午前中は木偶の坊
なんか昨夜はおめでとうな乱気流。
あそこで、独りで姐さんのお祝いを姐さんの黒いやつをパイントで呑んで勝手にお祝いをやっていた。
途中、なんと鹿児島のブルワーKさんが現れ、驚いた。かなり久しぶりの再会。嬉しいですねえ。懐かしいなあ、クラフツマンシップ、スコッチエール。
なもんで、今夜は、ずっと黒いやつだと決めてたんだけど、レモングラスも頂く。
もうね、このあたりから臨界点に達し始めてたんだけどね。
1パイント挟んで、黒に戻る。宮さんのお店の素敵な常連さんと話し込む。蕎麦、四国の言語的隔たり?酒文化?なんかを。
だらだらと、過ごして、そろそろ時間的にも酒量も限界かなあと思っていたら、バースデーガール(すみません、姐さんです)が突如、登場!
ここで帰るわけには行かないので、そこから数パイント、、男は黙ってね。
はい、電車もなくなりましたね。
結局、同じ方面の先日もごっつお世話になったばかりの方とこちらもいつもお世話になってる社長と夜行タクシー。なんだか楽しかったんだけど、後半の発言に自信が持てません。どうか戯言としてご容赦願います。
そんな激しい夜を送ったものだから、午前中は使い物にならなかったというお話です。
これからも、揺さぶる麦酒を醸してください!
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