晦日まで中一日なので

一昨日が仕事納めだったので、今日を迎えるのも疲れも癒えぬ間に大晦日。
年々、感覚も薄いけれど、まあ、今日。
そして、明日が新年とともにやって来る。
長い休みは日常の中でこそ取りたいものだなあ、と思うけれど、頂いた時間、少しは企みを考えたいね。

区切りは必要だけど、納めない日

仕事納めということになっているけれども、正直、皆、仕事が進まない日。
既に納まっているというか、区切りをつけるから、連続性が失われる。
サービス業は、1/2がデフォルトになり、1/1も当たり前の光景。
それは、色々経緯はあるけれども、顧客に（多分）応えただけのこと。
長い休みも、伝統も必要だけれど、今年は、無くても佳いんじゃないかと思える。個人としては。
盆はなくなりつつあるなか、年末年始位しかお休みを取れない業態もあるので、一概には言いづらいんだけど。
年明けの始動がかかりきらない例年なので、そんなことなら日常、平常を帰してほしいなあとそんなことを思いながらの通勤です。
まっ、仕事、まともに僕もやらないでしょうけど。

タンニンの味。感覚。

いつも一緒のあの味。
よく喩えとして言及されるのは、優しい味、飲みごこちの中にいるタンニン味。匂。
ウィスキーの話です。
僕はいつも縦縞の味と例えてしまうのだけれど、そういう類いが好きだなあ。
バレルの薫りというのかメローな中にあるいぶった香りが好み。

語れるほど呑んできたわけではないけど。
とにかく、ゆっくり、独りで飲める時間は尊い。

リマスター、入手！

マスターキートン、リマスターようやく、入手した。
と言っても探し回っていたわけでは、なくて、本屋で思い出したら、探さなきゃと思っていた位で、発行日も知らず、先日行った小さな本屋にはなくて、少し忘れていたところ、今日、本屋に立ち寄ったので、探したらありました。
画には白髪が増えているとかこれみよがしに月日を感じさせるような表現は少なくて、娘がすっかり大きくなってるとかで、時間の経過を感じさせてくれた。
今から、しっかり読もうかと思ってます。さっ、読も読も。

冬、早朝、寝起きの炒飯

朝食、余り具材をみてたら、炒飯だなと着想。

炒飯、これまで多くの説？があるけれど、家庭での主流は多分ない。

ご飯をパラパラにしたい派閥？のよくある手口は、半分良いが、半分誤りだと再認識。 白飯に予め溶き卵をくぐらせておくという手法。或は、ご飯を炒めて、片方に寄せて、溶き卵をその空白地帯に流し込み、ご飯を卵にくぐらせて炒めていく手法。

まあ、後者の方が僕から言えば、まだよいと思うが、まだ足りない。 卵をコーティングして物理的に、パラパラ状態を容易くつくりあげるわけだけども、何度か試行して思うのは、このパラパラは擬似的で、人が望む可能性、店頭のパラパラではない。

あおりから産まれるパラパラとは違う。米が宙に浮き、火が入る、いわゆる、炒ではない。
だから、しっくり来ないんだ。それに、具材としての卵のふわふわもなくなってしまう。その点で、まだ後者がマシ。やはり、卵は熱した多量の油に注ぎ入れて空気を混ぜこんだものが必要だ。

その後、ご飯を投入しても、まあいいけど、卵は一旦とっといて、改めて飯を炒めて、最後に卵を混ぜ合わせる位がいいかと。
具材としての卵をとらえた場合、火が入りすぎてると固くなって好みではないから。

で、ご飯だけれども、家庭で、五徳や強烈な火がないので、擬似的粒状を出すためにコーティングをしてから実施すべきかどうかは未だに答えが出ていない。
ただ、前述の溶き卵そのままではよろしくなくて、恐らく白みだけの方が良さそうな気がしてるけれど、そんな贅沢なことは家庭では不可のためしていない。

今朝、炒飯を作りながら、食べながら思ったことでした。

（朝６時ぐらいのつぶやきから転載）

Cliff-hanger under the lighthouse

灯台は遠くを。

燭台はその場を。
崖の上の灯台の袂には、穏やかな日々を暮らす人。一方、その影には陽もあたらず、ぎりぎりで過ごす人々。
年末、なぜだか、海辺を思い出し、人知れない小さな物語を思い付く。

