スプリングバレーへの旅
様々な事が重なり、明日はスプリングバレーに行ってきます。
併設レストランでは、飲み放題ということなので、沢山飲みたいところですが、何故かそうもいかない特殊な事情もありまして、義務でしかない。
さあ、飲むぞとワクワクがないのは悲しいですが、味見、テイスティング大会と思って体感しようとおもいます。
今夜あたり、自由な気分で飲めないかなあ。どこか、近場で。
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様々な事が重なり、明日はスプリングバレーに行ってきます。
併設レストランでは、飲み放題ということなので、沢山飲みたいところですが、何故かそうもいかない特殊な事情もありまして、義務でしかない。
さあ、飲むぞとワクワクがないのは悲しいですが、味見、テイスティング大会と思って体感しようとおもいます。
今夜あたり、自由な気分で飲めないかなあ。どこか、近場で。
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昨日も関東近郊への出張。埼玉県の奥。
主要駅から到達出来る、特に、私鉄だと、出張の感覚が希薄。
PASMOやSuicaが使えないところに行くのが出張みたいな感覚なんだけど、よく考えると、今や大都市はほぼ全部使えるわけで、感覚のずれというか再定義しないとな。
精算してたら、規則上は出張なんだなと気がついたわけです。
そして、何だかんだ横断、縦断バタバタだったな、と。
都内オフィス→埼玉県奥地→都内オフィス経由(荷物一旦置く)→都内南部へ物品購入(もし置いてないと、経由で幕張or 木更津になるところだった)→都内オフィス
この間微妙な距離で駅からだと近くなく、タクシーだと勿体ない距離が多く、結局、2㎞位を20分程度、徒歩で闊歩。
合計 5セットは歩くというとても健康的なのだけれど、出張は悩ましい結果となりました。
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想像とは全く違う映画だった。
いつもの監督と脚本。三部作と呼ばれる真ん中。
おとこ祭りでいろんな映画のパロディありでなかなか楽しいはずなんだけど、完全に入り込めなかったな。なぜだろう。
思わぬ大金を得てしまって、予算はあるんだけど活かしきってないような感じもあったり。
劇中に出てくる相棒が好きな映画が、ハートブルー(ポイント ブレイク)とバッドボーイズⅡというのは選択がいいよね。脚本にも絡んでるんですが。
クライマックスシーンには、格好よすぎる画が数多くあり。感激したのは、自転車に乗ったおばちゃんの2丁拳銃シーンは特に。
皆で観に行って、終わって、パブに行って、バカになり、あーだ、こうだと感想いいながら世がふけるのが幸せというのが一番良いかもです。
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昨夕、連絡が。
鏡が設置出来たと。
行ってみたら、意外とあっさり出来たらしい。むむむ。
週末のあの苦労が虚しい。
とは言え、ずっと客席に飾っておくわけにはいかないから、本当に良かった。
それも狙っていた場所なのだから、感慨も一入。
これで皆さんとの約束を果たすことができた。
ご賛同者の方は、ぜひ観に行ってあげて下さい。店の名前など書きませんよ。
ちなみに宣伝。
あそこまで大きいのは要相談ですが、公共酒場用鏡(パブミラー)のご用命がありましたらご相談下さい。
素晴らしい作家がおりますので、良い作品を制作いたします。
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11/22 29:00頃 新しい朝が来た。希望の朝。
何事も2は難しい。
DQ2もバックトゥザフューチャー2もSW ep.2も。
だって、次への前奏だから。
別途、振り返りも含めてまとめていくのですが、まずは取り急ぎ、お集まりのお客様への御礼を申し上げます。
あわせて、酔狂な変態催事に前回に続いて登壇頂いた ハーヴェスト・ムーンの 園田氏、いや姉さん、開催を英断したBBB のオーナー、佐藤氏、マネージャー 瀬川氏、そして、スタッフの皆様ありがとうございました。
その他、朝早くから運搬を手伝って頂いたがきさん、nさん、5さん、プレゼンのしょーぐん、風邪気味なのに来ていただいて助言いただいたkさん、豪から現地で参加してくれたmさん等々、他にも多くの方に助けて頂きました。ほんまにありがとう。
催事は期待以上のことをしなけらばいけないと誓っておりますが、その期待すら十分に応えられたか自信ありません。
出来れば良い意味だと嬉しいですが、悪い意味でもそれぞれの心に少しは記憶していただければなあと願ってやみません。
あらためて、感想などありましたらご連絡頂ければ幸いです。
共同企画者 男山の片割れ
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作品にしっかり絡んでくるというと、最近では、「あなたを抱きしめる日まで」。
ジュディ・ディンチがいい味出してる佳作。少し、アイルランドの歴史や文化を知らないといけない面もありますが、母性の凄さ、強さを感じる良作です。
まだ、新作扱いですが、レンタルしても損はしないと思います。秋の夜長にしっとり観れます。
作品の絡むわけではないけれど、風景を味わい深く醸す小物として出てくるのは、少し古くなるけれど、「ザ・コミットメンツ」や「ウェイクアップネッド」。
どちらもアイルランド(発展途上だったころ)の若者とおじいさんの話。
どっちも元気です。
アイルランドの歴史を絡めたシリアスな物語であれば、頻出しますが、重いのもあるので、ここでは割愛します。
