年末年始の挨拶を読んでみると
初エントリのために、近年の年末年始のネタを読んでみると、結局、最初の年はどうだったかなと思って確認した。
一つ、重大な?ことに気がつきました。今年の3月で10年目を終え、11年目に突入するということが判明。
志賀高原ビールとほぼ時を同じくしているのかとか、、ビールを中心に考えるのがクルッテル。
クラフトを含めたビール事情は随分と変わったし、今から思えば心地好い環境になった。重層、複層的になって、選択の自由が生まれた。
これが重要だと思う。好みを貫けるようになったこと。創り手も飲み手も。
そして、そのお陰で、原点回帰なんて言葉が頻出したり、裾野が拡がったり。個人レベルで言えば、多くの出逢いや笑顔が増えたのだと思う。
さて、今年、あらためて、幾つかやってみたいことも久しぶりに出てきました。まずは、周囲の方と話してみて、意見を伺いたいと思ってますので宜しくお願いします。
あらためまして、昨年のお付き合いを感謝すると共に、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
賀状を交換されたい方がもしいましたら、余った賀状をお持ちいただければ、こちらも余剰あるかぎり交換させていただきます。今年は、より原始的(あんまり使いたくありませんが、アナログ)に行こう(うまく活用しよう)とも思ってますので、よろしくお付き合い下さい。
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