精米ウォーキング

玄米を食べていますが、時々は白米が必要です。
こんなときに、精米機が家庭にないので、コイン精米に行きます。
家庭用の精米機も売られてるけれど、基本的にミキサー並みに使う頻度が低くて、購入する気になれず、コイン精米に行くことになります。

瓶で棒なんてのも辛いし。
当然、そんなに近くにはありませんから、それなりのお米を抱えて、行きます。普通、荷物を運ぶときって、運び終えたら、自分の負荷は消え、軽くなり、まさに肩の荷が下りるわけです。
でも、精米は違います。終わらず、ぬかの重さだけ軽くなるのみなのです。
往路も復路もほぼ負担は変わらず、十字架は背負い続け、なんなら、産直品買ったりしてしまって重くなるのです。
荷物を運ぶのに終わりがないという苦痛はこのときだけだなと。
精米時のぬかは取り放題なんだけど、ぬか漬けするほどまめじゃないし、なにかに使えんかねえ。食べられなくてもいいから、エネルギーの発熱とか。
精米する度、いつもぬかの活用を考えてしまうんだよなあ。飼料やそういうのにまわせるのだろうけど。

レバーパテかコンフィか

急に作りたくなり、肉屋へ。
手前の鮮魚屋にフォトジェニックな奴等が。
ゴマサバにイカと新鮮度きわまりなく、そして、勿論お安くて。
結局、肉は取り止めとなりました。
明日以降で。

中身がありませんが、ご勘弁。

赤星と搾り

昨夜の宴席。

チェーン店で飲み放題。

ビールは瓶。人数も多いし、うちの会社はとにかく飲むし、樽だと遅滞するので、ありがたい。
お酒は、全体的に、サントリーが多いので、プレモルなのかと思ってたら、なんと、サッポロラガー！赤星降臨。

とても、出すようなお店ではないのに、、、

大手チェーンで出すのはあそこ位ですが、ここも出すの？？と皆で驚いた。

しばらく飲んで、皆が出来上がり始め、ビール以外のものに写り始めたときに、なんと赤い星は消え、黄色いラベルが。
ネックも違い、色白の瓶、そう一番搾り。SAとKさんの共演。
皆で、えっ？となりなんで？と驚く。

途中で変わるのってあんまりないからね。

店に聞くでもなく、しばらく飲んでたら赤星に変わっていた、、、

意味不明。
飲み放題ということもあって、とにかく安価な仕入れができたものを回しているのか？ビール会社か卸が在庫処分とか、曰く付きのビールを安くだしているのか？

賞味期限も状態も変なものではなかったけれど。

場所柄、様々な会社が来るだろうから、ビールの銘柄縛りのある会社に宴席用にリクエストされたものの、余ったのかな。

多分、その線が有力かな。

場所柄、Kさん麦酒が多いところだから。

赤星は、特別に用意して、余っていたので、なんも考えてなさそうなバカ団体に出したのかなあ。
なかなかチェーン店では体感し難い夜でした。

コンペで困憊

ある案件、退っ引きならない事情でコンペに急遽なった。
関係者が集まれる日程の関係上、１日で、午後中、次から次へとご提案を頂いた。
途中、もうこれ以上はないんじゃないかという提案を頂き、後の方々は流しかなあなんて思っていたらさらに上を行く提案が出てくる。
要件は等しく伝えたのに寄り添い方の想像力が半端ないところと今一歩の差が激しくて驚く＆再認識。
想いや真剣度の強さはやはり伝わる。

手を抜いちゃあいかん。
ただ、ほとんどの方の想いの強さ、前のめり感にやられて最後はすっかり疲労困憊だったなあ。

勝負が迫る

明日は、勝負の日。

でも、俺自身は現場に行けない。

バックアップするだけ。
ここ数年の結果が出るかも知れない。

まあ、なるようになる。
これまで十分やって来たのだから、それで反応を頂くしかない。
明日の夕方が楽しみだ。

刻跨ぎ

ふと気がついたら、またもやお休み。

１日空いてしまった。
のんびり帰ってたら、あと一駅で、事故。
ただひたすら寝たおし。

まだまだ帰られると思うもんだから何となく心に余裕が。

不思議なものだ。
明日はちゃんと仕事しようと少し思っております。

流星の不発

久保田利伸の歌ではありません。
昨夜は、重要な夜でした。
１つは、選挙の行方。

もう１つは、双子座流星群の星屑。
さらに１つは、夜限定ではありませんでしたが、クラヘの催事。
流星群、月が上がるまでの方がよいとのことで、少し眺めていたけれど、寒さで出たり入ったり、根気強く観ることが出来ず仕舞い。
時々、観てたんだけど、長く続かず。