ちらっとでる作品で、意外と重いのは、「ブローンアウェイ」という映画。これも少し古いですねえ。知ってる人いないんじゃないかな。
ジェフ・ブリッジス(この俳優好きです)と(かなり若い。いまや、ボスで地球を観察しているおじさん) トミー・リー・ジョーンズが狂気の爆弾魔を演じる映画。
90年代頭から真ん中ぐらいの映画って、こういう設定流行っていた。
あと、世界の敵がいないから、民族がらみの闘志をよく物語に絡めていたな。
まだまだありますが、それは今夜お会いしたときにでも。
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以前にも書いたことあると思いますが、意外とかつぐ。
安定剤みたいなもんだし、普段から割とやっているから、リズムを壊さないためのおまじないとかチェックリストのようなもの。
なので、多少出来ないことがあってもさほど気にしない(ようにしてる)。
まあ、これは重要管理点というのがあって、そこは外さない。
勝負の時は、カツを喰らうとか黒いパンツをはくとか髭をしっかり剃って、整髪をちゃんとやるとか、ネクタイとシャツはこの組み合わせとか。
上記一部は、僕のです。
衣類は下着も含めて割といるんじゃないかな。
食はどうだろう。
住なんかは、難しそうだけど、お守りなんかを吊り下げるとかあるのかな。
まあ、結局、変化点を設けて、うまくいった経験と相関があるように思い込み、相関度が高くなるにつれて形成されていくもので、マーフィーの法則の逆みたいなもんだろうな。
同時にマーフィーの法則も作られているのかもしれないけれど、そこは認識しないようにしてるんだろう。
今度、ネタに困ったら、周囲の方々に聞いてみよう。
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僕はRX-178とかかも知れません。
僕が唯一好きなガンダムかも知れません。
さて、◯◯に入るものは人によってよぎるものは様々だと思います。
今回のお題は、黒いビールが(いい感じに)出ている映画です。
自分の知っている限りでおおよそ思い出した後で、ネットの力も使ってみましたが、目新しいものはあまりありませんでした。何となく知っているのも含めて。
全てがギネスでしたね。ビール全般であれば、かなり沢山ありますけれど、黒となると一択。
思い出した中で、黒ではないので今回は選外になりましたが、ビールがいい感じで出てくる映画をご紹介します。
「グラントリノ」と「ショーシャンクの空に」です。ピルスナーがでています。
でも、色は見えません。たしか。
今回観直してみて、驚いたのは後者。
というのは、字幕には表現されていませんが、主人公達が屋上作業の後で、ビールを飲む有名なシーンでは、英語では、ボヘミアンスタイルと表現していました。
そうか、そうか、ボヘミアンかあ。
当時、アメリカできちんと区別していたのか?
分からないのですが、あえて、そういう表現にしたんだろうと思います。
看守が東欧出身だったっけ?ドイツ系だっけ?とか色々よぎりましたね。
今回実はピンポイントで見直したので、前後を観賞していないのです。
あらためて味わってみます。
で、本題の黒いビールが出てくる映画は次のエントリで。
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15日(土)、新橋DD に立ち寄った。
予定外で行けることになったので。
恒例のひでじビール祭の開催を知っていたこともあり。
思えば、1回目から(必要とされてないけど)手伝えず、(必要とされてないけど)口は出すという酷い酔客。
不義理ばかりで。
延岡出身の彼が溢れるばかりの愛情で回を重ねて来た催事。今年は、念願のオリジナルビールまで醸して、御披露目。
関東では、送料の関係もあってか、知られているのに意外と飲むチャンスの少ないひでじビール。
ひでじが宮崎のブルワーとは知っている方は多いと思うけど、延岡にあることまで知っている人は少ないと思う。多分。
そして、延岡でも、行縢(むかばきと読みます)という、神々しい山間部にあることはもっと知られていないかも。
訪れると分かるけれども、段々不安になるレベル。いや、山間にあることを少しでも耳に入れてないと住所をなんども確認してしまう。そして、そもそも、行縢が読めず、一苦労する。
さて、このイベント、1日限りで、宮崎料理も頂けるのだけれど、普段も食べたい位。これまでも地元出身の方が調理されてたようだけど、今回は本人が調理してた。(ごめん、本当にこれまで参加してなくて)
地元出身だけに真面目につくって供されていたのが印象的。
大分前になるけれど(誰も知らんけど、元ツーツーレロレロの片っ方が知事やってた時ね)、仕事でよく宮崎に行っていて、食事を中心に不思議と肌にあう土地。
九州全体、肌にあうけど、東側の大分から南が好きなんだなあ。特に。
大分市~宮崎市位まで。
南蛮が延岡発祥とか、レタス巻きが宮崎市発祥とか意外と知られてない。
宮崎空港は博多に次ぐ位都心に近いとか、宮崎空港の料理店はかなりレベルが高いとかさ。
次はガンジスカレーも出してね。
来年こそはもっと口出そうと誓うのでした。
追記
まだ、ビールは余韻が残っているはずです。今回初御披露目のHYUGA LIME SESSION の今後の予定はぜひお店で聞いて見てください。沢山?それなりに、仕込んでいるとも伺いますので、機会はあるかと。これからしばらく、常設なのかな?聞くの忘れました。
あっ、忘れてました。お店のポークジャーキーも宮崎出身です。
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