大晦日、いざ!鎌倉
どういう訳か、この休みの唯一の外出は、鎌倉に行くことになりました。本日、大晦日。
歴史散策です。それも。
満月をワインで愛でるわけでもありません。そして、きっと、それなりに混んでるんだろうなと思うと、暗鬱な気分になりますが、年の瀬を古都で感じるのもいいのかなと思い、いざ!鎌倉へ。
まあ、出来れば、帰宅して、遠征後の戦果なり本年の振り返りをエントリ出来ればと思っております。
では、一旦失礼します。
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どういう訳か、この休みの唯一の外出は、鎌倉に行くことになりました。本日、大晦日。
歴史散策です。それも。
満月をワインで愛でるわけでもありません。そして、きっと、それなりに混んでるんだろうなと思うと、暗鬱な気分になりますが、年の瀬を古都で感じるのもいいのかなと思い、いざ!鎌倉へ。
まあ、出来れば、帰宅して、遠征後の戦果なり本年の振り返りをエントリ出来ればと思っております。
では、一旦失礼します。
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1/9-10。
日程調整中ですが、前泊して9日をフリーにしたいですなあ。
うまく行けば、支部の皆様とご一緒出来ればなあと。
新しい店も出来てますし、楽しみです。ただ、冬の備えがなあ。毎回、冬に行く度、靴の上から履く滑り止め?が欲しくなるんだよなあ。
でも、結局、買わないんだよなあ。
地下でだいたいアクセスできちゃうしなあ。
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先日観た永遠のゼロの話。
観賞前にちらっと聞いた感想は、2つ。
高橋ヨシキさんの少年時代のプラモデルの箱絵が飛び交っていていい。と言った発言。
山崎監督は、特撮の方だから~というくだり。この発言が、一番劇場に向かわせたと思う。あの監督、特撮大好きで凄いからなあ、と。
もうひとつは、ありきたりだけれど、今年一番感動した。泣いたというもの。ちなみにこの発言には、少し、高橋ヨシキさんは、若干、引いてたけど。僕もその気持ち分かる。
さて、大戦期の戦闘機が飛び交っていて心が踊ると言うのは確かにその通り。その点の快楽はもっと追求してくれればよいのにと思った。物語として、あくまで、戦闘シーンは、装飾なので、致し方ないけれど。もう少し観ていたいなあという印象。
そして、物凄く泣けたと言うのも当たらずとも遠からずという印象。
原作を知らずに観たとしても、割とあっさりめ。一番の盛上りポイントを中盤に持って来てて、エンディングまで遠い。多分、わざと。
それほど、本当は泣きを売りにしたくないのだろうね。原作を読んでしまったから、どうしても比較してしまうけど、よくまとめたなあ、うまいという印象。
さほど、違和感がないけれど、結構キーになるエピソードが割愛されていて、そこから醸す重さや深みが映画に現れてない感じはしたなあ。
映画の方は、カジュアルというかライトタッチかなと。だから、あれで感動したのなら、原作はもっと楽しめるのではと思う。
僕のいつものパターン。
例えば、各種の関係者のインタビューシーンや戦争の詳細な記述、姉の恋の話、考え方をめぐる口論(合コンで形を変えて描かれてましたが)にヤクザが守った話(映像が欲しかったかな)、現お爺さんの街弁になったいきさつとそれに対する孫の憧れ、そして、最も重要なのは映画では冒頭とエンディングで描かれているその後の本当の顛末。
よくぞまとめたなあと思うし、観客を呼ぶためのギリギリの決断だとは思うけど、最後の辺りは描いても良かったんではと思う。
あれで泣くのはわかるけど、泣きじゃくる人は、若干信じられない気もします。お友達には完全になれない気がします。
いずれにしても、零戦が飛び交う姿だけでも、そして、本筋も楽しめる佳作だとは思います。
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ゼログラビティをまだ観てないのに、もうひとつのゼロを観賞。
「永遠のゼロ」ね。
感想は、別途かな。岡田准一と吹石一恵は、イメージに近いかなと。
(直前に)原作を読んでの映画としては、初めてに近いかもしれない。劇場版ドラえもんを除いて。
そのあと、所用をこなし、日がなソファで体育座りで、居眠りをして、夜中に、準新作で、今日返却しなければならない「ワールドウォーZ」を観賞してみた。
勿論、考えずに観られる、笑うために、借りたのだけど、出だしはなかなか良かった。まあ、その後は、、
圧倒的な映像美?は、一見?一笑の価値があると思いますが。
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木曜日から広島→小倉で一泊二日出張。
東京も寒かったようだけど、海っぺり、日本海の冬風が激しくて、激しく寒い。
夜のフライトで来た先輩は、激しく揺れて大変だったそう。
そんな夜は、反省会であおる酒も激しくなります。外出ると寒いんだもん。
海が時化てて、入ってない 魚もあったりしました。今日の午前中まで、寒風という言葉が生ぬるいほどの冬の嵐状態。