本気で外に出てしっかり観れば、そこそこ観えるのに、堪え性がありません。
そんなこんなで朝が来て、一応東の空が明るむ前に（天頂には煌々と輝くお月様が）少し観察しましたが、巡り会えず。
まあ、願いを叶えてくれるご縁はなかったのでしょう。

冬空、いつでも少し時間かけて真剣に観てれば、流れ星には会えますが、昨夜は不発でした。

マスクも種目別なのね

あー、歳を感じるわ。
ホンマの齢も感じるけど、その話じゃなく、今回はフェンシング。
なんとなく、後輩のサイトをみたら、道具のセール（何店かはあります。昔から変わってないけど、東京で二店）が始まっているらしく、ふらっと見た。
なんとなく、シニアで再スタートできたらなんて、淡い期待、違うか、潜在意識に前からあったこともあり。
サイズも大きくは変わってないので、もっと筋肉質でしたが、、、、

そもそも、現役時のものは大体処分しているしねえ。
カタログみてたら、昔よりもっとお金かかるようになってた。多分。
全ての競技が電気化してそれ用の道具になっているので、試合にでるとなると負担大きくなってる。
もしかして、アタッチメントみたいなので共用できるのかもしれないけど。

離れて長いので、リアルなところよく分からん。フルーレは、有効面が厳密になって、首もとを覆うもの？ビブ？？があるようだけど、、
サーブルだけが、専用マスクになったのかなあ。
マスクも練習はいいとして、フルーレとサーブルやるとなると二種類必要なのかな。エペは共用可？？

そんな、年老いた元フェンサーに現在の用具事情をお教え下さい。
試合観る分には問題ないんだけどねえ。

They lift me up!

昨夜、一人忘年会。
心配してくれてたので。ありがとう。幹事長。

店に入るなり、声を書けてくれる麗しの女性。ありがとう。姉さん。

一人忘年会開始。

いつもの狂犬のコーナーで、立呑み。
スペースを作ってもらって。ありがとう。隣のカップル。
二人ともけっこー酒強かったな。

しっぽり、熟成中。

ポルトガル料理とか飯のこととか熱く話して頂く。いつも大体話が合う。ありがとう。ケニーさん。
そして、ごめんなさい。
悪友、後輩からメールがガンガン入ってきてしまい。

新橋ラビリンスクエストをしていたのに、リレミトしてくれて。ありがとう。アーミーマン。
でも、お陰でケニーさんに失礼しました。

路傍で出逢った素敵な親子。ずいぶん会ってなかった。この前は本当にありがとうございました。がきさん。

最後のフィニッシュを忘れていたので。急遽対応してもらった。ありがとう。DD 。

そんな、幸運な一夜でした。

初□、だがしかし、未スワイプ

あのー以前、興味があって、LAWSONで、スマホ用クレジットカード決済機？端末というかガジェットのスクエアを購入してたんですわ。

だって、実質ただだったんで。1000円で買って登録したら1000円キャッシュバック。
で、時は流れ１年以上経ち、ようやく使う機会。でも、オンライン（メールで）請求書を送るシステムで。
受け取った人が、Webで自分で決済する仕組み。

結局、白い四角のカード読み取り装置は、未だ使っていない。
本当に動くのかな。自分のカードで動くのかな試してもいいけど、なんかアホらしい。もし出来てしまうと（多分出来るだろうね。登録時に自カードなんか登録してないし）、あんまり大きな声で言えないけど、巷の少しヤバい金券屋が出来てしまうのだろう。
さて、僕に対価を払ってもよい仕事をさせて頂いて、どなたか、この白い四角の玩具を通してくれませんか？

