東急プラザ カウントダウン
雑事を仕上げて解放。
渋谷で徘徊。なめるように。
(ウォーキング兼ねて)
いつものTNG がなくなってたりとか、寂しいことや目新しいことが沢山。
で、最も知らなかったのは、東急プラザが閉館。3月末。
僕の触れられる記憶を彩った物理的な背景は、段々と無くなる。
土地には逃れられない記憶や余韻は残ると思ってる。
まあ、こんな感傷的なことゆってるけど、まあ減価償却も終わってるのだから、普通に投資しないとあかんよねとも思えるようになったのは、少しは進化なのかな。
感傷と現象、一筋縄では難しいよなあ。
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