあるかもしれない。

過去ではあるけれど、傷心の今の俺には、なんだかありがたかった。

何かを取り戻せる意味で。
ありがとうございました。

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2013.10.07

無料!観戦!!国体フェンシング 本日10/7(月)まで

浅草にあるリバーサイドスポーツセンターで本日までです!
当然ながら、観戦に行けませんが、近くは通るという皮肉。
出張のため、毎度の北関東へ行くのでかなり近くを通ることになりますな。
サービス業などで、月曜日お休みだという方は、浅草観光がてら、是非覗いてみてください。
次の大きな大会は、学生選手権やカデのようです。
http://fencers.web.fc2.com/kokunai.html

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2013.10.06

平穏と急坂

所用があって、浅草でのフェンシング国体を観戦できず。
用件を終えて、閑静な住宅街を独り歩いて急坂を何度か越えて帰った。どこからか聞こえる木洩れ日の様なピアノの音、鼻をくすぐる生地がオーブンで焦げる匂い。僕の住む世界とは似て非なる一帯。非ずして似る一帯。
それぞれの平穏な日曜日の午後が流れていく。小路を歩くかの如く進んでゆく。
ただそれだけ。なんだろうな。肯定的でも否定的でもない。感情があるようなないような。なんだろうなこの去来する気持ち。

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2013.10.05

フェンシング 国体放送

されたそうです。

インカレ、インターハイをごくまれに放送するぐらいしかないのフェンシング。
ロンドンの活躍、東京オリンピック招致の勢いにのって国体が放送された。

太田選手、ナショナルチームのおかげだ。

急遽?東京チームの選手として参加して、決勝では貫禄の勝利。
選抜については、若干疑問があるけれど、このタイミングをうまく活用したのだろう。
さて、太田選手がエペにも出るという。高校位までは、恐らくやってたと思うけど、みたことない。

日本では、だいたい、三種目中、二種目やることが多くて、基本をフルーレ、他の二種目から一つ選ぶことが多い。
どんなスタイルなのか楽しみだ。

これも、ある種の話題づくりだろう。

知ってるものからすると専門外の種目に取り組む彼。普通のかたにとっては、彼が出続けることでの競技への注目。
最近の彼の素晴らしいのは、自覚も凄いが、競技人口を3万人にすると数字で語りはじめてることが特に感心してる。
とにもかくにも、一度、今回は浅草ですし、無料ですから、観戦してみて下さい。

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2013.10.04

強冷房車を希望します

この夏、結構暑かったと言われてる。そして、電力不足もあってか、昨年辺りから電車の冷房が強くないことが多かった。

外出して、次の移動の際にあの冷房の中に戻って汗を引かせるしか手段がないのに、少し汗ばんで車内に入っても、ほんのり冷たいだけという経験を何度もした。

商業施設もそうだ。

電力不足は理解するが、通勤時間は躊躇せず、ガンガンして欲しいし、日中は、強冷房車をもうけて欲しいぐらい。弱冷房車よりもねえ。

盛夏の頃なら、+100円でも乗りたいときがある。
それなりに指示を得るんじゃないかな。着込むことはできるけど、脱ぐには限界あるし、冷やすことは出来ません。だからこそどうでしょう?

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2013.10.03

けだるさ実装

なぜだか分からんけど、棚卸しをして歩いて帰ったら、とたんに体全体に疲労感。
徹夜の後のようなだるさ。とぼとぼ歩き。

多少力仕事したのに何でだろうなあ。帰って出口のない打ち合わせをしたからそれもだるさの一因かな。
まあ、今夜は早く帰ってゆっくりしようっと。

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2013.10.02

傷心リブート

朝から免許の更新。

忘れてて、あと数日だった。

深夜に気がつき、今日しかチャンスがなく、無理言って、出社前に警察署へ。
色々変わってた。

変わってないのは、警察の沈鬱な雰囲気。

申請書もほぼオートに近いし、ICチップ化されてるし。

そのせいで、即日交付でない署は、1ヶ月も製造にかかるという。

この辺が役所とか公務員という感じだな。
今回も裸眼で何とか通って驚いた。

かなり当てずっぽうだったけど。
乗るときは眼鏡かけてますが、なんとなく免許証に、限定を書かれるの嫌じゃないですか。
特に、バイク好きだったものにとって、限定解除されてるのが夢だし。
そんなこんなで、前日の落ち込みはあっという間に忘れて、更新ごときに突っ込みを入れてることで再発進したのでした。

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2013.10.01

言ってくれる!

若干の怒りや憤怒の気持ちもあるが、仰る通りだという気持ちが支配的で、真摯に受け止めなければならないのだと思う。
そんなことがおきた昼下がり。
さて、どうやって建て直すかね。

攻め直すのか。

何の希望を灯すのか。
考えることは多い。

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