一軒目は、もつ鍋などもある居酒屋(名称不明、場所は覚えてます)、駅近くで、もつ鍋食べたいと先輩が飛び込んだ。
嗅覚素晴らしく、料理もまずまず、雰囲気もよろしく、星マークの麦酒で男前ジョッキがあるという我がグループには好条件のお店でした。
そして、その後、二軒目は、会社の同僚と別れ、たまたま黒崎(隣駅、ほぼ隣町)に仕事で来ている旧友(彼は有明海苔屋さんです。美味しいです)を呼び出し、彼が行けつけのホルモン焼きに行く。ここも超絶上手かった。ホルモンが新鮮で、ホルモンとは言えないほど大きく素晴らしい。
残念なのは一軒目で来たかったこと。
ここでは、星マークの会社のプレミアム、街の名前になった奴。
もう飲めないぶー、食べられないぶー状態になり、三軒目は、彼が行きたかったというバーへ。
路面店でこじんまりしてるけれど、しっかりバー。マスターは、一見の僕らに適度な距離感で。
僕はいつもの、甘露を頼み(ありました!)、結局、フィニッシュできず、もう一杯、オールドエズラを。
東京での新年の再会を誓い、彼と別れ、ホテルへ。彼は、新年早々に百貨店の催事で東京に来るのです。近くなれば、ここでも案内します。果たして、このサイトにいらっしゃる方で海苔が欲しい方がどれだけいるのかわかりませんけれど。
そして、開けて二日目、朝から風が吹き荒れ、帰りのフライトが怪しまれるなか、1日顧客の訪問を終えて、小倉駅に戻り、反省会のコーヒー。既に、17時頃、皆帰京するため、18時頃には、新幹線組も飛行機組も、発たなければ行けない。
まったりするなか、1人が一時間一本勝負したいと言い出し始め、駅ナカのレストラン街へ。
なんと、駅ビルに角打が。四軒目。
でも、ここが侮るなかれ、駅ナカなのに、魚も肉もバランスよくイケテる。駅ということもあってか、適度に九州各県の肴があったり、つまみのセンスが良く、どれとってもイケテる。つまみ蓮根揚げ、ゴマ鯖だの、焼き物も良い感じ。呼子のイカなんかは、お手頃価格で、量り売りだのでいい感じ(前日からの時化で頼めませんでしたが)。
お値段も角打ち価格で、地元のおっさんらが来てるのも分かる。
ここも、星マークの麦酒でした。
結局、全て、丸くならずに星になっておりましたな。
また、行くときは、あそこで、軽く角打とうっと。
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うがった見方をしていたのは僕だけなのか、杞憂で良かった。
酒は酒で返すラウンドのようなものが息ずいてたのかなら、とか。
大阪出張なのに前泊!ラッキー、前泊故、会社の人間と呑まなくても良いし、こんなによいことなかんべ。
のんびり、久方ぶりの大阪、梅田に降り立ち、ホテルにチェックインして、直ぐにビアベリー天満へ向かいました。日曜日の夜遅めだからか、本当に普通のお店として機能していて、へんな輩もおらず、ゆっくり飲めました。まあ、現金のみというところが経営者であり商人な社長の名残を勝手に感じました。
実際はどうかわかりませんけれど。
古さと今が同居、いや進化してきた軌跡を感じる、パブからビアバーやダイニングになってきた歴史を感じられましたね。
すっかり溶け込んでていいなあと。近くにすんでる人は。
とにかく、緩く、佇いんでた、そんな感じでした。
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今夜
関内の変態バー
前々から思ってた。
天空の城 ラピュタについて語ってみる。
まだ、心は開いてくれないらしく、様子見だったけど、あらかた楽しく。
ビールは、なんだか僕の好きなものはどんどんなくなりました。
でも、まあ、ほとんどの点で合致して、もう少し今度は語りたいと思いました。
で、結局、ラピュタが好きな女は女ではないと言うことでは、一致したかなと言うことで。僕らからすると、男であり話しやすいということです。
この後、俺は無事に帰宅出来れば、 観賞しようかと。今病んでるしさ。
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まるやでまんまるになりました。
このサイトを開いた頃は、出張族故に出張B級自腹うまいもん日記だった頃があって、何食べたとかよくあげていたのだけど、久しぶりに。
この店、ゆりかもめの駅の袂にあって、人通りが少ないこともありこの辺りをよく通っていたのだけれど、通るたび気になっていた。それも数年。
なかなか腹具合のタイミングがあわなかったり、時間があわなかったりで、一度も入ってなかった。
お値段は外にメニュー掲示もあるし、厨房も外から見えるので、入りづらい訳でもないはずなのに、一抹の不安というか、直感的な躊躇もあったりで、これまで入らなかった。
なんというのか、初めての新橋のおっさん文化への畏怖というか、うぶな感じの初心者なびくつき。
まあ、とにかくカツを喰らいたいタイミングがあわなかったわけですが。
そして、今日、空腹で縁起も担ぎたくて、ビッグサイトへ行く用件が昼を挟んで出来た!おっ!今日こそ行くぞと、気合いを入れて立ち寄った。11時半過ぎ。
カウンターの端に通される。
おじさん、とても丁寧な方。こんなに庶民的だったとは、さっきまでの躊躇は消し飛んだ!バシルーラァ!!
