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2013.10.20

人魚姫的恋はデジャブ!〜陽だまりの彼女〜

諸般あり、陽だまりの彼女を観ることになった。
歳取ると、さほど関心のないというか観たいのか観たくないのか、甘いのかしょっぱいのかどちらでもない映画を観ることになるんだなあと実感。

学生の頃は偏食気味に貪る位に観倒し、仕事するようになっては、興味はあるものの時間を生み出す能力弱く、絶対観たいものだけを観るという偏食。
でも、もっと歳取ると、諸事情で観ることになるものがあることを実感。

まあ、否定的でもなくて、それでも小屋の闇に自分を漂わせる時間が出来るだけでも幸せだ。
さて、映画の話。

主演二人は華もあるし、演技力だって問題ない。上野樹里は、本当に魅力的だと思うし。

てるてる家族の秋ちゃんの時から好きだ。ファンと言うわけではないけど。

映画全体も、綺麗にまとまりすぎてる可愛い純愛ファンタジー。

恐らく、映画を見慣れていない頃に高校時代から大学時代にデートムービーで鑑賞したら、結構胸打たれるかもしれない。

原作は知らないのだけれど、大分アレンジした気がする。それとも、まんまなのかな。

原作は女子が男子に読んでもらいたいとか言う触れ込みらしいけど、逆のような気がするなあ。男子が女子じゃないのかなあ。どちらかというと。もしくは、大分純情な女子からかな。
穿った、腐った、歳食った僕のようだと、早い段階でだいたいわかっちゃったのだけれど、それでも、しっかりフラグを立てていく感じで続く。少し長さも感じるけど。

丁寧な感じ。
浦島太郎な出だしに人魚姫、そして、映画としては佳作、恋はデジャブでまとめておりました。

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