動作確認したいなあ。

希望か悲観か現実か（フューリー観賞して思うこと）

ブラピは、本当に格好よい。男にも好かれる好漢だ。まだ駆け出しの頃からずっと男前だとおもう。

脇もなかなか渋い俳優陣。
やはり映画館でみなければ行けない作品だとおもう。まあ、観なくてもなんとなく分かるけど。
戦車好きにも、興奮することこの上ないだろう。
で、物語。

戦争描写が、分からないのに、事実、写実、リアルだと感じる。

やっぱりそうなんだなという現場をドライに描く。知っているよね？そうなんだよ。やはり。こんなもんだよ。まだ、控えめなんだよ、これ。そんな感じで描く。皆が、正確にいうと、新任の「マシン」以外は戦争ってこんなもの、良心の呵責はあるが、その舞台で、一生懸命慣れようと切り替えて演じてる。
なぜ、今この映画なのか？正直、日本では受けないだろうし、物語自体は、それほど目新しさはない。
でも、惹き付けてやまない良さがある。全体としての評価、今一歩だけど、意義がある。
ラストは、救いなのか戦争の現実かどちらにもとれる。さらっと観れば、希望ととれるかもしれないが、よく考えると悲観なのかもしれない。

久しぶりによく代謝した

この１週間ほど、酒はほぼ抜き（この二日は断酒）、１日の摂取カロリーを1000キロカロリー以下に抑え込んだ。
加齢につれ、痩せなくなった身体ではあったが、計測時に、4㎏は程落としたった。
この半年、地道に歩いたり走ったりしてたから、痩せ始めると意外と勢いがついたのかも。
でも、間違いなく一瞬 。

絞っただけなので、すぐに戻る。

少しペースは落とすけど、このまま続けようか、いつもの自堕落な暴飲モードに戻ろうか逡巡。
でも、帰りのファミマで、肉頼んでる今。

さて、今日後半は、仕事とか義務とか、やっつける、こなす類いのものばかり。まあ、ちゃんとやって行きます。

オリジナルコースターの需要

先日のイベント（振り返りというか顛末記？はエントリしてませんが）では、意外と好評だった催事限定のコースター。
自分でも格好よく出来たと自負してます。と言いますか、一緒に手伝っていいただいたアーティストの方の理解と技術に助けて頂いて、まずまずだとは思ってましたが、お配りしたら好評だったので、変な自信となりました。
ネットを検索したら、フライヤーなどと同じく、オリジナルのコースター印刷するサービスは数多くあります。それだけ需要があるのでしょう。
今回作ったのは、エンボスというか凹凸加工が高精細にされているもの。

こういうものは無いようだ。需要あるなら、少し手掛けても良いのかなあ、と。

アーティストの方と思い始めてます。
とはいえ、本気で始めるとなると、色々制約があって、今回の様なごく少量の試作の延長な数量しか出来ないかもしれないのですが。
まあ、興味があれば、お問い合わせ下さいませ。

ようやく、復活の徒歩通勤

先週、１週間、足首の怪我で、サポーター生活。
慣れたもので、昔怪我して以来、片側に比べ、捻りやすい。

まあ、数日間、冷やすだけ冷やして、固めのサポーターで可動域を出来る限り押さえ込んで、二次災害を防ぎつつで、様子を見てました。
今週末位から、他人から見ても足を引きずる感じは消え、そこそこ歩けるようになった。
ようやく、今日から、二駅通勤を復活できる。ドック前なので、一時停止したくなかったんだけど、致し方ない。
その代わり、禁酒、絶食（気味）と速度を上げて、一気に追い込んで行きます。

浮き足立つ街を過ぎる冷気の均衡

この週末はどこも寒気で一気に寒くなった。

銀杏の木の色づき加減が寒さと違和感を覚えるほど。
そんななか大阪の大都市、地元の商店街を歩き、ようやく、年末の気忙さを感じるようになったのもこの寒さのせいか事実として12月だからか。
まあ、とにかく、バランスが取れてきたなと。
今週も貧乏暇なしな忙しく自分を急き立てる毎日になりそう。あれもこれも手がつかないまま日々が過ぎていきそうで怖いけれど、まずは手をつけていかねば！

陣中見舞いの後、自分が戦場に？

バタバタしながらも、休日だというのに頑張ってくれてる同僚達に陣中見舞い。
その後、前からの約束だったあるものを観賞予定。
さらにその後は、予定が見えませんが、あれとあれをやっつけたい。
来週も動きの多い週です。やれるだけやって天命に任すしかないが、勢いで引き寄せていきたい。