思った通り、入って良かったなあ。
ものすごく王道の取り合わせ、質実剛健、シンプルイズベスト。
統制のとれた美しさというなのか、やたらでかいとか量があるとかそういう荒業に走らない潔さ。
しじみの赤だし、やっぱ、カツにはね。
大根のあっさり柚子風味のおつけもんのアクセント、醤油もおいている優しさ。
カツは150グラム弱ぐらいかなあ。大きすぎず小さすぎずで、揚げっぷりも丁度。供された時点で、すぐに食べると薄紅の最終段階、火の通る数秒前、ソースだのなんだの準備してると余韻で火が入る位で良好です。
衣も軽くて見た目よりあっさり胃袋に入ります。女性一人客がちらほらいるのも分かるなあ。
衣の色が濃い目で、少しスパイスのような風味を感じたけれど、時間的に新しい油だと思うので、何でだろう。
まあ、食べ進むうちに気にはなりませんでしたが。
そして、清潔さと接客の心地よさも素晴らしい。
揚げた後の所作もいいですねえ。インデアンカレーの盛付けを観ている気分になりました。
一応、もう少し詳しく書いておくと、ランチタイムは、昼用のメニューになっており、若干絞られてます。
ご飯と味噌汁はおかわり自由。追加キャベツは、100円です。
がっつり食べたい向きには、ヒレとロースのミックスかヒレ1.5倍盛りがありました。
でも、ロースにはない。増盛が。作って欲しいなあ。しかし、昼はかなりお得ですなあ。
夜は、単品も出来るようですし、持ち帰りもOKとのこと。長居は出来そうに有りませんが、瓶ビールとカツでちょっと腹ごしらえして、新橋の海に飛び込んで行くのも善いかもなあ。
そんな清貧のトンカツ屋さんのロースカツ定食は700円。
ねっ、清く正しいでしょう。
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2軒目は、「なかめのてっぺん」という日本酒を超絶嗜める炉端焼のお店。
ピッチあげて、独りで呑んでました。この界隈に棲息していた微かな記憶では、僕が離れた頃できたお店ではないかなあ。なんとなく記憶があるんだけど。
そして、あのビルだったか、付近に、むかーし、ブリティッシュパブがあった気もするなあ。
駅からいうと一本西側、池尻側の道、パチンコ屋のはす向かいぐらいにあるビルの奥の奥。躊躇する入口をえいやとくぐったら、明るい肴ワールドが拡がってます。
お店のスタッフがとにかく明るく気持ちがよいお店。勿論、常連の方と一緒というのはあるでしょうけど、金曜夜に割り込んで入れてもらってるのに柔軟なお店でした。
日本酒をしみじみには、向いてないかも知れません。きっと独りなら独りでそれなりの距離感をとってくれるでしょうけど、混雑していることもあり、静かにはなかなか難しそうです。おひとりさまもいらっしゃいましたが。
肴は、ヘシコやらいい感じの干物やお漬けもん等々どれも頼みたくなるような塩気と旨味の垂涎ものが並んでましたね。
なので、私はひたすらお酒と会話するのに勤しんでおりましたねえ。
クロールを薦める党員であると同時に、実は手酌推進委員会の会長という重責もあり、しっかり、実践で布教しながら、なかなか合流してくれないいけずなブルワーの到着を待ってました。
そういや、この夜誘ってくれた彼ともこんな感じで、日本酒を囲って呑んだことなかったなあ、とか、まあ昔話をしながら、週末の酒場の喧騒に身を任せながら、良い酒をあおったのでした。
麦酒の大通りに立って歩み始めた彼ともしっぽり今度呑みたいですね。
いつも勢いでばっかりだったので。
当分、難しそうですが。
そして、素敵なブルワーと名古屋の栄の夜を楽しまないとなんて思ってるうちに、タイムオーバーとなり、僕はたったの2軒で終了、でも素敵な濃密な、プチパブクロールで終了。
その後、新婚さんは、愛する方のもとへと、僕は終点へ辿り着かないように気をはって、帰宅。ビール界の、二つ星はタンデムで、新橋へ向かい、本気のクロールをしたようです。
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PPC だな。正式には。
プチパブクロール。和洋折衷。
ただのはしご酒やないかいとか、言わず聞いてください、いや読んでください。
まあ、無視してくださいでもいいけど。
大通りの縁に立って今歩きだそうとしている悪友?戦友?盟友?(まあ、本人に聞いてください)から、ちっちゃく、這わないか?と誘いを受けた。
勿論、受けてたつ。
ランデブーポイント?は、三軒茶屋だと。うっ、予想外。
昔、よく通ってたあたりの下北沢よりに昨年できたお店。聞いたことがあるようなないような。
少し、駅から離れてはいるけれど、固定ファンもいるみたいで、半地下のような広い素敵なインテリアが広がるカフェでありビストロのような場所。
パブではないけど、皆が麦酒でゆっくり出来るという点でパブな場所。
だいたいわかりましたか?
はい、「東京麦酒食堂」でした。
そこに、うら若き?多分
男女が一組。ソファーに深々と座り、純粋な眼で、到着したばかりの僕を上目使いに見てくる。
ひとしきり、話して呑んで、人見知りを、麦酒で中和して、のってきて、じゃあ、次はどこに這うかななんて考え始めた頃に、東京に、元スミブルのブリューマスター、今は名古屋在住のあの方が、来ているという。それも割と近くのバー、Gローさんのところにいるというので、中目黒あたりでクエストをしようとなった。
今夜は、あの伝説の?アイリッシュセッターのお財布を持参して来てなかったけれど、大人の這いには、ワープが必須。近くにきた、鋼鉄馬車に乗って中目黒を目指したのでありました。
この付近の土地勘がある方にはわかると思いますが、この選択肢になるよねえ。2軒目に、三茶から中目黒だと、電車じゃ乗り換えありの遠回りだし、真っ直ぐ歩いても行ける距離だから。最良の選択肢は、自転車だけれど。
さて、2軒目。日本酒の旨い、炉端焼のごっつうまい人気店。
紹介いただいた新婚のIさんありがとうございます。金曜夜に無理矢理入れて頂きました。
さて、長くなったので、ここで一旦切ります、、
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この広い大きなインターネットで、不特定多数に宛てたようにみえて、実はある数人へのメッセージを送った。数日前。
思いもよらず、意図した方に通じていたのを検証できてしまった昨夜、なんだか嬉しかったです。
お付き合い頂きありがとうございます。
とはいえ、いつまで続くのか、今月は特に読めませんが、引き続き宜しくお願いします。
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最近、自虐ネタを楽しんでる。
決して、マゾ気質ではない。
だって、楽なんだもん。
あるきっかけでシニカルに自虐発言したら、受けたので、只今試験運用中といったところ。
でも、安易すぎるね。
知的さも流れも読まずに笑いに持っていけるから、頼ってしまいたくなるね。
容姿のことだと、笑い事にならなくまでなると、シャレに互いに出来なくなるだろうし、自分の立場や言動だと、続くようではいい状況とは言えないだろうし。
まだ、前者であれば、本人に割り切りがあれば、きっと、芸になる可能性もあるけれど。
まあ、一種の自身に対する客観が必要になるのは間違いないので、内省、分析や環境把握する勉強にはなると思いますがね。
まあ、明示的な発言は今だけにしておこうかと。
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諸般の事情により、当分、火曜男を返上しそうです。
さらに言うと、月曜も木曜もです。多分。
水、金男となるのかもね。
まあ、これも相手というか他者があることなのでどうにもなりませんが。
まあ、確率が減ったというぐらいでこ理解下さい。
理由は不問でお願いします。
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いや、本当は、RED ぐらい、映画の日にバカっぽく観に行きたかったんだけど。
のんびりした週末だった。家事はそれなりにしたけれど、やるべきことも多く、何だかんだで二日間が終わったな。
スマホの移行やらビデオの整理、pcの修理などなど。
日曜日に至っては、外出してないなあと気がついた夕方、更新料払うの忘れてたことを気が付いて、ようやく外出したぐらい。
あっ、ドメイン名のね。
僕のじゃないけど。セブンイレブンの払込票をもってたけど、Webでローソンに変更して払った。便利やなあ。
取り立てて、何もなかった週末でしたなあ。
金曜日の夜は、プチクロールで楽しかったけれどね。
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