関西を投げ縄

正確な場所は控えますが、ぐるっと関西というか、大阪以西を大きく回った。

投げ縄のように。
のぞみで３時間。西へ。

鈍行で２時間。北へ。

特急で２時間。南東へ。

鈍行で10分弱。南へ。

鈍行で20分強。北へ。

のぞみで、２時間半位？東へ。
うーむ、移動時間ばかり。

国際線で乗り継ぎしている感覚でした。
それでも、都道府県全制覇は達成していない。いつになったら出来るかなあ。
さて、今夜も楽しいけど勝負。

なんとかご理解頂き晴れて、東へ向かいたい。出来れば、今夜。

月と白鷺城と軍師

実は初訪問の姫路。
昨夕到着したが、お城には詣れず。

本格公開は、15年3月だそうです。
思った以上に都会でした。駅は大河の影響もあって、官兵衛押しが凄いです。
ここぞとばかり、観光プッシュされていて、やや食傷。大河になるとどこもそうなのだと思いますが、少し余裕がないというのかそんな感じです。
行く前には同僚から折角だから、観た方がいいと薦められましたが、結局遠くからだけになってしまう。
城ファンという方は意外といるらしく、友人に数名いて、色々教わったけれど、残念。凄い建築物、造らせるときの壮絶な権力を思うと、本当に凄いと思うのだけど、世界史を取ったからかどうも興味が薄い。
そんなわけで、朝早い列車からお城を遠くに観ながら、丹波の山奥へ北上してきます。

タイクロールだ！

昨夜は、楽しい人々に囲まれて素晴らしい夜。
タイの彼と何故か沖縄の血が流れる彼とに囲まれて、明るい波動を持った人と話すと笑顔に溢れて自分もひとときだけ明るくなれてありがたいね。
まあ、結局終着駅からタクシーでしたが。
獺祭呑んだり、男どおしのトークしたりで楽しかったな。
次のcrawlは、タイですよ。>党員

もしかして13年振りに再タッグ？

本日、以前の会社でお世話になった会社の方においでいただき打合せ。
実は時折ある方を介して食事などしていた。この十数年間！
今の会社の打合せ中、あっ、Sさん！これは、声を掛けてみようと思いだし、会議中に電話。
とりあえず、来ていただけることになった。今日の打合せでどうなるかわからないけれど、一緒に仕事ができればなあ。

いつもと違う足から靴下を

箸の上げ下げまで、とか、picky なと揶揄される事細かな方がいる。
正直、辟易するし、嫌悪感を抱くし、苦手。
まあ、立場が変わると、細かなところまで気になるのだろうし、その人なりに注目、気を払ってくれているのだろう。
おおよその場合、その人の性格由来だとは思うけれど。でも、それなりにタイミングや的を得ているとササルわけで、結局、こちらの気のもちようだったり、常日頃からの信頼に起因する。
快く思わない人や発言でも、俯瞰できれば、素晴らしい助言にもなる。その瞬間には腸煮えくり返ってるけど。
と、まあ、時々は、半強制的にいつもと視点を変えて考えないとね。自分が全て正しいでは、自分の時間感覚でやれ、ではねえ。

何かと何か ◯◯◯×◯◯◯

最近は何かを掛け合わせるという視点を必ず忘れないようにしてる。
自分の思考には限界がある。

延長上のものや全く次元の違うものを掛け合わせたら、意外と面白いものが産み出されないかなと再考をしてみる。
数多くの理解者、友人が必ずいるとは限らないわけで、自浄というか自分以外の意見も聞いてみたい時になんとなく参考になる。時間がないときは特に。
結果、実行に至らないこともあるけれど、まあ、アイデアのネタ帳の一頁にはなる。（そんなものはつけてませんが）
単品で人を惹き付けるというのは、数が少ないときは、まあ、うまく行くが、パイが増えたとき、どういう拡張を入れるかは結構効いてくる。

似非かもしれないけど、あるバンドのライブとフェスとの違いのようなかんじ。

さらに、フェスも取捨があって、何かしらのバラエティーが必要になってきてる、そんな類。